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人工衛星開発を支える Grafana

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September 25, 2026
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人工衛星開発を支える Grafana

Grafana Meetup Japan Fukuoka #1 に登壇した際の資料です。
https://grafana-meetup-japan-fukuoka.connpass.com/event/399256/

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September 25, 2026

Transcript

  1. 自己紹介 橋本 敬吾(Hashimoto Keigo) Career 2018 年 3 月 九州大学大学院

    経済学府 経済工学専攻 修了 2023 年 8 月 株式会社QPS研究所 入社 • • • 地上システムのバックエンドエンジニア 主に衛星の監視システムの開発に従事 今期打ち上げ予定の衛星の運用担当 Personal 福岡県福岡市出身 小学校・中学校・高校・大学とずっと福岡 生粋の福岡人 © Institute for Q-shu Pioneers of Space, Inc. 1
  2. 人工衛星のテレメトリ可視化 QPS研究所では 2 つの目的で Grafana を使っている 1 過去のテレメトリデータをグラフ表示するため 衛星に異常が発生した際に各機器の電流 /電圧値などの時系列変化を調べて、根本原因を特定するため

    2 現在のテレメトリデータをリアルタイムにグラフ表示するため 初期運用中に各機器の電流 /電圧値などのグラフを複数のメンバーでリアルタイムで確認して、 次のオペレーションに進んで良いかどうかを決めるため © Institute for Q-shu Pioneers of Space, Inc. 4
  3. リアルタイムのテレメトリ可視化 2 つのリアルタイムの可視化方法を試してみた結果、 Grafana Live を採用 1 ポーリング(自動リフレッシュ) リアルタイム性が低い(標準では 5

    秒が最小)、Grafana だけでなく DB にも負荷がかかる リロードが走るので描画が遅い、取得するデータ量が増えていくのでさらに遅くなる 2 Grafana Live(WebSocket) リアルタイム性が高い(最大数百ミリ秒単位の即時反映)、 DB の読み込みが発生しない © Institute for Q-shu Pioneers of Space, Inc. 5