Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
Laravel.shibuyaで改善してきた IRT勉強会の運営方法について / IRT St...
Search
Futoshi Endo
July 03, 2022
Technology
2.7k
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
Laravel.shibuyaで改善してきた IRT勉強会の運営方法について / IRT Study Session Improved Through Laravel Shibuya
Futoshi Endo
July 03, 2022
More Decks by Futoshi Endo
See All by Futoshi Endo
【PHPカンファレンス小田原2026】Webアプリケーションエンジニアにも知ってほしい オブザーバビリティ の本質
fendo181
0
1.6k
【PHPerKaigi2026】OpenTelemetry SDKを使ってPHPでAPMを自作する
fendo181
2
450
AI時代におけるドメイン駆動設計 入門 / Introduction to Domain-Driven Design in the AI Era
fendo181
0
1.4k
【PHPカンファレンス小田原2025】New RelicのAPMを活用したECサービスにおけるメール遅延解消の舞台裏
fendo181
1
4.4k
PHP8の機能を使って堅牢にコードを書く
fendo181
7
8.4k
Introduction to Typing Practice
fendo181
0
1.2k
PsySHを使った効率的なデバッグ方法について / How debug efficiently using PsySH
fendo181
1
2.7k
PHP8によるデザインパターン入門 / Introduction to Design Patterns with PHP8
fendo181
2
5k
PHPerがGoに入門してみた/PHPer introduction to Go.
fendo181
0
6k
Other Decks in Technology
See All in Technology
20260906 「AWS運用入門」著者が教える、運用業務への生成AI活用入門
masaruogura
0
210
DMMブックスのNext.js化を加速させるAI活用 / Migrating DMM Books to Next.js with AI
kentarom
1
330
AI活用の現在地、 ちゃんと見えてますか?/XPfest-2026
visional_engineering_and_design
0
130
Bet AI Day 2026丨バクラク Autopilot、業務システムの再設計
layerx
PRO
2
1.1k
AIとペアプロを始める。人とのペアプロをやめる。ペアプロの良さを改めて知る。もっと好きになった。 / Rediscovering Pair Programming
honyanya
1
180
Claude Codeの体系的な理解と知識のフック
oikon48
10
6.6k
Kiro Crewしか勝たん!?
miu_crescent
PRO
0
170
深夜のクラウド懺悔室 1:29:300 or 1:0:0
kazzpapa3
0
110
いかに伝えるか 〜新卒エンジニアの教育のための、ライトノベル活用の一例
ikedon
1
180
2026-09-04 SRE Tech Talk #15 怠惰なTerraform / Lazy Terraform
masasuzu
0
170
Claude Codeで開発以外の業務も爆速化しよう!
minorun365
PRO
12
9.6k
#jawssonic2026 あの時代が悪かった ~動かなかったSageMakerと共に迎えたイベント当日~
ktkn1129
0
130
Featured
See All Featured
職位にかかわらず全員がリーダーシップを発揮するチーム作り / Building a team where everyone can demonstrate leadership regardless of position
madoxten
69
65k
How to build an LLM SEO readiness audit: a practical framework
nmsamuel
1
890
Agile Actions for Facilitating Distributed Teams - ADO2019
mkilby
0
270
Efficient Content Optimization with Google Search Console & Apps Script
katarinadahlin
PRO
1
840
Building Applications with DynamoDB
mza
96
7.2k
The Straight Up "How To Draw Better" Workshop
denniskardys
239
140k
GraphQLの誤解/rethinking-graphql
sonatard
75
12k
Navigating the Design Leadership Dip - Product Design Week Design Leaders+ Conference 2024
apolaine
2
410
Improving Core Web Vitals using Speculation Rules API
sergeychernyshev
21
1.6k
Crafting Experiences
bethany
1
280
How to Ace a Technical Interview
jacobian
281
24k
The untapped power of vector embeddings
frankvandijk
2
1.9k
Transcript
Laravel.shibuyaで改善してきた IRT形式の勉強会について 遠藤 太徳 / GMO Pepabo, inc. 2022.06.29 Laravel.shibuya
#final 1
2 自己紹介 GMOペパボ EC事業部 CRE/QAチーム エンジニア Futoshi Endo(endu) • 普段はPHPとRubyを書いています。
• 現在はEC事業部 CRE/QAチームで 「カラーミーショップ」をメインに ユーザーからのお問い合わせ対応、 機能改善を行っています。
アジェンダ 3
4 今日のアジェンダ • Laravel.shibuya が始まった経緯 • IRT形式ならではの課題 • 課題に対して取り組んだ事 •
まとめ
Laravel.shibuya が始まった経緯 5
6 Laravel.shibuya が始まった経緯 Laravelを勉強を始めた頃の悩み (2018~) • 社内で本格的にLaravelを使って実装しているが参考になる書籍も情報も全 て海外が進んでいて日本での情報が少ない。 • 他の会社での導入事例とかをもっと見てみたい。
• Laravelの勉強会は他にもあるが定期的に開催して情報をやり取りして共有 したい。 ref: 渋谷でLaravelの勉強会を開催したい
7 Laravel.shibuya が始まった経緯 Laravelの勉強会 は既にあるし自分 がやる必要がある のかな... 勉強会の運営な んてできるのだ ろうか...
8 Laravel.shibuya が始まった経緯 モヤモヤした中 転機となるイベントに参加する
9 Laravel.shibuya が始まった経緯
10 Laravel.shibuya が始まった経緯
11 Laravel.shibuya が始まった経緯 • PHPerKaigi2019で発表後に登壇者に質問をするAsk The Speakerと一緒に 個別のIRT(Interactive Round Table)が行われていた
• 「BEAR.Sunday」の作者であるKoriyama さんのIRTを見た所、REST APIにつ いて熱弁している姿に感動した。 • 有識者に対してその場で聞ける環境で、エンジニア同士が1つのテーマに対 して色んな視点で語り合っているのが素晴らしかった! • IRT形式をメインにした勉強会をやってみたい...!
12 Laravel.shibuya が始まった経緯 ref: 帰ってきた!平成最後のオレオレフレームワークの作り方
13 Laravel.shibuya が始まった経緯 Q.最近はPHPから入るのではなく、Laravelから入る人 が多いと感じている。そうなった時にLaravelから入っ た子にフレームワークではなくPHPの魅力を伝えるに はどうしたら良いか?
14 Laravel.shibuya が始まった経緯 Q.最近はPHPから入るのではなく、Laravelから入る人 が多いと感じている。そうなった時にLaravelから入っ た子にフレームワークではなくPHPの魅力を伝えるに はどうしたら良いか? A.どちらでも大丈夫。フレームワークから入ろうが、 PHPから入ろうがモチベーションがある方がいい。教育 はモチベーションの維持が大事
15 Laravel.shibuya が始まった経緯 ・Laravelを始めたばかりの開発者や興味を持ってくれている方への 入り口を作ろう! ・IRTをメインにしてエンジニア同士で語りあう場所を作ろう!
16 Laravel.shibuya が始まった経緯
17 Laravel.shibuya が始まった経緯
18 Laravel.shibuya が始まった経緯 ref: Laravel.shibuya #1を開催しました
19 Laravel.shibuya が始まった経緯
IRT形式ならではの課題 20
21 IRT形式ならではの課題 IRT(Interactive Round Table)とは? • あらかじめ決められたテーマについて、1枠につき20分間、1名の司会者と、 最大20名前後の参加者でディスカッションします。 • ディスカッションは司会者がリードします。参加者は聞いているだけでも良いで
すし、聞きたいこと、話したいことがあれば、質問したり、回答したりとディス カッションに参加します。 • 20分たったらセッションはその時点で終了します。1回目の参加者は1回目の 終了後に別のテーブルに移動しても良いですし、同じテーブルに続けて参加 してもOKです。 ref: Interactive Round Table
22 • (1)事前にお話をするテーマがなかなか決まらない • (2)設計などの難しい内容だと初級者が話についていくのが大 変 • (3)進行役が参加者とディスカッションする際に初心者か中級者 かわからないと質問を投げるのが難しい IRT形式ならではの課題
23 IRT形式ならではの課題 オンライン・オフラインに関わらずIRT形式の勉 強会を開催すると常にこの3つの問題と向きあ う事になる
24 IRT形式ならではの課題 オンライン・オフラインに関わらずIRT形式の勉 強会を開催すると常にこの3つの問題と向きあ う事になる Laravel.shibuya はこれらの問題を改善し、 参加者がディスカッションがしやすいように改善 してきた勉強会になります。
課題に対して取り組んだ事 25
26 • (1)事前にお話をするテーマがなかなか決まらない • (2)設計などの難しい内容だと初級者が話についていくのが大 変 • (3)進行(講師役)が参加者とディスカッションする際に初心者か 中級者かわからないと質問を投げるのが難しい 課題に対して取り組んだ事
27 課題に対して取り組んだ事 • Sliadoを活用した • テーマはその場で決めた方が良い • 事前にテーマがある事に越した事はないが、 議論を通じてテーマが出てくる事が多い •
Laravel.shibuya の場合は IRTを回している ので、この形式があっていた • テーマが同じでもその時々によって話が買 わってくる ◦ (ex)開発環境、おすすめの技術書...
28 • (1)事前にお話をするテーマがなかなか決まらない • (2)設計などの難しい内容だと初級者が話についていくのが大 変 • (3)進行(講師役)が参加者とディスカッションする際に初心者か 中級者かわからないと質問を投げるのが難しい 課題に対して取り組んだ事
29 課題に対して取り組んだ事 • Beginner枠を用意する • 意図的に部屋をわける事でテーマが 偏らないようにした • 現在はテーブル数を減らして1回目 IRTは初心者向け、2回目は中級者
向けにしています。
30 • (1)事前にお話をするテーマがなかなか決まらない • (2)設計などの難しい内容だと初級者が話についていくのが大 変 • (3)進行(講師役)が参加者とディスカッションする際に初心者か 中級者かわからないと質問を投げるのが難しい 課題に対して取り組んだ事
31 課題に対して取り組んだ事 • Webエンジニア歴毎で名札やアイコ ンに色をつけて判別できるようにした • オフライン開催の時はこれに食わせ て事前に運営側で参加者の名刺を印 刷して名前もわかるようにする
まとめ 32
33 まとめ Laravel.shibuya とは何だったのか?
34 まとめ • 顔が見えないのでしゃべるタイミ ングが難しかった • sli.doが活かせてない • sli.do 質問集まりにくい
• 開始時間もうちょい遅くても良 い? • 画像とかの配置わちゃわちゃし てしまった • テーマが集まりにくかった • 若干人が少なかった • 人が少ないと意見が少なくなっ てしまう Problem Try/Action • conpassの参加時のアンケー トに相談したい事を書いておく • Beginner枠を用意する • 前日に入って会場の準備を行 なう • 開始時間を20:00にする • 聞き専枠を用意してみる • 前半をBeginner に特化した テーマのIRTを行って、後半は 中級者に特化したテーマで IRTを行ってみる
35 まとめ • 顔が見えないのでしゃべるタイミ ングが難しかった • sli.doが活かせてない • sli.do 質問集まりにくい
• 開始時間もうちょい遅くても良 い? • 画像とかの配置わちゃわちゃし てしまった • テーマが集まりにくかった • 若干人が少なかった • 人が少ないと意見が少なくなっ てしまう Problem Try/Action • conpassの参加時のアンケー トに相談したい事を書いておく • Beginner枠を用意する • 前日に入って会場の準備を行 なう • 開始時間を20:00にする • 聞き専枠を用意してみる • 前半をBeginner に特化した テーマのIRTを行って、後半は 中級者に特化したテーマで IRTを行ってみる 発表で取り上げた課題以外にも これまで沢山のProblemとTryを 出して勉強会の運営に取り入れてきま した
36 まとめ 吉田あひる スターフェスティバル株式会社 エンジニア 青ごへいもち 株式会社オウケイウェイヴ エンジニア
kubotaku 株式会社M&Aクラウド エンジニア おかしょい 株式会社ウィルゲート エンジニア
37 まとめ 自分一人ではなく共同運営者の皆でこ こまで勉強会の改善を行ってきまし た。
38 まとめ Laravel.shibuyaは仕事の悩みや 技術的関心を社外の方と語り合える 場所を作る為に常に改善を行ってき た勉強会でした!
39 まとめ 今日で一旦Laravel.sibuyaは 終わりますがまた語り合いましょう!
40 まとめ Laravel.shibuya #1
41 まとめ Laravel.shibuya #2
42 まとめ Laravel.shibuya #3
43 まとめ Laravel.shibuya #4
44 まとめ Laravel.shibuya #5
45 まとめ Laravel.shibuya #6
46 まとめ Laravel.shibuya Online