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セキュリティ担当がいない中小医療機関を院外のRISSはどう支えるべきか / How Exter...

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September 07, 2026

セキュリティ担当がいない中小医療機関を院外のRISSはどう支えるべきか / How External RISS Can Help Small Medical Institutions

情報処理安全確保支援士会(RISSA)の雑談会で使用した資料です。
セキュリティ担当がいない中小医療機関を院外のRISSが支えるにあたり、医療現場の運用で必要になる知識を学ぶこと、情報セキュリティの良いところを伝えることが重要ではないかと考え、整理したものです。

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Kengo TODA

September 07, 2026

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Transcript

  1. 研究が描くキャリア発展可能性 自部門システムを 管理する医療職 Group C Group B Group A 部門システムを含めた部門管理者

    医療情報システム部門長、 CISO候補 医療情報システム部門長 /CISO、 地域の指導者、民間支援者、独立 自部門のシステムを理解 平時の対策 障害時の一次対応 自院を自立的に守る 戦略立案・意思決定に 関与 自院に加え他施設の 監査・教育・BCP・インシデ ント対応まで担う 12
  2. 院外 RISS に寄せられる期待値 • 他社の助けを借りて情報システムを守る医療機関に対し以下を提供する。 ◦ ◦ 自施設の情報システムを守れるように指導・アドバイスする。 守れるようになったら顧問に移行し、相談に乗る。 •

    グループ B人材を抱える医療機関に対しセキュリティチェックを提供する。 • サイバー攻撃合同訓練の開催・共催 • グループ C人材が情報セキュリティ戦略に向けた意思決定を学び、医療機関にお ける CISO の役割を担うことができるように育成されることの支援? 14
  3. 院外 RISS は何を学ぶべきか RISS が グループ A 人材として役割を果たすには、医療情報システムの特性、法令・ガ イドライン、診療業務フローなどを学ぶ必要がある。 ”監査項目を医療現場の停止リスク、

    患者安全リスク、診療継続判断へ対応させるため には、一般的な情報セキュリティ監査技法を医療機関の業務構造へ翻訳する作業が必 要となる” ためである。(研究2の通しページ番号6) 本研究では定期(継続)講習を提供し、医療現場での最新動向を踏まえたセキュリティ 対策およびインシデント発生時の関係機関への通報を適切かつ円滑に行うための事項 について学ぶ機会とすることを検討している。また医療情報技師 (グループ B程度)の学習も有効だと期待される。 17