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Chiaki Okamoto
December 21, 2025
Design
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コンテンツ作成者の体験を設計する
2025/12/21にWebサイトの運用棚卸。価値ある制作は運用から! [UI, UX, WordPress, アプリ]ではなした内容です
Chiaki Okamoto
December 21, 2025
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Transcript
Authoring Experience (AX) コンテンツ作成者の 体験を設計する Managing Design & CMS Operation
Strategy
今回は編集者の編集体験に 特化したお話し
記事の更新を担当する⼈々の体験を指します。 UX: 訪問者の体験 (User Experience) DX: 開発者の体験 (Developer Experience) AX:
作成者の体験 (Authoring Experience) UX, DX, そして「AX」
認知負荷の軽減 「何を選べばいいか」という迷い を排除する設計。 操作の可視化 直感的なフィードバックにより、 安⼼感を提供するUI。 完成形の提供 パターンの活⽤により、ゼロから 組む負担を軽減。 AX設計における3つの柱
「あえて選ばせない」という設計 ⾃由度が⾼すぎると、作成者は毎回デザインの判断を 迫られ、⼼理的に疲弊してしまいます。 カラーパレットやフォントサイズを制限することで、 本来の⽬的である「執筆」に集中できる環境を構築し ます。 1. 認知負荷を減らす
2. 操作の可視化 「直感操作」で不安を解消する 管理画⾯の設定がどこに反映されるか分からない不安 は、運⽤を停滞させます。 ⾒たままを編集できるライブプレビュー環境を整え、 操作の結果が即座に分かるフィードバックを重視しま す。
検証済みパターンの再利⽤ ブロックを⼀つずつ組み合わせるのは⾼度な技術を要 し、ミスや品質低下を招きます。 あらかじめ最適な組み合わせを「ブロックパターン」 として登録し、「選んで⽂字を⼊れるだけ」の状態を 作ることで品質を⾃⾛させます。 3. 完成形を提供する
theme.json の最適化 標準パレットを無効化し、ブランド固有の設定のみを許 可。作成者が迷う余地をシステム側で制限します。 カスタムパターンの活⽤ デザインシステムのコンポーネントをパターン登録。複 雑なコードを意識せずにリッチな表現を可能にします。 WordPressでの具体的な実装例
ブランド品質の安定 制約を設けることで、誰が更新し てもブランドの整合性が保たれま す。 更新スピードの向上 迷いや検証の時間が削減され、情 報を世に出すまでの速度が上がり ます。 ⼼理的負担の軽減 「壊してしまうかも」という不安
を排除し、前向きに更新できる環 境に。 AX向上がもたらすメリット
システム操作の負荷を下げ、「本来届けるべき価値」に時間を充てる ⾮クリエイティブな時間 本来の価値に向き合う時間 運⽤コストの質の変化(イメージ)
まとめ 作成者が「迷わず、安⼼して、楽しく」更新できる環境。それ こそが、Webサイトを新鮮に保ち、UXを⾼めるためのエンジ ンとなります。
Q&A ご清聴ありがとうございました