⾦ 融 シ ステ ム の ガ バ ナンス構築に向けた取組み n 各国当局も参加した「ブロックチェーン・ラウンドテーブル」等においてアカデミアやエンジニアとの議論を積み重ね、 G20⼤阪宣⾔での国際合意を経て、「Blockchain Governance Initiative Network (BGIN)」の設⽴に貢献。 n 「Blockchain Global Governance Conference (BG2C)」や「BGIN第1・2回全体会合」において、世界中から参加した 多様なステークホルダーと分散型⾦融システムにおける諸課題を議論。 2019年6⽉ G20財務⼤⾂・中央銀⾏総裁会議 ・⾸脳会合(福岡・⼤阪) • マルチステークホルダー・ガ バナンスの論点や設計を議論 2019年9⽉ FIN/SUM2019(東京) 2019年3⽉ 第3回ブロックチェーン ラウンドテーブル(東京) • マルチステークホルダー・ガバナンスの必要 性について議論 (出典:Goodway) 「G20技術⾰新にかかるハイレベルセミナー」 村井 純* (教授, 慶応義塾⼤学), Adam Back (CEO, Blockstream), Brad Carr (Senior Director, Digital Finance, International Institute of Finance), Klaas Knot (President, De Nederlandsche Bank, and Vice Chair, FSB), 松 尾 真 ⼀ 郎 (Research Professor, Georgetown University) (出典:⽇本経済新聞社) 2020年3⽉ Blockchain Global Governance Conference[BG2C](東京) 特別オンラインパネル討論 ➡BGIN設⽴ (出典:⽇本経済新聞社) 2018年6⽉〜 ⽶ジョージタウン ⼤への職員派遣 2020年8⽉ BG2C、FIN/SUM BB(東京) (出典:GoodWay) • BGINの⽬的やロード マップ等に関する共 同議⻑間対談 2020年11⽉/2021年3⽉ BGIN第1・2回全体会合 (ムンバイ/パリ) • AML/CFTとプライバシーの 両⽴等の重要課題に関する オープンディスカッション