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近藤敬太:コミュニティホスピタルにおける在宅医療という⽣き残り戦略

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September 17, 2026
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 近藤敬太:コミュニティホスピタルにおける在宅医療という⽣き残り戦略

第67回全日本病院学会・学会企画「2026年改訂を生き抜く病院経営戦略~私にとって『在宅医療』とは何か~」における発表スライド

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September 17, 2026

Transcript

  1. ⾃⼰紹介 • 近藤敬太(医師13年⽬) 2014年 愛知医科⼤学卒業 トヨタ記念病院にて初期研修 藤⽥医科⼤学総合診療プログラム修了 • 現職 ⽇本プライマリ・ケア連合学会

    理事 ⼀般社団法⼈C&CH協会 メディカルディレクター 藤⽥医科⼤学連携地域医療学 助教 豊⽥地域医療センター 総合診療科/在宅医療⽀援センター⻑
  2. 1. 当院にとって在宅医療は どのような「戦略的位置づけ」にあるか︖ 2. 2026 年 6 ⽉改定を受けて、 具体的にどのような「舵取り(変化や対応)」を⾏ったか︖ 3.

    在宅医療を病院経営に組み込む上で、 最も苦労した「マネジメント上の壁」とどう突破したか︖ 4. 在宅医療のその先に、 これからの中⼩病院に必要と考えていること
  3. 豊⽥地域医療センターの変⾰ 2015年 特徴のない⾃治体系病院 総合診療医3名新規赴任 病院の機能は明確でない 在宅 ほとんどなし 医局依存だが医師が集まらない 医師の平均年齢55歳 2025年

    新しい中⼩病院 総合診療医38名 地域包括ケアの中⼼ 在宅患者 800⼈ 新しい医局で毎年医師が10名以上 医師の平均年齢30代前半
  4. 地域活動を可視化するためのCRM • Customer Relationship Management(CRM)とは、 顧客関係管理の⼿法やツールのことを指す。 • 患者データの管理、医療機関連携をスムーズにする、 経営改善のためのデータ分析を⾏うCRMは以前から存在する。 •

    しかし、中⼩病院に求められる診療の場が在宅やオンライン、 そして地域コミュニティにまで拡がる中、 患者さんとの良好な関係を築き、 医療版LTVや患者満⾜度を最⼤化するためには、 地域活動までを含めたCRMを作っていく必要がある。