第64回 プログラミング・シンポジウム発表資料
https://prosym.org/64/program.html
Web技術の発達でSPA(Single Page Application)と呼ばれるWebサイトが登場している。
SPAの作り方を工夫することで、単純にフロントエンドに処理を集中させるだけでなく、従来は自前で用意していたデータベースを簡略化、外部化が出来る可能性がある。
そこで自由な地理空間情報データベース(OpenStreetMap)を活用したSPAを開発し、地図表現する際に工夫した点を報告し、これらの活用方法を議論したい。