Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

STORES BOOK for Students

Avatar for STORES, Inc. STORES, Inc.
September 24, 2025
7.4k

STORES BOOK for Students

STORES 株式会社の新卒採用向け会社説明資料です。

Avatar for STORES, Inc.

STORES, Inc.

September 24, 2025
Tweet

Transcript

  1. The Product of STORES Online store Register Payment Reserve Branded

    App Loyalty Analysis Mobile order Makitori by STORES and more... STORES はお店のデジタル化を総合的に支援する サービスを展開しています。 ネットショップとキャッ シュレス決済を提供する 2 つの会社が 1 つになった ところから始まり、 そこからオンライン予約システム、 POS レジ、アプリ開発などのサービスが増えました。 STORES はお店の運営をなるべく簡素化するため に、 複数のプロダクトでお店のデジタル化を支援して います。 POS レジ はネットショップと連動し、 在庫管 理を一元化できます。 予約情報も POS レジ と紐づい ているので、 予約したお客さんの情報がレジで確認で き、 顧客情報が一元化されます。 Product STORES BOOK for Students 002 STORES の プロダクト プロダクトの連携でさまざまな情報が統合され、 お店 は運営の手間を省力化でき、お客さんによりよい商 品やサービスが提供できます。 統合されたソフトウェアを作ることは簡単ではあり ません。 生産性高く開発を続けるためにこの数年基 盤を整えてきました。 これからはこの基盤を活かし、 新たなサービスを増やしていきます。
  2. ಸॹࢠ ͞ Μɺ ͋ͷ࣌ ͳʹͯ͠·ͨ͠ʁ 好きだった本 Founders at Work よく使っていたSNS・アプリ

    mixiとGREE 私の Just for Fun 自分の商売 影響を受けたもの インターネット 企業の勃興 一番夢中になっていたこと 美味しいものを探す 学生時代のアルバイト 占いのライター STORES の 取締役 佐俣 奈緒子に 新卒や学生の頃に夢中になっていたことや 読んでおけばよかったと思う本や 影響を受けたものについて聞いてみました。 はじめまして、 STORES の佐俣です。 私たちは 「Just for Fun」 をミッションに掲げ、創業 以来、街でお店を営む人たちを支えるプロダクトづ くりに取り組んできました。 日本は先進諸国と比べ 個人商店や家族経営のお店が圧倒的に多く、この多 様性が街に彩りを添え、独自の文化を育んでいます。 しかし今、 人口減少・インフレ・技術革新が進む中、 商いの難度は日々高まっています。 STORES は、誰もが直感的に使えるテクノロジー を届けることで、この課題に挑戦し続けます。 私た ちの顧客の多くは経営者であり、STORES は経営 課題に向き合うパートナーでもあります。 社内には 起業経験者が多数在籍し、起業や事業に興味がある 方には実践的に学べる環境と、大きな責任と権限を 持って挑戦できる機会が豊富にあります。 多くの商 売のデジタル化を通じて、共に大きな社会変化を創 り出していきましょう。 顧客の課題に 挑戦し続ける。 取締役 VP of People Experience Naoko Samata 佐俣 奈緒子 CTO STORES BOOK for Students 取締役 Message
  3. ౻ଜ͞ Μɺ ͋ͷ࣌ ͳʹͯ͠·ͨ͠ʁ 読んでおけばよかったと思う本 The Little Schemer はじめて使ったOS Windows

    95 私の Just for Fun 古今和歌集 影響を受けたもの プログラミング 一番夢中になっていたこと 古今東西の音楽 はじめて使ったエディタ Vim STORES の CTO 藤村 大介に 新卒や学生の頃に夢中になっていたことや 読んでおけばよかったと思う本や 影響を受けたものについて聞いてみました。 はじめまして。 STORES という会社で CTO をやっている藤村と 申します。 この手紙を読んでくださっているという ことは、私と同じくソフトウェア開発に何らかの情 熱や好奇心があり、 さらに STORES という会社と出 会うきっかけがあった、ということなのだと推察 します。 一方的かつ偶然ではありますが、縁が生ま れたことを嬉しく思います。 一人のプログラマーとして、 また、 それを使い社会 と関わる職業人として、胸を張っておすすめでき る会社に STORES は仕上がっていると自負していま す。 こだわりぬき、 最高を目指し、 情熱を注ぎ込んだコー ドで、STORES を使ってくださっている方々の事業を 支える、 という STORESでのソフトウェア開発は、 仕事 として深い喜びとやり甲斐に満ちています。 ぜひ、 一緒にコードを書き、 こだわりと情熱に駆動さ れた経済を支えるソフトウェアを作りましょう! お気軽にお声掛けください。 情熱を注ぎ込んだ コードを書きたい CTO Fujimura Daisuke 藤村 大介 CTO STORES BOOK for Students CTO Message
  4. Culture STORES BOOK for Students 005 STORES では、 たのしいというエンジンが、 とても大きな役割を果たすと信じています。

    同時に、 たのしさをもとに前進していくことの厳しさや難しさも認識しています。 一時的に たのしくあることは簡単ですが、長期でたのしくあり続けるには圧倒的な努力が必要です。 たのしくあり続けるには、 お客さんによろこんでもらうこと以上に大事なことはありません。 たのしいから始めたことであっても、 よろこばれなければ続きません。 「たのしくあり続ける ために」 STORES ではたらく一人ひとりが大切にする行動指針が、 STORES バリューです 。 STORES では、 「Just for Fun というミッションを信じていること」 、 「バリューを 体現する人材であること」以外の全ての要素は多様である方が良いと考えています。 それは私たちが、 お店に関わるすべての人にとってよいデジタルな商売道具を提供する ことを目指していることと関係しています 。数ある多 様 性を高 めていくための 最 初の テーマとして、 私たちはジェンダーにフォーカスして取り組みを行っています。 バリュー ダイバーシティ 3つの行動指針 01  オールスター 02  挑戦スパイラル 03  デリバリーアニマル エンジニア職以外 59.6% 女性 男性 40.4% エンジニア職 12.3% 女性 男性 87.7% 社員の男女比率 正社員採用における女性比率を エンジニア職で30%以上、 それ以外の職で50%にする 40% 20.3% 20.4% 16.2% 2023年 7月 2024年 1月 2025 年 1月 2030年 女性管理職比率の推移 管理職への新規任用における女性比率を50%にする ※ 本パンフレットにおける 女性 / 男性 表記について:STORES は、全ての社員が属性に関わらず公平に働 ける環境づくりを目指しています。女性 / 男性表記を使っていますが、ノンバイナリー等を含む多様な性のあ り方を尊重したいと考えています。
  5. STORES の成長環境 2018年 創業時 2 Product 2024年 2025年 6 Product

    10 Product 「お店のデジタルまるっと」を目指す STORES では、 これからもプロダクトをどんどん増やしていきます。 プ ロダクトが増えるということは、それだけ技術的な挑 戦や、 オーナーシップを持てる機会が増えるということ です。 STORES では、一人ひとりが仕事を通して成長する こと、 挑戦することを大切にした人事制度があります。 次々生まれる挑戦の機会 成長と挑戦を支援する人事制度 活用事例 ・ テックカンファレンスへの参加 ◯エンジニアの60%以上がなんらかのファレンスに参加 ◯海外カンファレンスに参加することも ! ・ ビジネススキル研修や営業研修への参加 ・ オンライン学習ツールの利用 STORES では、 一人ひとりのこだわりや意欲を起点に、 スキルや知識を伸ばしていくことを大切にしています。 その一環として、仕事をより効果的に行うためのスキル アップに向けた勉強会・カンファレンス参加をサポート しています 研修・カンファレンス参加支援 ① 仕事を通した成長と挑戦を促進する制度 STORES では、仕事に個人を当てはめる「ジョブ 型」ではなく、仕 事に挑 戦や 成 長の 余 白を加えた 「期待役割」に基づいて等級制度をつくっています。 ② 成果と行動の両面を評価 成果 (アウトプット) だけではなく、行動 (チームへの 貢献や挑戦など) も評価する制度にしています。 006 Culture STORES BOOK for Students
  6. 統合管理画面の開発担当を経て、 現在は STORES 請求書決済を担当 テクノロジー部門 モバイル開発本部 プロフィール HAL 名古屋卒。 高校時代の研究があまり好きではなかったことか

    ら、 専門学校で実践的なプログラミングを学ぶ。 2023 年 STORES に入社。 趣味はピラティス 先輩が書いたインターンブログを読んだことが、 STORES を知る最初のきっかけでした。 その後、 イベントで先輩社員とつながり、さらに関心が 深まりました。 入社を決めたのは、STORES の 「オーナーさん志向」という考え方に共感したこ と、そして短期インターンに参加した際に出会っ た方々の雰囲気がとても良く、 「ここなら安心して 働けそう」 と思えたからです。 STORES はどんな会社? 裁量ある仕事を任せてもらえる会社だと思いま す。 入社2年目ですが、 「ちょっと難しいかな」 と感 じるような新しいテーマにも挑戦させてもらえま す。 周りには優秀なエンジニアの先輩が多く、 自 分がうまくできなくても誰かが必ず助けてくれる 安心感もあります。 また、 コードを書くことにとど まらず、 レビューを通じて学べることも多く、 幅広 い知識を身につけられる環境です。 今後の目標は? 最近はフロントエンドに取り組んでいて、 そこを もっと自分の強みにしていきたいです。 自分の意 見をしっかり持って実装できるようになることが 目標です。 また、 コード以外の部分、 たとえばドメ イン知識なども、 もっと勉強していきたいです。 10:30 今日やることの確認・相談や リリースまでの計画を立てます。 朝会・チームMTG 13:00 ランチ 14:00 わからないことがあれば、 先輩に聞きながら進めます。 実装タイム 17:30 近況報告や相談したいことがあればします。 マネージャーと 1on1 19:00 退社後は友達とご飯に行ったり ピラティスに行ってリフレッシュしています。 就業 10:00 始業 集中してコードを書いたり、 朝会までに相談したいことをまとめます 007 Engineer STORES BOOK for Students STORES に入社した理由は? 先輩の 1日 優秀な先輩エンジニアに囲まれた環境 先輩エンジニアのはなし
  7. 先輩エンジニアのはなし STORES 予約 のフロントエンド、 バックエンド開発を担当 テクノロジー部門 プロダクト開発本部 プロフィール 機械工学部の大学院を卒業し、 2022

    年新卒として STORES に入社。 趣味はホラー映画と音楽、 ボードゲーム 新しく、 自分がいいと思うものをつくる STORES に入社した理由は? インターンとして 1 ヶ月ほど働いて、 チームの居 心地がよく自分にあっていると思い STORES に 入社しました。 また、STORES はどうやったら事 業者さんの役に立てるのか、 それを中心に考える 文化があり、 エンジニアリングでそれを支えられ ることを魅力に感じています。 STORES はどんな会社? 年齢や経験に関係なく、 仕事を任せてくれます。 自分の技術力だとまだ難しいと思われるプロジェ クトもオーナーとして任せてもらい、 サポートを得 ながら進めました。 私が担当している STORES 予約 はリリースされてから10 年以上経っている プロダクトなので、 アーキテクチャも複雑ですが、 それを学びながら、 どのように改善を加えていくか を考えることは、 やりがいを感じます。 今後の目標は? 現在はフロントエンド、 バックエンドの開発を中 心に行っていますが、 それらの PR の質とスピー ドをあげることはもちろん、 新しく自分がいいと 思うことをものとして手広くシュッと出せる自力 をつけていい物作りをしたいです ! 10:30 チームでその週に行うタスクの分解や 実装方針のすり合わせを行います スプリントプランニング 12:00 出社時はチームメンバーと一緒にランチへ お昼休憩 15:00 複雑な実装や同期的なコミュニケーション が必要な時はSpatial chatで コミュニケーションをとっています 個人作業 9:30 始業 朝に集中してコードをかいて 1日のスタートダッシュ 14:00 スプリントプランニングがあった週には 他のチームが今週何に取り組むかを 共有する会があります スプリント共有会 19:00 チーム編成が変わったので、 チームメンバーで懇親会をしました チーム懇親会 先輩の 1日 008 Engineer STORES BOOK for Students
  8. 先輩プロダクトマネージャーのはなし プロダクトマネージャー。 新規サービス 「モバイルオー ダー」 のPdMとして機能開発を担当 プロダクト部門 プロダクトマネジメント本部 プロフィール 早稲田大学卒。

    在学中から STORES でインターンを開始、 2023年 新卒入社。 好きなものは焼酎とBUMPと銭湯 最初に興味を持ったのは、 新卒でプロダクトマネー ジャーをさせてもらえる会社が、 他にはなかった 点です。 純粋にやってみたいと思いました。 加えて、 自分が関わるプロダクトが街で見かける 「お店の オーナーさん」 に使ってもらえること。 そして、 これ から複数の製品を展開・連携していく変化のフェー ズにあること。 その両方に価値を感じて、入社を決 めました。 STORES はどんな会社? オーナーさんが主語にある会社だと感じています。 実際にお店を訪問して話を聞くと「こんなに要望 を聞いてくれる会社は他にない」 と言われることも。 また、 皆さんフラットに接してくれるので、 積極的 に新卒や若い人にチャレンジできる雰囲気があり ます。 今後の目標は? 今は、 新規サービス 「モバイルオーダー」 をより多 くのオーナーさんに使ってもらえるプロダクトへ 育てていくことに注力しています。 また、 STORES は複数のサービスを組み合わせてこそ価値が広 がるので、レジやネットショップも含めてトータ ルで活用してもらえるプロダクトにしていきたい です。 チームとしても、 エンジニアやデザイナーと 力を合わせ、 良い成果を出していきたいと思って います。 11:00 朝会・チームメンバーとの ディスカッション 朝会 12:00 ランチ休憩 お昼休憩 14:00 2日に1回は、 プロダクトを 実際に使ってくれている 事業者の声を聞きに行きます 事業者と打ち合わせ 16:00 営業やマーケティングチームと 方向性をすり合わせます プロダクト会議 18:00 日によって多少前後しますが、 メリハリを意識して働いています 終業 9:30 始業 優先度の高い作業を中心に作業 009 Engineer STORES BOOK for Students STORES に入社した理由は? 先輩の 1日 オーナーファーストで、 現場に飛び込む
  9. 先輩ビジネス職 (事業推進) のはなし 事業成長を目的としたマーケティング施策と セールス連携を推進 ビジネスグロース部門 事業推進本部 プロフィール 新卒で総合広告代理店に入社、 デジタル広告や事業コンサルティン

    グに従事。 事業会社で働いてみたいという想いから、 2024 年に STORES に中途入社 事業に深く関わりたいから STORES へ STORES に入社した理由は? 前職は広告代理店でマーケティング/事業支援 をしていました。 次第に「事業をやったことのない 自分の提案は、 どこまで確からしいのか?」 と疑 問を感じ、 もっとリアルに、 手触りのある事業づく りに関わりたいと考えるように。 STORES はプロ ダクトもフェーズも魅力的で、 「ここでなら、 自分 の地力を鍛えられる」と感じたのが入社の決め手 でした。 STORES はどんな会社? 自分で考えて動ける人には、 すごくフィットする会 社だと思います。 STORES は、 考えて、 動いて、 検 証して…という一連のサイクルを自分の手で回せ るのがいいところです。 事業の中に深く入り込ん で、 前に進めていける感覚があります。 個人の裁量 が大きい分、思考と行動のスピード感も求められ ますが、 それが今の自分には心地いいです。 今後の目標は? マーケティングという枠にとらわれず 、 プロダクト と事業の両方に向き合えるような力をつけてい きたいです。 将来的には、 PMM (プロダクトマーケ ティングマネージャー) として、ユーザー理解を起 点にプロダクトの価値をどう届けていくかを設計 できるようになりたいです。 今はまだ試行錯誤の 途中ですが、 目の前の施策に丁寧に向き合いな がら、 少しずつ領域を広げていきたいです。 11:00 企画検討や他部署・他社への 連絡などを進める 個人作業 12:00 午後に備えて気分を切り替える時間 お昼休憩 17:00 企画検討や他部署・他社への 連絡などを進める 個人作業 9:30 始業 Slack・Notionチェック、 1日のタスク整理 16:30 週1で直近業務の確認事項などを相談 上長と1on1 19:00 晩御飯休憩 21:00 気づけばこの時間、 という日も 終業 先輩の 1日 010 Engineer STORES BOOK for Students
  10. 011 モバイルオーダー事業の 立ち上げを担当 ビジネスグロース部門 事業推進本部 プロフィール 大学 4 年生から STORES

    でインターンをはじめる、 2021 年 新卒 入社。 教育学部出身・海外インターン経験あり 事業の 「ゼロイチ」 と 「再成長」 を味わえる STORES に入社した理由は? 就 活 で は 、 新 規 事 業 を や って たり 、 若 手 にも 裁 量・チャンスがある会社を中心に見ていまし た。STORES はインターンとして関わり始めた のが最初で、 その時からいろんなことを任せて もらえたので 「ここなら自分も、 事 業 づくりに ちゃんと関われそうだな」 と思ったのが、 入社を 決めた理由の一つです。 STORES はどんな会社? あまり決まった型がなくて、 自分で考えて動くこ とが求められる会社だと思います。 マニュアル もなければ、 「正解」 もない。 手探りなことも多い けど、 そのぶん自由度も高いです。 分からないこ とに向き合い な がら、試して、形にしていく。 そのプロセスを面白がれる人には、 すごく合って る環境だと思います。 今後の目標は? 今は、 新規事業立ち上げを担当しています。 正直 うまくいかないことの連続です。 でも、 分からな いなりに試して、 動いて、 少しずつ前に進んでい くしかない。 そんなフェーズにいられること自体 が、 すごく貴重だなと感じています。 まずはこの 新規事業を、 ちゃんと形にすること。 それが今の 自分にとって、 一番大きな目標です。 10:00 進捗や気づきを共有 チーム朝会 13:00 週1はチームメンバーと一緒に食べます お昼休憩 17:30 提案内容の調整や、 次回アクションの準備 個人作業 9:00 始業 始業・Slackチェック、 今日の予定を整理 14:00 事業者へモバイルオーダーの提案し、 課題を深掘り 事業者への提案・ヒアリング 19:30 だいたいこのくらい! タイミングがあえば他部署と交流ごはん 終業 先輩の 1日 Engineer STORES BOOK for Students 先輩ビジネス職 (事業推進) のはなし
  11. 34.0歳 平均年齢 育児休業取得率 社員の年齢 ※ 2025年1月1日時点の正社員・契約社員数より算出 30代 59.0% 40代 15.9%

    エンジニア 子育てをしながら働いている 31.1 % 女性 100% パートナー 84.6% 従業員数 ※ 2025年1月1日時点の正社員・契約社員数より算出 ※ 2025年1月1日時点の正社員・契約社員の職種より算出 ※2024年8月実施 組織サーベイデータより算出 ※2022年~2024年の取得実績より算出 働き方 多様なライフスタイルの中で 働いている社員がいます 職種比率 100名超のエンジニアが STORES で働いています 346名 Data STORES BOOK for Students 012 数字で見る STORES 年齢比率 23.7% 20代 30.6% ビジネス 46.5% コーポレート 14.5% デザイナー・PM 8.4%
  12. チームの交流を支援 個人の活躍と成長を支援 新規入社者とチームメンバーのディナー・ランチ等 の代金補助 ウェルカムサポート 一緒に働きたい友人・知人との食事代補助 ノミニー制度 18時から 21時まで、 ソフトドリンク・アルコール無料

    業務終了後ドリンク無料 日頃の 「感謝・称賛」 をメンバーに伝える仕組み ピアボーナス STORES の福利厚生 多様な働き方を支援 ファミリーサポート休暇、結 婚お 祝い金、産休・育 休・出産お祝い金、 ベビーウェルカム休暇、 ファスト ドクターサポート Fun for Family 好きな街から働ける、 月15万円まで交通費支給 WORK LOCAL 入社月より付与。 ( 入社月により付与日数変動あり) 年次有給休暇 毎年1年間につき2日間のバケーション休暇を付与 バケーション休暇 勤続 5 年 / 10年が経過した正社員に休暇とボーナス を支給 サバティカル休暇 Welfare STORES BOOK for Students 013 月5,000円以内の予算で STORES を使っているお客 様のお店で買い物可能 STORE Visit 研修・カンファレンスの参加費を 1 回 50,000 円ま で、書籍購入費を月 5,000 円までサポート Can サポ コアタイム 12:00~16:00 フレックスタイム制
  13. 新卒採用情報 選考プロセスは、 実力や希望に応じて柔軟に調整します。 本選考 Recruit STORES BOOK for Students 014

    新卒採用について 詳しくはこちら 書 類 選 考 一 次 面 接 二 次 面 接 ま た は 体 験 入 社 最 終 面 接 内 定 インターンも、 随時募集中!