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WORKSTYLE ‐データベースエンジニア-

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May 08, 2025
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WORKSTYLE ‐データベースエンジニア-

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May 08, 2025
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  1. WORKSTYLE - 職場環境 - 仕事概要 データベース事業を知る これまで / 強み 業務フロー

    やりがい スペシャリストを輩出する データベースエンジニアの育成環境・取り組み - For データベースエンジニア - エンジニア組織について クロストーク 1
  2. お客様との深く長いリレーションシップ WORKSTYLE - データベース事業を知る:これまで / 強み- 顧客と深いリレーションシップを構築しながらサービスを提供 「100年続く会社を創る」経営方針の実現に向けた取り組み 1987年   2007年  独自の「DODAIフレームワーク」による

    2009年  PostgreSQLを提供開始 2011年  EDBを提供開始 2012年  Oracle Database Applianceを提供開始 2013年  Oracle Exadateを提供開始 2015年  Oracle Cloudを提供開始 「Oracle Database技術支援サービス」を提供開始 アシストの強み ノウハウ 顧客対応力 技術力 サービス提供の歴史 Oracle Databaseを提供開始 3
  3. 案件の上流から下流まで自社内で一気通貫で支援 顧客の要求や要件の確認やプロジェクト実行計画作成から技術サービスの提供、振り返りまで一気通貫で対応しています。 要件定義 設計 構築・実装 試験 本番・運用 OracleDB導入支援 OEM支援 バックアップリカバリ設計支援

    RAT SQLテスト支援 データベース移行支援 データベース診断 バッチ適用支援 WORKSTYLE - 業務フロー - STEP1 提案 STEP2 計画 STEP3 実施 STEP4 完了 ・顧客の要求や要件の確認 ・プロジェクト体制案作成 ・作業量やコストの見積もり ・提案書作成及び提案 ・プロジェクト実行計画作成 ・プロジェクト管理計画作成 ・実行計画書作成 ・技術サービスの提供 ・品質、コスト、リスク対応、  スケジュール、成果物等の管理 ・管理手続き ・振り返り、フィードバック 4 ※「Step03 実施」のプロセスの詳細
  4. WORKSTYLE - やりがい - 幅広いデータベース技術 を習得できる 周辺領域に関する知識や スキルも求められるからこそ、 エンジニアとして幅広いデータベース 技術を習得することができます。

    プライム案件を上流から 手掛けることができる 当社の案件の8割はプライム案件。 上流から下流までを 自社内にて一気通貫で 行うことができます。 顧客と近い距離で時間を かけて仕事ができる 当社では顧客と深いリレーションシップ を築くことを大事にしています。 接点を多く持ちながら、顧客と近い 距離で仕事を進めることができます。 5
  5. サポート WORKSTYLE - スペシャリストを輩出するデータベースエンジニアの育成環境・取り組み - 顧客の期待を上回る価値を提供するデータベースエンジニアになるために プロモーション プリセールス ポストセールス 集

    合 研 修 配 属 後 研 修 役 割 ロ テ シ ョ ン メンバー として 顧客対応 経験 リーダー として 顧客対応 経験 ビジネス スキル トレーニング 記事執筆 イベント 登壇 技 術 者 育 成 プ ロ グ ラ ム D B オ ル ラ ウ ン ダ D B マ イ ス タ I T ア キ テ ク ト シ ス テ ム ア キ テ ク ト デ タ プ ラ ッ ト フ ォ ム ス ペ シ ャ リ ス ト エバンジェリスト 製品担当 製品リーダー 分野スペシャリスト 6
  6. WORKSTYLE - エンジニア組織について - 効率と成長を両立するための環境と仕組み Google WorkspaceやSalesforceを活用し、案件や業務を管理 社内インフラ AIアシスタントの導入や動画共有プラットフォーム、ナレッジ共有ツールにより欲しい情報をすぐ手に入れることが可能 自走支援

    資格取得支援や各種研修・表彰・認定制度を用意し、技術力アップを後押し 成長支援 独自のサービス提供フレームワークがあるため、効率的な仕事の進め方や高いサービスの質を地域問わずに担保 業務基盤 自社提供の研修を対面・オンデマンドで受講可能。自らが講師になることでスキルアップを促進 ノウハウファシリティ 7
  7. WORKSTYLE - クロストーク - 理想の組織づくりとは? 組織運営に向き合う2人の対談 アシストの組織運営を担う栗本と冷水が、 理想の組織像やメンバーとのコミュニケーション、 日々の課題について語ります。 お客様を最優先に考えながらも、メンバーが余裕を持ち、

    成長できる環境を整えることの重要性とは? 彼らの取り組みから、より良い組織運営のヒントを探ります。 理想の組織像とは アシストには「お客様・従業員・協力会社にとって最高の会社になる」 という3つの目標がありますが、私は特に「お客様を最優先にすること」 が重要だと考えています。 私は、組織を良い状態に維持するには「メンバーに適度な余裕を 持たせること」が必要だと考えています。余裕があるからこそ、 目標に向かって前向きに進める環境が整うと思いますね。 メンバーとのコミュニケーションや組織運営の工夫 メンバーと公平に接するため、フリーアドレスを活用し、毎日違う席に 座るようにしています。できるだけ多くのメンバーと交流を持ち、 意見を聞ける環境を作るのが目的です。また、部内のチャットで ITトレンドの情報共有を行い、知識を高め合う取り組みも行っています。 技術3部では「G3ラボ」という研究の場を設けています。技術者として 机上の理論だけにはならないよう、実際に手を動かして技術力を高める ようにしています。 組織運営で苦労していること 常に正解がない判断を求められる仕事なので、組織運営については 毎日苦労しています(笑)。 私の発言はメンバーにとって、非常に重いものになります。 だからこそ「言わなくても分かってるよね?」という曖昧な コミュニケーションを取ることだけは、絶対にしないようにしています。 詳細はこちら 栗本 栗本 孝治 (技術1部 部長) 冷水 直也 (技術3部 部長) 冷水 栗本 冷水 栗本 冷水 8