針 〜デ ジ タ ル・ イ ノベ ー シ ョンの推 進 ( 抜粋 ) 〜 3 n ⺠間事業者においては、ブロックチェーンやAI等の⾰新的技術やオープンAPIを活⽤した多様な⾦融商品・サービスの提供が進んでいるほ か、新興国を中⼼に経済成⻑を促す観点からデジタル⾦融サービスによって⾦融包摂を進める動きも⾒られる。また、各国中央銀⾏におい ては、中央銀⾏デジタル通貨(CBDC)に関する研究開発が活発化。 n 利⽤者保護の確保を図りつつ、企業の⽣産性や利⽤者保護の向上を実現するため、⾦融分野におけるデジタル・イノベーションを⼀層推進 していくことが重要。 n キャッシュレス化や決済サービスの担い⼿の多様化等を踏まえた資⾦決済インフラの改⾰ ü 資⾦移動業への全銀システムの参加資格拡⼤に向けた検討の着実な進展を図るとともに、多頻度⼩⼝決済の利便性向上に向けた検討 を促していく。 ü 全銀システムに新たに接続する事業者に対するモニタリングのあり⽅について検討する。 n フィンテック関連ビジネスの⽀援や⾦融サービス仲介業の制度施⾏に向けた対応 ü FinTech Innovation Hub(FIH)の機能を活⽤して、国内外の事業者とのコミュニケーションを強化するとともに、⼀体的な⽀援を ⾏う。 ü ⾦融サービス仲介業について、⾃主規制機関の認定や事業者の登録審査等の施⾏を進める。 決済インフラの⾼度化・効率化や新たな⾦融サービスの育成 n 送⾦⼿段や証券商品等のデジタル化への対応のあり⽅等の検討 ü 我が国におけるデジタル送⾦⼿段の利⽤の進展や、証券商品のデジタル化・プラットフォーム構築等に関する検討にくわえ、グロー バルステーブルコインの取扱いも含めクロスボーダー送⾦の改善を⽬指した国際的な議論を踏まえ、⾦融庁に設置した研究会におい て具体的な検討を進める。 n CBDCの検討 ü ⽇本銀⾏において現在実施しているCBDCの基本機能に関する概念実証に続いて、2022年度中までに周辺機能に関する概念実証を⾏ うこととしており、財務省とも連携しつつ、引き続きこの検討に貢献していく。 デジタル化に対応した⾦融制度の検討
with FSAを完全オンラインで開催。 n フィンテックに関する施策や足もとのビジネス・技術の動向について、フィンテック企業等と金融庁職員の双 方向のコミュニケーションを行う場として、ミートアップ(Meetup with FSA)を開催している。Fintech協会等 の協力も得て、各回テーマを設定して2021年11月には第10回を開催。 n 新型コロナの中でもオンラインで取組みを継続している。 Meetup with FSA Online(2021年3⽉) n 2021年6⽉に監督指針等が公布された⾦融サービ ス仲介業をテーマに完全オンラインで開催。 Meetup with FSA Online(2021年6⽉) Meetup with FSA Online(2021年11⽉) n 公的個⼈認証をテーマに完全オンラインで開催。
平均5営業⽇以内 【相談終了済案件の内訳】 7 n フィンテックに関する事業を営んでいる、または、新たな事業を検討している事業者等からの開業規制の法 令解釈等に関する相談にワンストップで対応する窓⼝として、2015年12⽉14⽇、「FinTechサポートデス ク」を開設。 n 既存の法令に触れないこと等の法令解釈の明確化や、個別事案のガイダンスについて、平均5営業⽇以内に 対応。 n IT技術の進展が⾦融業に与える影響を前広に分析するとともに、⾦融イノベーションを促進。 TEL:03-3506-7080 (計861件) (計861件) F i n Tech サ ポート デ スク
§ 2019年のG20⼤阪⾸脳宣⾔とも整合的な取組みであり、⾦融庁からも初期メンバー(Initial Contributors)として2名が参加 h t t p s : / / b g i n - g l o b a l . o r g l オープンかつグローバルで中⽴的なマルチステークホルダー間の対話形成 l 各ステークホルダーの多様な視点を踏まえた共通な⾔語と理解の醸成 l オープンソース型のアプローチに基づいた信頼できる⽂書とコードの不断の策定を通じた学術的基盤の構築 当⾯の活動⽬標
Better society より良い技術提供 ⾃由な開発環境 Better society 規模・利潤確保 レピュテーション形成 Better society 安全でより良いサービスの希求 Better society Rule of Law Code as Law Market Norm Healthy Governance 14