2025年4月9−10日に開催されたITモダナイゼーションSummit Web Live 2025における講演「三越伊勢丹において「DXとモダナイズと内製化」を同時に推進する取り組みについて」の資料です。
三越伊勢丹では2020年からDevOpsの実現を目指して「ビジネスプラットフォーム(BPF)」と呼ばれる基盤を整備してきました。この整備を進めていく中で、DXとレガシーモダナイズと内製化を同時に推進しており、2030年に向けた変革を進めています。講演では、三越伊勢丹が整備しているビジネスプラットフォームの構造や、構築するための組織体制を解説し、具体的にどういった成果を上げることができたのか事例を交えて紹介します。