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STORES Company Slide for Engineers

STORES, Inc.
November 24, 2021

STORES Company Slide for Engineers

お商売のデジタル化を支援する「STORES 」を展開する STORES の開発チームのご紹介です。
開発チームのメンバーや開発スタイル、直近の開発テーマなど、チームや技術に関する幅広い情報をご覧いただけます。

詳しい会社紹介についてはこちら → https://speakerdeck.com/heyinc/hey-book

採用情報についてはこちら → https://jobs.st.inc/

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November 24, 2021
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  1. Just for Fun ©2024 STORES, Inc. Last update: 2024.9.1 Ver.5.0

    STORES Company Slide for Engineers STORES 株式会社 会社紹介
  2. Just for Fun ©2024 STORES, Inc. STORES Company Slide めざすこと

    チームについて メンバー紹介 STORES について 01 02 03 04
  3. 日本経済の現状 中小企業の重要性 社会課題 地域や生活に密着した 商品・サービスを提供 労働人口の減少による 人材不足 「人手不足の深刻化」「売上減少/機会損失」より経営継続が困難に デジタル化の遅れによる 長時間労働

    営業時間の平均は週6日・1日9時間超で1週間あたり53.7時間 参考:厚生労働省「自営業者における労働時間と働き方に関する調査」 70% 中小企業で働く人の割合は 参考:中小企業庁「中小企業・小規模事業者の数(2016年6月時点)の集計結果を公表します」 STORES Company Slide Just for Fun ©2024 STORES, Inc.
  4. STORES が目指すもの 22 23 24 25 26 27 28 29

    30 31 ソフトウェアで課題を解決 デジタル化を進める道具の提供 データとツールとバンドルされたAIによって 経営・事業運営全般を支援する マルチプロダクトで課題解決&リアルタイムデータを集める フロントオフィス (お店と店員とお客さん) のための統合された道具 STORES Company Slide Just for Fun ©2024 STORES, Inc.
  5. 流通取引総額 (GMV) の推移 ストアーズにとっての流通総額というのは、 事業 者の方々にとっての売上です。 過去5年間で、 5倍 以上になりました。 ストアーズを導入すると売上が増える、

    そう言っ てもらえるように、 引き続き、 様々な経営課題を 解決する道具を提供してきます。 *GMVは、 売上貢献のある当社のサービスを通じた全取引から算出
 *2024年5月のLTMベース 2018年 2023年* 721億円 3,800億円 STORES Company Slide Just for Fun ©2024 STORES, Inc.
  6. ネットショップ 予約 +n 過去6年、 毎年1つずつ増えるくらいのペースで6 個の製品を提供しながら、 個々の製品をつなぎ、 データを統合するという挑戦をしてきました。 これを可能とする基盤への投資というのは、 短期

    的な顧客への価値や売上となるものではありま せん。 しかしながら、 本当に顧客に対して実現し たいものを目指すために、 売上成長を保ちながら も、長らくR&Dの大半をここへ投資してきまし た。 結果、 大きく前進して、 様々な新しい取り組み が可能となってきています。 今後はより深い経営課題の解決のために、 リア ルタイムに更新される顧客情報とそれに付随す る様々な情報を、 いろんな角度から集積し、 事業 者の方々の売上を伸ばすための新たな製品をス ピードあげて、 どんどん提供していきます。 製品ラインナップ 6 ~2023 4 2024 10 2025 STORES Company Slide Just for Fun ©2024 STORES, Inc.
  7. チームについて The front office is the most creative operation that

    stands for the company culture and brands. Engineering Organization STORES Company Slide Just for Fun ©2024 STORES, Inc.
  8. 「Just for Fun - こだわりや情熱、 たのしみに駆 動される経済をつくる- 」 というミッションに向か うためのエンジニアのあるべき姿

    テクノロジー部門 マニフェスト 職業人として技を磨き続ける。 その自力があるから、 みんなで大きなことができる、 どんな課題や変化にも応えられる。 制約の中で最高に良いものを作る。 そのエンジニアのこだわりが、 オーナーさんのこだわりに応えていく。 STORES Company Slide Just for Fun ©2024 STORES, Inc.
  9. STORES のエンジニアが大事にしている6つの 行動指針 テクノロジー部門 バリュー オーナーシップを持ち、
 時には自らの役割を超えた行動をしているか。 自分を超える。
 必要とあらば、 自ら一歩目を踏み出し、


    専門領域を超える。 チームを超える。
 他のチームに自分の専門性が必要な時、 支援する。
 またそのような越境者を歓迎する。 考えや解決策を、
 目に見えるもの、 動くもので提案しよう。 プロトタイプやプルリクエストが、
 チームの意思決定を加速させる。 状況理解のために、 よく観察し、
 検証のための仮説を立てているか。 例えば、 何か課題があった時に
 ログを紐解いたり、 仕込んだり。 解像度を高くするために探索行動をしよう。 目的に対して最短経路で進めているか。 その道筋を見つける工夫が、
 プロダクトの価値を高めていく。 課題の本質を見極め、
 今やるべきことを正しく捉えているか。 「やらなくて済むこと」 をやっていては、
 価値も速度も生み出せない。 自らの技術的な専門性を、 磨き続けているか。
 また、 それを発揮して
 人から頼られる存在になっているか。 専門性を深化させることは、
 別領域の専門性を掴みやすくする。 最短経路で価値を生む 役割を超える 論より動くもの 仮説を仕込む イシューを問い直す 縦に技を掘る STORES Company Slide Just for Fun ©2024 STORES, Inc.
  10. 組織図 リテール法人部門 事業推進グループ 市場開発本部 カスタマーサクセスグループ サービス法人部門 事業推進本部 市場開発本部 カスタマーサクセス本部 カスタマーグロース部門

    事業推進グループ グロース本部 ビジネス統括部門 事業統括本部 マーケティング本部 パートナーリレーションズ本部 プロダクト部門 Ops室 プロダクトデザイン本部 コミュニケーションデザイン本部 プロダクトマネジメント本部 BPR本部 テクノロジー部門 技術基盤グループ データ本部 セキュリティ本部 開発A本部 開発B本部 モバイル開発本部 BPR本部 開発企画室 PX部門 HR本部 IT本部 広報本部 コーポレート部門 コーポレート戦略本部 経企経理本部 リーガル・コンプライアンス本部 ※2024年7月時点 STORES Company Slide Just for Fun ©2024 STORES, Inc.
  11. 一番大事なのは 「いっぱいコードを書いていっぱ いデプロイする」 に尽きると思います。 それにより プロダクトデリバリーができるチームでありたい し、 そういうところで僕も働きたいですから。 また、 この会社はいろいろな成り立ちのチームが集まっ

    てできています。 それぞれのチームの個性がありす ぎて、 驚きが生まれるような組織になったらいい なと思います。 CTO 藤村大介 CTOとVPoE。 二人が見つめるheyのエンジニア組織の魅力、 未来について STORES Company Slide Just for Fun ©2024 STORES, Inc.
  12. Rails Girls Japan (2024) RubyKaigi 2024 iOSDC Japan 2024 DroidKaigi

    2024 Go Conference 2024 Kaigi on Rails 2024 Vue Fes Japan 2024 RubyWorld Conference 2023 try!Swift Tokyo 2024 Waffle Festival 2024 セキュリティ・キャンプ (2024) JJUG CCC 2024 Spring コミュニティへの貢献 スポンサー活動を通じてコミュニティへの貢献を行っています STORES Company Slide Just for Fun ©2024 STORES, Inc.
  13. STORES ネットショップ STORES レジ の主な利用技術 サーバーサイド Ruby, Ruby on Rails

    インフラ Redis, MongoDB, 
 AWS (ECS, CloudFront, S3, etc) フロントエンド TypeScript, Vue.js, Nuxt モバイル Swift, SwiftUI STORES Company Slide Just for Fun ©2024 STORES, Inc.
  14. STORES 決済 の主な利用技術 サーバーサイド Java, Spring Boot インフラ AWS (ECS

    Fargate/RDS/S3 etc.) フロントエンド TypeScript, React モバイル Swift, C, C++, UIKit, CleanSwift, Swift Concurrency Combine
 Kotlin, C, C++, Android View Jetpack Compose, MVVM + レイヤードアーキテクチャ QA JIRA Zephyr STORES Company Slide Just for Fun ©2024 STORES, Inc.
  15. STORES 予約 の主な利用技術 サーバーサイド Ruby, Ruby on Rails インフラ MySQL,

    
 AWS (ECS Fargate, RDS, Lambda, CodeDeploy etc) フロントエンド TypeScript, React, Next.js モバイル Swift, SwiftUI, Kotlin Multiplatform
 Kotlin, Jetpack Compose, Kotlin Multiplatform STORES Company Slide Just for Fun ©2024 STORES, Inc.
  16. サーバーサイド Ruby, Ruby on Rails インフラ AWS ECS, MySQL, Redis,

    Elasticsearch フロントエンド Vue.js, vue-router, Vuex モバイル Swift, SwiftUI + UIKit, Swift Concurrency
 Kotlin, Jetpack Compose, Android View STORES ブランドアプリ の主な利用技術 STORES Company Slide Just for Fun ©2024 STORES, Inc.
  17. サーバーサイド Go,GraphQL/REST API インフラ PostgreSQL, AWS, Google Cloud フロントエンド React,

    Next.js/Remix, Jest/Vite, Tailwind CSS STORES アカウント の主な利用技術 STORES Company Slide Just for Fun ©2024 STORES, Inc.
  18. The front office is the most creative operation that stands

    for the company culture and brands. Members Introduction メンバー紹介 STORES Company Slide Just for Fun ©2024 STORES, Inc.
  19. 1年がかりの横断プロジェクト 「予約システ ムとひとつになったPOSレジ」 。 その難しさ と楽しみを紐解く 例えば、 不正決済が起きてしまった場合のしわ寄 せがオーナーさんにいかないように、 機能の面か

    らオーナーさんの安心なお商売を支えられたら と思っています。 エンジニア 西尾 祐紀 エンジニア/マネジャー 池田 裕介 エンジニア 佐々木 誠 1年がかりの横断プロジェクト 「予約システムとひとつになったPOSレジ」 。 その難しさと楽しみを紐解く STORES Company Slide Just for Fun ©2024 STORES, Inc.
  20. チーム開発で開発の可能性を広げるため 
 STORES に 「何も成果物が出せない、 という状況には絶対に しない」 という強い思いがあります。要件やコン セプトがあやふやでも、 仮説を作り、

    設計し、 何か しらの成果物を出そう。出してからよくすればい いじゃないかという気持ちではたらいています。 エンジニア/リーダー 大久保 彰彦 事例写真に差替え 元写真 どこに あります? 成果物にこだわる気持ちが結実したリリース。
 社内プロジェクトが STORES のプロダクト群を横断した 「データ分析β」 機能になるまで STORES Company Slide Just for Fun ©2024 STORES, Inc.
  21. サーバーコストを3分の1に。 「諦めない」 姿 勢で STORES の技術基盤を支える コツコツ数字を積み重ねることで、 大きな結果を 出すことができました。 これが小規模な数字の削

    減だったらここまでの達成感はなかったかもし れませんが、 今回はかなり大きな金額を削減でき たのでとてもやりがいを感じることができました。 エンジニア Sangyong Sim (シム・サンヨン) 事例写真に差替え サーバーコストを3分の1に。 「諦めない」 姿勢で STORES の技術基盤を支える STORES Company Slide Just for Fun ©2024 STORES, Inc.
  22. 逆境は自分の価値を高めるチャンス。
 iOSエンジニアとして 
 STORES ではたらく理由 目に見えて効果や進捗が見える機能開発だけで なく、 それ以外の開発にも目を向けているところ です。 STORES

    ブランドアプリ 開発の効率化は オーナーさんにとってわかりやすいニュース性や 売り上げに直結する開発ではなく、 内部の効率化 を進める開発です。 エンジニア/マネジャー 長谷川 将司 事例写真に差替え 逆境は自分の価値を高めるチャンス。 iOSエンジニアとして STORES ではたらく理由 STORES Company Slide Just for Fun ©2024 STORES, Inc.
  23. 事例写真に差替え 機能追加とサービスの安定性
 両方を考えるのが 
 STORES 決済 の面白いところ これまで使ってきてくれた多くのオーナーさんが いて、 サービスを止めるわけにはいかず、

    安定的 に運用していくための開発が必要。一方で、 サー ビスを盛り上げるための機能追加も必要。 このバ ランスを考えながら開発できるのは、 とてもやり がいがあると感じます。 エンジニア 島田 幸 「Java女子部」 は初心者にとってのコミュニティの入り口。
 運営を行う STORES 決済 のバックエンドエンジニアの想いとは STORES Company Slide Just for Fun ©2024 STORES, Inc.
  24. Rubyのこれからを STORES で作る。 Rubyコミッター笹田さん、 遠藤さんにCTO がきく 「Fun」 Rubyのこれからの10年は、 変革の10年になる 可能性が高いはずで、

    開発体制が委員会制にな るなどの変更が見込まれています。 そのような変 化があっても、 他の言語に抜かれてしまわないよ うに、 チャレンジングな意思決定ができるように しなければならないなと感じています。 Ruby コミッター 笹田 耕一/遠藤 侑介 事例写真に差替え Rubyのこれからを STORES で作る。 Rubyコミッター笹田さん、 遠藤さんにCTOがきく 「Fun」 STORES Company Slide Just for Fun ©2024 STORES, Inc.
  25. お商売を簡単にすること、
 を簡単にすること 多くの人は、 お商売を始めることが人生の選択肢 にないと思います。 でも実はやれば楽しいかもし れない。 それを気軽に、 うかつにチャレンジでき るようになったらいいと思います。

    「起業」 という と身構えてしまう印象がありますが、 もっと気楽 にできてもいいはず。 それを手助けできるサービ ス群の基盤となるようなものが作りたいと思い ます。 Ruby コミッター 卜部 昌平 事例写真に差替え Rubyコミッターの卜部昌平氏が目指す、 お商売を簡単にすること、 を簡単にすること STORES Company Slide Just for Fun ©2024 STORES, Inc.
  26. コミュニケーションの齟齬を想像力で埋める。 垣根を超えた開発で目指す STORES の
 プラットフォームの実現 STORES が構想している、 プロダクトを横断した プラットフォームをつくる仕事に力を尽くしたい と思います。

    それぞれのプロダクトを組み合わせ て、 ひとつのプラットフォームにするフェーズは、 一度できてしまったら二度と経験できない。 エンジニア/マネジャー 山下 隼人 事例写真に差替え コミュニケーションの齟齬を想像力で埋める。 垣根を超えた開発で目指す STORES のプラットフォームの実現 STORES Company Slide Just for Fun ©2024 STORES, Inc.
  27. The front office is the most creative operation that stands

    for the company culture and brands. Office Environment/Welfare Benefits STORES について STORES Company Slide Just for Fun ©2024 STORES, Inc.
  28. 3つの行動指針 01 02 03 オールスター 挑戦スパイラル デリバリーアニマル 女性管理職比率の推移 バリュー ストアーズでは、たのしいというエンジンが、とても大きな役割

    を果たすと信じています。 同時に、たのしさをもとに前進してい くことの厳しさや難しさも認識しています。一時的に たのしくあ ることは簡単ですが、長期でたのしくあり続けるには圧倒的な努 力が必要です。 たのしくあり続けるには、お客さんによろこんでもらうこと以上 に大事なことはありません。 たのしいから始めたことであって も、よろこばれなければ続きません。「たのしくあり続ける ため に」ストアーズではたらく一人ひとりが大切にする行動指針が、 STORES バリューです。 ダイバーシティ ストアーズでは、ミッションを信じていること、バリューを体現 する人材であること、以外の全ての要素は多様である方が良いと 考えています。それは私たちが、お店に関わるすべての人にデジ タルな商売道具を提供することを目指しているからです。 数ある多様性を高めていくための最初のテーマとして、私たちは ジェンダーにフォーカスし、「女性管理職比率」にコミットメン トすることにしました。ストアーズにおいて影響の大きな観点で あるにも関わらず、属性によるギャップが生じていることだから です。まずはこの課題に集中して向き合い、他の多様性の拡大に もつなげていきます。 ※2024年女性管理職比率:管理職者総数における女性人数より算出。管理職にはマネジャー・シニアマネジャー・部門長・社内取締役を 含む(2024年1月1日時点)※入社時に登録している戸籍上の性別もしくは自己申告の性別に基づく 2030年 2023年 7月 2024年 1月 達成を目指す 40% 20.3% 16.2% ストアーズのカルチャー STORES Company Slide Just for Fun ©2024 STORES, Inc.
  29. Canサポ ストアーズで働く一人ひとりが自らのこだわりや意思を起点に、 Canを伸ばす(=成長する)ことを支援するための制度です。 ~z 研修・カンファレンスの参加費を、1回あたり上限税込み5万 円までサポートします。(使用回数制限なしs rz 参加に必要な交通費・宿泊費については、原則通常の業務と 同様の規定に基づき支給しますk –z

    参加時間は、原則業務時間として取り扱います。 WORK LOCAL リモートワークを中心にしつつ月2回以上の出社を推奨してい ます。 (出社タイミングや頻度は職種やチームによって異なりま す) 全国からの就業を支援する「WORK LOCAL」を整備し、 より多様な働き方をサポートしています。 1.日本全国どこでも居住可能 2.交通費は月15万円まで支給
 3.特急、新幹線、飛行機の通勤も可能
 ※特急は利用条件あり 成長と活躍を支援する仕組み STORES Company Slide Just for Fun ©2024 STORES, Inc.
  30. インナーコミュニケーション 重要会議体の議事録を共有 経営の意思決定を行う重要会議体である「経営会議」と「執行会 議」の議事録を、全社向けに公開しています。 全社レビュー会 全社員に知って欲しい大切なことを共有するための、月一度の会 議体です。全社方針・戦略の共有、プロダクトの新機能のお披露 目・開発プロセスの共有、バリュー実践例共有など、コンテンツ は多岐にわたります。 オープンドア

    経営メンバーとの1on1を誰でもラフに申し込める制度。Slack ワークフローから簡単に申し込みをすることができます。 ピアボーナス 一緒に働く仲間へ日頃の「感謝・称賛」を伝え、可視化する仕組 みを作ることで、一人ひとりがイキイキと働き、成果を出し続け る組織をつくるためのサポートツールです。Slack から簡単に送 ることができます。 懇親費 / ウェルカムサポート チームでの飲食を通じた交流を促進するための制度です。チーム 内での懇親会、新規入社者のウェルカムランチなどに使うことが できます。 業務終了後ドリンク無料 チームでの飲食を通じた交流や、オフィスでの偶発的な交流を促 進するための制度です。業務終了後18時以降から21時まで、オ フィスでソフトドリンクやアルコールを楽しむことができます。 方針・戦略浸透 チームの交流支援 STORES Company Slide Just for Fun © 2 0 2 4 S TORE S , I nc .
  31. 多様なライフスタイルをささえる制度 育児休業 取得率 多様なライフスタイルを支える制度一覧 ファミリーサポート休暇 対象 正社員・契約社員の方(試用期間中含む) 内容 パートナーや家族(二親等相当以内)の看護や介護、    あるいは自身の不妊治療に利用できる年5日の特別休暇(上限15日/年) ベビーウェルカム休暇 対象 正社員・契約社員の方(試用期間中含む)

    期間 出産予定日の3ヶ月前から3ヶ月後まで 内容 パートナーの出産予定日前後で取得できる10日間の特別有給休暇を支給 プレグナンシーサポート休職 対象 正社員 / 契約社員のうち、勤続1年以上の方 内容 不妊治療や卵子凍結のために利用できる最大3ヶ月の休職制度 産休お祝い金 対象 勤続1年以上の正社員・契約社員の方(試用期間中含む) 内容 お祝い金として30万円を支給 出産お祝い金 対象 正社員・契約社員の方(試用期間中含む) 内容 1名あたり3万円を支給 育休お祝い金 対象 育休を3ヶ月以上取得する、勤続1年以上の    正社員・契約社員の方(産休お祝い金対象者・産休取得者は除く) 内容 お祝い金として30万円を支給 女性 パートナー 2022 100% 100% 2023 100% 87.5% 育児休業 取得期間(中央値) 女性 パートナー 2022 303日 91日 2023 ー ※育児休業取得期間は育休終了者(期間確定者)のみで算出 96日 ※育児休業取得期間に、産休取得期間は含まない ※2023年12月時点で休職中の社員は、休職終了次第データ対象として反映するため、後日数値が変動する可能性あり STORES Company Slide Just for Fun ©2024 STORES, Inc.
  32. 数字で見るストアーズ 従業員数 350名 職種比率 年齢比率 38名 子育てをしながら働いている 介護等をしながら働いている 未回答/回答しない 未回答/回答しない

    33.7歳 平均年齢 20代 25.7% 30代 56.4% 40代 17.9% ビジネス 46.1% いいえ 80% いいえ 63.7% エンジニア 30.6% ※2023年12月31日時点 ※2023年12月31日時点 ※2023年8月実施 全社組織サーベイデータ デザイナー・PM 8.9% 2018年 2023年 コーポレート 14.4% はい 29.9% はい 11.3% ※2023年12月31日時点の正社員・契約社員の年齢より算出 ※2023年12月31日時点の正社員・契約社員の年齢より算出 ※2023年8月実施 全社組織サーベイデータ STORES Company Slide Just for Fun ©2024 STORES, Inc.
  33. 経営メンバー VP of Engineering VP of Product 佐藤 大介 高校在籍中に起業し上場経験後、

    グリー株式 会社、 リクルート株式会社等において事業急 成長期における国内外の開発組織統括を担 当。 2017年にクービック株式会社に入社後、 取締役として開発責任者に就任。2020年 クービック株式会社のグループ化に伴い、 STORES 予約、STORES 決済 の開発責任 者に就任。2022年1月より同社VP of Engineering、2023年 7月 よ り VP of Productに就任 (兼務) 。 CTO 藤村 大介 新卒でSAP導入支援企業に入社し、 ソフト ウェア開発に従事。 その後、 株式会社 Aiming、Quipper Limited社で開発チー ムのリーダーを務め、 2015年10月に株式会 社マチマチを共同創業、 取締役CTOに就任。 2020年にヘイ株式会社 (現:STORES 株式 会社) に入社、 2020年8月より同社CTOに就 任。 取締役 VP of People Experience 佐俣 奈緒子 2012年にコイニー株式会社を創業し、 代表 取締役社長に就任。事業者向けのキャッシュ レス決済サービスを提供。2018年にコイ ニーとストアーズ・ドット・ジェーピー社を経 営統合し、 ヘイ株式会社 (現:STORES 株式 会社) を創業。 人事組織を中心としたPeople Experienceを担当。コイニー以前は、 PayPalにてマーケティングを担当。 代表取締役社長 佐藤 裕介 STORES 株式会社 代表取締役社長。2011 年、 株式会社フリークアウト (現:株式会社フ リークアウト・ホールディングス) に創業メン バーとして参画。代表取締役社長を経て、 2018年にヘイ株式会社(2022年10月 「STORES 株式会社」 に商号変更) を創業。 フ リークアウト創業以前はGoogleにて広告製 品を担当。 取締役 CFO 齋藤 健太郎 新卒でメリルリンチ日本証券に入社し、 東京 及びパロアルトにおいてテクノロジー企業向 けのM&Aアドバイザリー、 資金調達業務に従 事。 その後、 ブラックロック・ジャパン、 ブラッ クロック・ソリューションズを経て、 2019年 にヘイ株式会社 (現:STORES 株式会社) 入 社。2020年より取締役CFOとして、 コーポ レート業務全般と共に、 経営管理・企画、 業務 効率化、 財務戦略の執行を担当。 CPO 井出 優太 多摩美術大学大学院情報デザイン研究領域 修了。高校で電子工学、 大学でメディアアー ト、 大学院でインタラクションデザインを学 ぶ。2013年株式会社カンムに入社しバンド ルカードのデザインと開発を担当。 その後、 株 式会社フリークアウト・ホールディングスの 事業部長を経て、 2018年ヘイ (現 STORES) に入社。STORES レジ のプロダクトオー ナーや、 STORES プラットフォーム 全体のデ ザインリードを担当。2022年4月より同社 VP of Product Design、2023年4月より Chief Product Officer に着任。 STORES Company Slide Just for Fun ©2024 STORES, Inc.
  34. 社名 STORES 株式会社 設立 2012年 3月23日 代表者 佐藤 裕介 所在地

    東京都 渋谷区 東 3丁目 16番 3号 エフ・ニッセイ恵比寿ビル 4階 従業員数 350 名 ※2023年12月31日時点 ※ 前身となるコイニー株式会社を2012年3月に設立、現体制は2018年2月1日にhey株式会社 (現 STORES 株式会社)として経営統合後のもの。表記は経営統合後の年数に基づく 2018 コイニー株式会社 および ストアーズ・ドット・ジェーピー株式会社 を 経営統合し、ヘイ株式会社を設立 2020 クービック株式会社 経営統合 2021 ショップフォース株式会社 経営統合 ヘイ株式会社 から STORES 株式会社 へ社名変更 2022 ストアーズについて STORES Company Slide Just for Fun ©2024 STORES, Inc.
  35. ストアーズについて 採用オウンドメディア STORES note https://note.st.inc/ CTO 藤村がホストのPODCAST 論より動くもの.fm https://podcasters.spotify.com/pod/ show/ronyori-ugokumono

    カンファレンス・採用イベント EVENT https://jobs.st.inc/event プロダクト開発の裏側を発信中 STORES 
 Product Blog https://product.st.inc/ STORES note Product Blog STORES Company Slide Just for Fun ©2024 STORES, Inc.
  36. 採用募集 オンライン会社説明会、やってます ぶっちゃけどうなの?というところから、 これから目指していることなど、リアルな STORES についてお話します。 少しでも興味をお持ちいただけたらお気軽にご参加ください。 エンジニア向け STORES 採用サイトです。

    開催日程はこちら https://jobs.st.inc/ 詳細はこちら https://jobs.st.inc/engineer STORES 採用 Hello STORES STORES 会社説明会 エンジニア採用はこちらから STORES Company Slide Just for Fun ©2024 STORES, Inc.