データモデリング通り #2オンライン勉強会 ~方法論の話をしよう~
稲見浩一/データモデラ―、データモデリング通り世話人
(いなみ・こういち)20世紀末から「データモデラーです」と自己紹介している。現在は富士通でアカウント担当のSEと顧客向けにデータマネジメントでの支援を行っている。データモデリングは、アプリケーションの受託開発に携わる中で、業務仕様を解析する必要から始めたものである。独自に開発手法を学ぶ中で、その重要性に気づいた。独自に開発手法を学ぶ中で、その重要性に気づいた。以降、社内にデータモデリングとデータマネジメントのコミュニティを立ち上げ、運営している。さらに、DAMA日本支部やJDMCにも参加し、活動の場を広げてきた。なお、今回のデータ横丁での活動は、所属企業や団体の立場ではなく、個人として参画している。
■関連サイト
セミナーアーカイブ動画
https://www.youtube.com/live/G6CAjfF3__k?si=OvrUsYuMA7VTMzwP
オンラインセミナー投影資料
https://datayokocho.connpass.com/event/363190/