スマホアプリでは利用規約やプライバシーポリシーなど、静的URLを利用することがよくあります。特に多言語対応したアプリでは端末の言語によってアクセスするURLを変えたい場合がありますが、URLの指定ミスは見た目ではわかりにくく、クラッシュやエラーも発生しないため、問題に気づきにくい課題があります。
この課題を解決するためにString Catalogを利用して静的URLの翻訳を管理し、さらにそれをTestで検証できるようにしたノウハウについてお話します。