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「なんでAWS選んだんですか?」
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iselegant
July 09, 2021
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「なんでAWS選んだんですか?」
iselegant
July 09, 2021
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Transcript
🧑💻「なんでAWS選んだんですか?」 野村総合研究所 新井 雅也
新井 雅也 – Masaya ARAI 野村総合研究所 ビジネスIT基盤推進部 AWS Well-Architected Lead
★Certifications & Roles ★Publications ★Communities & SNS JAWS-UG コンテナ支部 @msy78 hatena blog iselegant \New/ \New/
本日は、APN Ambassadorの一人として、 暗黙知として捉えられがちな”AWSを使う理由”について、 お話したいと思います。 皆さまが「AWSを」利用する理由について、 自答・再考いただくきっかけになれば嬉しいです。 本日のゴール
「AWSを使っていますか?」 もしくは、使いたいと思っていますか? 使おうとしていますか?
🧑💻「なんでAWS選んだんですか?」
上司から 同僚から お客様 から 後輩から 🧑💻「なんでAWS選んだんですか?」
👩💻「なんとなく。流行りで。」
👩💻「なんとなく。流行りで。」 楽を したいから 安いから やりたいことが できそうだから 面白いから 便利だから
少しだけ質問を改めましょう。
自分たちのビジネスを支えるプラットフォームとして、 🧑💻「なんでAWS選んだんですか?」
「。。。🤔」 とならないように、AWSを利⽤すべき理由を探っていきましょう。
テクノロジー・システムは目的を達成するための手段の1つ。 とある目的 手段 システム
その目的とは、お客様もしくは自分たちのビジネスの成長と発展である。 システム ビジネスの発展 手段 自分たちのサービス 実現
ビジネスの目的は利益の追求である。ただそれだけではない。 ビジネスの発展 手段 利益の 追求 自分たちのサービス 実現 システム
利益は自分たちのサービスが利用者の価値となって届いたことによる対価。 ビジネスの発展 手段 利益の 追求 価値 対価 利用者 自分たちのサービス 実現
システム
価値とは、利用者に対する課題解決・新しい体験と等しい。 ビジネスの発展 手段 利益の 追求 価値 対価 利用者 課題 解決
新たな 体験 自分たちのサービス 実現 システム
ビジネスをより発展させるためには利用者に対する価値を 継続的に高めていかなければならない。 ビジネスの発展 手段 利益の 追求 価値 対価 利用者 課題
解決 新たな 体験 自分たちのサービス 実現 システム 継続的
起こりうる様々な変化を捉え、サービスを改善していくことで、 利用者への価値提供は維持される。 ビジネスの発展 手段 利益の 追求 価値 対価 利用者 課題
解決 新たな 体験 自分たちのサービス 実現 変化 マーケット ニーズ レギュレーション 組織 技術 etc… システム 変化への 追随が必要 継続的
変化に追随し、常に見直すことは 当然ながらコスト・時間・スキル等が求められる。 ビジネスの発展 手段 利益の 追求 価値 対価 利用者 課題
解決 新たな 体験 自分たちのサービス 実現 コスト 時間(労力) スキル 変化 マーケット ニーズ レギュレーション 組織 技術 etc… システム 変化への 追随が必要 継続的
ビジネスの発展 手段 利益の 追求 価値 対価 利用者 課題 解決 新たな
体験 自分たちのサービス 実現 変化 マーケット ニーズ レギュレーション 組織 技術 etc… 変化への 追随が必要 競合サービス 価値 変化への適用を怠ると、当然ながらシステムは陳腐化する (=技術的負債)。 競合サービスと比較し、今までの価値が価値でなくなる。 システム 継続的 コスト 時間(労力) スキル
システム ビジネスの発展 手段 利益の 追求 価値 対価 利用者 課題 解決
新たな 体験 自分たちのサービス 実現 変化 マーケット ニーズ レギュレーション 組織 技術 etc… 競合サービス 価値 変化への 追随が必要 継続的 自分たちのビジネスにリソースを集中するために、 コストと時間(リードタイム)を最適化することが望ましい。 コスト 時間(労力) スキル
AWSで自分たちのユースケースに合わせた抽象度のサービスを 活用することで、変化の追随を前提としたシステムにする。 ビジネスの発展 手段 利益の 追求 価値 対価 利用者 課題
解決 新たな 体験 自分たちのサービス 実現 変化 マーケット ニーズ 組織 技術 etc… 常に見直し 競合サービス 価値 コスト 時間(労力) スキル
ビジネスの発展 手段 利益の 追求 価値 対価 利用者 課題 解決 新たな
体験 自分たちのサービス 実現 変化 マーケット ニーズ 組織 技術 etc… 常に見直し 競合サービス 価値 AWSで自分たちのユースケースに合わせた抽象度のサービスを 活用することで、変化の追随を前提としたシステムにする。 コスト 時間(労力) スキル 多様なサービス 豊富なアップデート 活発なコミュニティ
ビジネスの発展 手段 利益の 追求 価値 対価 利用者 課題 解決 新たな
体験 変化 マーケット ニーズ 組織 技術 etc… 常に見直し 競合サービス 価値 自分たちのサービス 実現 多様なサービス 豊富なアップデート 活発なコミュニティ 最適化 できそう? 変化していくことを前提とするためには、 改めてAWSを利用する意義とスタンスを理解しておくことが重要。 コスト 時間(労力) スキル
多様な サービス 活発な コミュニティ 豊富な アップデート AWSを採用する代表的な3つの理由
多様な サービス 活発な コミュニティ 豊富な アップデート AWSを採用する代表的な3つの理由
・AWSではBuilding Blockという考え方 ・200以上の様々なサービス(Block)組み合わせるという思想 ・多様なサービス = 豊富な組み合わせ方 = あらゆるユースケースへの対応 ・抽象度が様々なサービスを組み合わせながら、 自分たちのビジネス要件にカスタマイズ可能
多様なサービスにより自分たちのビジネスにあった要件を追求できる
代表的なAWSコンピューティングサービスを俯瞰する
代表的なAWSコンピューティングサービスを俯瞰する EC2 Beanstalk ECS EKS Fargate Lambda App Runner
代表的なAWSコンピューティングサービスを俯瞰する EC2 Beanstalk ECS EKS Fargate Lambda App Runner ・自分たちで
OS管理。 ・自由度の高い リソース設定。 ・ALBやDBを 一気に構築。 ・OSレイヤは ある程度管理。 ・Kubernetesを マネージドに。 ・OSSエコシステム 中心な運用。 ・コンテナを サーバレスに。 ・OS管理を したくない。 ・インフラを 意識したくない。 ・アプリ開発中心。 ・WebアプリFW を使いたい。 ・アプリ開発中心。 ・コンテナ管理を マネージドに。 ・他AWSサービス と組み合わせ。
代表的なAWSコンピューティングサービスを俯瞰する EC2 Beanstalk ECS EKS Fargate Lambda App Runner ・自分たちで
OS管理。 ・自由度の高い リソース設定。 ・ALBやDBを 一気に構築。 ・OSレイヤは ある程度管理。 ・Kubernetesを マネージドに。 ・OSSエコシステム 中心な運用。 ・コンテナを サーバレスに。 ・OS管理を したくない。 ・インフラを 意識したくない。 ・アプリ開発中心。 ・WebアプリFW を使いたい。 ・アプリ開発中心。 インフラエンジニア向け アプリエンジニア向け コンテナワークロード サーバレス リフト寄り クラウドネイティブ(シフト)寄り CI/CD オートスケール 暗号化 オートスケール 容易なデプロイ ・コンテナ管理を マネージドに。 ・他AWSサービス と組み合わせ。
事例:クレジットカード系システム構築における主要コンピューティングリソース検討 とあるお客様向け新規クレジットカード与信・決済管理のシステムの構築事例 (2021年10月〜現在)。 カード発行業務(イシュイング業務)の主体として、 PCIDSS (Payment Card Industry Data Security
Standard)の全331項目精査・準拠が必要であった。 ※PCIDSS: クレジットカード情報の安全な取り扱いを目的に策定された国際セキュリティ基準
★要件1 スタートアップ企業のサービスであり、アジリティの高い構成が前提。 →OS管理はしたくない。 →クラウドネイティブをベース。 →CI/CDと相性のよいコンテナ技術を採用。 ★要件2 ・PCIDSS準拠に伴い、ある程度自分たちでセキュリティ設計の柔軟さを残したい。 →コントロールプレーン+データプレーンの採用。 →抽象度が高すぎるサービスは避ける。 ★要件3
・PCIDSSのスコープをなるべく小さくしたい。 →コントロールプレーン側でPCIDSS対象となる範囲を減らしたい。 事例:クレジットカード系システム構築における主要コンピューティングリソース検討 ※PCIDSS: クレジットカード情報の安全な取り扱いを目的に策定された国際セキュリティ基準
EC2 Beanstalk ECS EKS Fargate Lambda App Runner ・自分たちで OS管理。
・自由度の高い リソース設定。 ・ALBやDBを 一気に構築。 ・OSレイヤは ある程度管理。 ・Kubernetesを マネージドに。 ・OSSエコシステム 中心な運用。 ・コンテナを サーバレスに。 ・OS管理を したくない。 ・インフラを 意識したくない。 ・アプリ開発中心。 ・WebアプリFW を使いたい。 ・アプリ開発中心。 インフラエンジニア向け アプリエンジニア向け コンテナワークロード サーバレス リフト寄り クラウドネイティブ(シフト)寄り 要件1の観点から 見送り 事例:クレジットカード系システム構築における主要コンピューティングリソース検討 ・コンテナ管理を マネージドに。 ・他AWSサービス と組み合わせ。
EC2 Beanstalk ECS EKS Fargate Lambda App Runner ・自分たちで OS管理。
・自由度の高い リソース設定。 ・ALBやDBを 一気に構築。 ・OSレイヤは ある程度管理。 ・Kubernetesを マネージドに。 ・OSSエコシステム 中心な運用。 ・コンテナを サーバレスに。 ・OS管理を したくない。 ・インフラを 意識したくない。 ・アプリ開発中心。 ・WebアプリFW を使いたい。 ・アプリ開発中心。 インフラエンジニア向け アプリエンジニア向け コンテナワークロード サーバレス リフト寄り クラウドネイティブ(シフト)寄り 要件1の観点から 見送り 事例:クレジットカード系システム構築における主要コンピューティングリソース検討 要件2の観点から 見送り ただしLambdaは 各AWSリソース間イベントや 他ワークロードで採用 ターゲットとする リソース。 k8sやOSSレイヤが PCIDSSのスコープとなる ・コンテナ管理を マネージドに。 ・他AWSサービス と組み合わせ。
EC2 Beanstalk ECS EKS Fargate Lambda App Runner ・自分たちで OS管理。
・自由度の高い リソース設定。 ・ALBやDBを 一気に構築。 ・OSレイヤは ある程度管理。 ・コンテナ管理を マネージドに。 ・他AWSサービス と組み合わせ。 ・Kubernetesを マネージドに。 ・OSSエコシステム 中心な運用。 ・コンテナを サーバレスに。 ・OS管理を したくない。 ・インフラを 意識したくない。 ・アプリ開発中心。 ・WebアプリFW を使いたい。 ・アプリ開発中心。 インフラエンジニア向け アプリエンジニア向け コンテナワークロード サーバレス リフト寄り クラウドネイティブ(シフト)寄り 要件1の観点から 見送り 事例:クレジットカード系システム構築における主要コンピューティングリソース検討 要件2の観点から 見送り ただしLambdaは 各AWSリソース間イベントや 他ワークロードで採用 要件3の 観点から 見送り
インフラエンジニア向け EC2 Beanstalk ECS EKS Fargate Lambda App Runner ・自分たちで
OS管理。 ・自由度の高い リソース設定。 ・ALBやDBを 一気に構築。 ・OSレイヤは ある程度管理。 ・コンテナ管理を マネージドに。 ・他AWSサービス と組み合わせ。 ・Kubernetesを マネージドに。 ・OSSエコシステム 中心な運用。 ・コンテナを サーバレスに。 ・OS管理を したくない。 ・インフラを 意識したくない。 ・アプリ開発中心。 ・WebアプリFW を使いたい。 ・アプリ開発中心。 アプリエンジニア向け コンテナワークロード サーバレス リフト寄り クラウドネイティブ(シフト)寄り 要件1の観点から 見送り 事例:クレジットカード系システム構築における主要コンピューティングリソース検討 要件2の観点から 見送り ただしLambdaは 各AWSリソース間イベントや 他ワークロードで採用 要件3の 観点から 見送り ビジネス要件・システム要件とAWSサービス毎の特性を 照らし合わせながら、システムを組み上げていくことができる
多様な サービス 活発な コミュニティ 豊富な アップデート 多くのビジネス 要件に対して 柔軟に対応できる。 AWSを採用する代表的な3つの理由
多様な サービス 活発な コミュニティ 豊富な アップデート 多くのビジネス 要件に対して 柔軟に対応できる。 AWSを採用する代表的な3つの理由
・AWSのアップデートは90%以上が利用者のニーズベース ・ロードマップの変更が常になされている ・アップデートによる最適化を予め念頭に入れておく ・恩恵だけでなく、もちろんリスクも。 アップデートを追いながら、継続的なシステムの最適化につなげる
事例:クレジットカード系システム構築におけるAWSアップデートの恩恵 当初は以下の要件に関する設計考慮が発生していた。 ※8.1.8 セッションのアイドル状態が 15 分を超えた場合、ターミナルまたは セッションを再度アクティブにするため、 ユーザの再認証が必要となる。 10.1 システムコンポーネントへのすべてのアクセスを各ユーザにリンクする監査証跡を確立する
10.5.2 監査証跡ファイルを不正な変更から保護する 10.5.3 監査証跡ファイルは、変更が困難な一元管理ログサーバまたは媒体に即座にバックアップする ※引用:https://ja.pcisecuritystandards.org/_onelink_/pcisecurity/en2ja/minisite/en/docs/PCI_DSS_v3_2_1_JA-JP.pdf
事例:クレジットカード系システム構築におけるAWSアップデートの恩恵 当初は以下の要件に関する設計考慮が発生していた。 本番用アカウント ログアーカイブ用 アカウント VPC Fargate (Bastion) Aurora S3
Appアクセスログ Session Manager 管理者 ログイン メンテ 作業 Bastion操作ログ ログ保存 ログ保存 KMS CMK CMK 暗号化 暗号化 ※引用:https://ja.pcisecuritystandards.org/_onelink_/pcisecurity/en2ja/minisite/en/docs/PCI_DSS_v3_2_1_JA-JP.pdf Fargate (App) ※8.1.8 セッションのアイドル状態が 15 分を超えた場合、ターミナルまたは セッションを再度アクティブにするため、 ユーザの再認証が必要となる。 10.1 システムコンポーネントへのすべてのアクセスを各ユーザにリンクする監査証跡を確立する 10.5.2 監査証跡ファイルを不正な変更から保護する 10.5.3 監査証跡ファイルは、変更が困難な一元管理ログサーバまたは媒体に即座にバックアップする
事例:クレジットカード系システム構築におけるAWSアップデートの恩恵 当初は以下の要件に関する設計考慮が発生していた。 本番用アカウント ログアーカイブ用 アカウント VPC Fargate (Bastion) Aurora S3
Appアクセスログ Session Manager 管理者 ログイン メンテ 作業 Bastion操作ログ ログ保存 ログ保存 KMS CMK CMK 暗号化 暗号化 ※引用:https://ja.pcisecuritystandards.org/_onelink_/pcisecurity/en2ja/minisite/en/docs/PCI_DSS_v3_2_1_JA-JP.pdf Fargate (App) PCIDSS 10.5.2 PCIDSS 10.1, 10.5.3 PCIDSS 8.1.8 大量のログによるAPIコール頻発 →コスト懸念 アイドルタイムアウトが 最小20分(変更不可) PCIDSS 10.1, 10.5.3 ※8.1.8 セッションのアイドル状態が 15 分を超えた場合、ターミナルまたは セッションを再度アクティブにするため、 ユーザの再認証が必要となる。 10.1 システムコンポーネントへのすべてのアクセスを各ユーザにリンクする監査証跡を確立する 10.5.2 監査証跡ファイルを不正な変更から保護する 10.5.3 監査証跡ファイルは、変更が困難な一元管理ログサーバまたは媒体に即座にバックアップする
事例:クレジットカード系システム構築におけるAWSアップデートの恩恵 当初は以下の要件に関する設計考慮が発生していた。 本番用アカウント ログアーカイブ用 アカウント VPC Fargate (Bastion) Aurora S3
Appアクセスログ Session Manager 管理者 ログイン メンテ 作業 Bastion操作ログ ログ保存 ログ保存 KMS CMK CMK 暗号化 暗号化 Fargate (App) PCIDSS 10.5.2 PCIDSS 10.1, 10.5.3 PCIDSS 8.1.8 大量のログによるAPIコール頻発 →コスト非効率 アイドルタイムアウトが 最小20分(変更不可) 8.1.8 セッションのアイドル状態が 15 分を超えた場合、ターミナルまたは セッションを再度アクティブにするため、 ユーザの再認証が必要となる。 10.1 システムコンポーネントへのすべてのアクセスを各ユーザにリンクする監査証跡を確立する 10.5.2 監査証跡ファイルを不正な変更から保護する 10.5.3 監査証跡ファイルは、変更が困難な一元管理ログサーバまたは媒体に即座にバックアップする PCIDSS 10.1, 10.5.3 ※引用:https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2020/11/aws-customize-the-idle-session-timeout-and-stream-session-logs-t/ https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2020/12/amazon-s3-bucket-keys-reduce-the-costs-of-server-side-encryption-with-aws-key-management-service-sse-kms
事例:クレジットカード系システム構築におけるAWSアップデートの恩恵 当初は以下の要件に関する設計考慮が発生していた。 本番用アカウント ログアーカイブ用 アカウント VPC Fargate (Bastion) Aurora S3
Appアクセスログ Session Manager 管理者 ログイン メンテ 作業 Bastion操作ログ ログ保存 ログ保存 KMS CMK CMK 暗号化 暗号化 Fargate (App) PCIDSS 10.5.2 PCIDSS 10.1, 10.5.3 PCIDSS 8.1.8 大量のログによるAPIコール頻発 →コスト非効率 アイドルタイムアウトが 最小20分(変更不可) 8.1.8 セッションのアイドル状態が 15 分を超えた場合、ターミナルまたは セッションを再度アクティブにするため、 ユーザの再認証が必要となる。 10.1 システムコンポーネントへのすべてのアクセスを各ユーザにリンクする監査証跡を確立する 10.5.2 監査証跡ファイルを不正な変更から保護する 10.5.3 監査証跡ファイルは、変更が困難な一元管理ログサーバまたは媒体に即座にバックアップする PCIDSS 10.1, 10.5.3 Session Managerのアイドルタイムアウトを 15分まで短くできるように。 S3バケットキーの対応により、 S3/KMSによるリクエスト課金が削減可能に。 ※引用:https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2020/11/aws-customize-the-idle-session-timeout-and-stream-session-logs-t/ https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2020/12/amazon-s3-bucket-keys-reduce-the-costs-of-server-side-encryption-with-aws-key-management-service-sse-kms
事例:クレジットカード系システム構築におけるAWSアップデートの恩恵 当初は以下の要件に関する設計考慮が発生していた。 本番用アカウント ログアーカイブ用 アカウント VPC Fargate (Bastion) Aurora S3
Appアクセスログ Session Manager 管理者 ログイン メンテ 作業 Bastion操作ログ ログ保存 ログ保存 KMS CMK CMK 暗号化 暗号化 ※引用:https://ja.pcisecuritystandards.org/_onelink_/pcisecurity/en2ja/minisite/en/docs/PCI_DSS_v3_2_1_JA-JP.pdf Fargate (App) PCIDSS 10.5.2 PCIDSS 10.1, 10.5.3 PCIDSS 8.1.8 バケットキーによる リクエスト課金が緩和 アイドルタイムアウトを 最小15分に設定 8.1.8 セッションのアイドル状態が 15 分を超えた場合、ターミナルまたは セッションを再度アクティブにするため、 ユーザの再認証が必要となる。 10.1 システムコンポーネントへのすべてのアクセスを各ユーザにリンクする監査証跡を確立する 10.5.2 監査証跡ファイルを不正な変更から保護する 10.5.3 監査証跡ファイルは、変更が困難な一元管理ログサーバまたは媒体に即座にバックアップする PCIDSS 10.1, 10.5.3
事例:クレジットカード系システム構築におけるAWSアップデートの恩恵 当初は以下の要件に関する設計考慮が発生していた。 本番用アカウント ログアーカイブ用 アカウント VPC Fargate (Bastion) Aurora S3
Appアクセスログ Session Manager 管理者 ログイン メンテ 作業 Bastion操作ログ ログ保存 ログ保存 KMS CMK CMK 暗号化 暗号化 ※引用:https://ja.pcisecuritystandards.org/_onelink_/pcisecurity/en2ja/minisite/en/docs/PCI_DSS_v3_2_1_JA-JP.pdf Fargate (App) PCIDSS 10.5.2 PCIDSS 10.1, 10.5.3 PCIDSS 8.1.8 バケットキーによる リクエスト課金が緩和 アイドルタイムアウトを 最小15分に設定 8.1.8 セッションのアイドル状態が 15 分を超えた場合、ターミナルまたは セッションを再度アクティブにするため、 ユーザの再認証が必要となる。 10.1 システムコンポーネントへのすべてのアクセスを各ユーザにリンクする監査証跡を確立する 10.5.2 監査証跡ファイルを不正な変更から保護する 10.5.3 監査証跡ファイルは、変更が困難な一元管理ログサーバまたは媒体に即座にバックアップする PCIDSS 10.1, 10.5.3 AWSのアップデートはビジネスニーズと併走する形で実現されていく。 利用者側が変化に寛容になることで、恩恵を最大限受け入れられる。
多様な サービス 活発な コミュニティ 豊富な アップデート 多くのビジネス 要件に対して 柔軟に対応できる。 変化を受け入れることで
システムの最適化を 維持できる。 AWSを採用する代表的な3つの理由
多様な サービス 活発な コミュニティ 豊富な アップデート 多くのビジネス 要件に対して 柔軟に対応できる。 変化を受け入れることで
システムの最適化を 維持できる。 AWSを採用する代表的な3つの理由
コミュニティ・ミートアップは活きたユースケースを知る最高の場所 ・AWSはグローバルレベルでコミュニティが非常に活発 ・AWSで自分たちのビジネスにあったbuilding blockをするためには、 多くのユースケースに触れることが鍵 ・block単体に詳しくても、組み上げ方が適切でなければシステムは実現できない。 ・ビジネスの前提や制約事項でアプローチが異なる。 ・組み合わせの良し悪しに関する嗅覚を養える。 ・多様なユースケースを知る =
多様な価値の提供方法を獲得する ・キューレートされた情報を効率良くキャッチアップできる ・膨大な情報からアーキテクティングに必要なポイントを俯瞰できる ・多くのベストプラクティスが学べる
※引用:https://www.youtube.com/watch?v=sQWhn0S_qbY https://github.com/aws/apprunner-roadmap/issues/3
ところで、それは誰にとってのベストプラクティス? ・ベストプラクティスとは、ある結果を得るために実践的な試行から 一番よいと考えられるもの。 ・うまくいかないことには、理由がある。うまくいくことにも、条件がある。 得られる結果を正しく捉え、自分たちのユースケースと照らし合わせて判断することが大切。 ・すなわち、それは自分たちにとってベストプラクティスではないことも往々にしてある。 ・ベストプラクティスを知ること自体は大変有意義なこと。 ・先人たちの苦労(うまくいかない理由)が詰まっている。
I have not failed. I’ve just found 10,000 ways that
won’t work. - Thomas Edison - “うまくいかない”を知ることの重要さは今も昔も変わらない。 そしてそれは組織の財産となり、利用者への価値となる。 ※引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%82%BD%E3%83%B3
多様な サービス 活発な コミュニティ 豊富な アップデート 多くのビジネス 要件に対して 柔軟に対応できる。 変化を受け入れることで
システムの最適化を 維持できる。 多様なユースケースに触れ、 ビジネスにマッチした 組み合わせを知る場がある。 AWSを採用する代表的な3つの理由
まとめ 多様な サービス 活発な コミュニティ 豊富な アップデート 多くのビジネス 要件に対して 柔軟に対応できる。
変化を受け入れることで システムの最適化を 維持できる。 多様なユースケースに触れ、 ビジネスにマッチした 組み合わせを知る場がある。 👩💻「AWSを選んだ理由、それはね、、」
🧑💻「なんでAWS選んだんですか?」
🧑💻「Thank you for your attention!」