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どんな手を使っても絶対間に合わせるスケジューラ
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asari
August 29, 2026
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どんな手を使っても絶対間に合わせるスケジューラ
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Transcript
どんな手を使っても絶対間に合わせるスケジューラ チーム 留数和 1
期限守るの苦手な人 2
タスクに取り組んだら,余計な要素をふやして 戻れなくなったことあるって人 3
そのまま戻れなくなること、よくありますよね 4
実際、多くの人がこの経験をしている 5
実際、多くの人がこの経験をしている n=2, チームメンバーを対象 6
じゃあどうする 7
機械にタスクを削ってもらう 8
でもスケジューラはいくらでもある タスクの所要時間を足して計画するツールはもうある 警告するだけのツールならいくらでもある 9
ところが,実際は 計画されたところで,苦手な人は守れない 結局,中途半端にやって意味をなさないことも 警告されたところで,解決させられないことだってある スケジューラが具体的な解決方法を提案してくれるわけではない 10
人間が作業内容のすべてを理解しているわけではない AIはだいたい作業者よりは知識はある 結局、作業を(だいたい)理解しているAIに,近道を作ってもらうのがベスト 11
デモンストレーション 12
母集団の全員が「期限を間に合わせるのに役に立った」と回答 13
母集団の全員が「期限を間に合わせるのに役に立った」と回答 n=2, チームメンバーを対象 14
AIで解決する AIを使って,タスクを理解させたうえでサブタスクに分割 サブタスクの進行状況が悪ければ,AIが優先度の高いサブタスクの取捨選択を提案 -> 決断を提案することで,心理的ハードルの低下 -> タスクをまずまずの結果で終わらせられる可能性が上がる 15
技術スタック Next.js API Routeを活用してモノリスに開発できたため MVPの特性を考慮 SQLite DB起動はDocker composeのボトルネックになりやすく、DX(Developer experience)の観点から軽量なSQLiteを採用 複雑なクエリを扱うことが想定できなかったこともある
16
開発で工夫した点 1. バッファの設定値は一般的に開発で持つべきとされる20%に設定 2. ユーザから,いくつかの観点をもとにフィードバックをしてもらい,AIの出力を改 善 3. 要件定義書をさくらインターネットのドキュメントを基に策定し,そのほかある程 度詳細な仕様についてもドキュメントに残すことで開発効率の向上 17
4. Discordでわからないことを聞けるようにした 18
5. mdで仕様書-drivenにすることでAIが取り組みやすいようにした ClineでAI Engineの preview/Kimi2.7-Code 使いました (難易度の高いタスクではChatGPT5.6 Solも利用) 19
諦めたこと 期間が短いことを考慮し、本筋から外れる機能拡張はしないようにした レスポンシブ対応/ダークテーマ対応 特定のニーズ向けの機能 ハッピーパスを抜けるもの CLI, ネイティブアプリなど別PFへの対応 20
まとめ 絶対に期限を守らせるスケジューラを作成した AI-drivenなコミュニケーションと開発をした ユーザーは満足してくれた 21
質疑応答 22
参考: Discordチャットボット GitHub: https://github.com/kloud-ryusuwa/discord-sakura-ai 23