Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

ここは地獄!つらい朝会を体験することで、チームとしてのより良い振る舞いに気づくワークショップ ...

ここは地獄!つらい朝会を体験することで、チームとしてのより良い振る舞いに気づくワークショップ / The stand-up meeting from hell in the game industry

CEDEC2026で講演した「ここは地獄!つらい朝会を体験することで、チームとしてのより良い振る舞いに気づくワークショップ」の資料です。

https://cedec.cesa.or.jp/2026/timetable/detail/s6979bfb4ded0b/

Avatar for scrummasudar

scrummasudar

July 23, 2026

More Decks by scrummasudar

Other Decks in Technology

Transcript

  1. はじめに 増田 謙太郎 SCRUMMASUDAR アジャイルコーチ・スクラムマスター コミュニティ活動 CEDEC2026プロダクション分野運営委員 スクラム道関西、ふりかえりカンファレンス 経歴 2014年、アジャイル開発に出会い、2015年からスクラムマスターとして、企業向けセキュリティソフトウェアの開発を支援

    2021年、ゲーム業界に飛び込み、モバイルゲームの開発・運用支援や、アジャイル開発の研修を実施 過去のCEDEC講演 CEDEC2021 モバイルゲーム事業で大規模スクラム(LeSS)を導入するまでの1年間とその後 CEDEC2022 動くプロダクトを軸にしたプロジェクトマネージメント〜スプリントレビューの活用方法〜 CEDEC2025 【ふりかえりワークショップ】TRYを決めるだけじゃない!感情にフォーカスした、ふりかえりを体験しよう! 4
  2. 6 朝会とは 朝会のイメージ 🟢ポジティブな側面 🔴ネガティブな側面 チームの醸成 報告会への形骸化 メンバーの孤立を防ぎ、チームとして共通の目標を達成する。 ディレクターやPMなどへの「進捗報告」が目的となる。 心理的安全性を担保する1つのアプローチ。

    進捗管理ツールから読み取れる内容で、儀式化する。 「手戻り」の早期防止 特定メンバーの議論で時間超過 問題発生時に、気づく機会になる。 一部のメンバーで議論が盛り上がり、他メンバーは放置される。 問題が大きくなる前に、適切に軌道修正できる。 予定の時間を超えてしまい、時間を浪費している。
  3. ロールを決定しよう! 地獄と感じるロールと地獄にさせるロール ▸ 朝会を地獄と感じるロール ▸ ディレクター ▸ 朝会のファシリテーターを担当します ▸ 朝会を地獄にさせるロール

    ▸ ゲームデザイナー、UIデザイナー、 クライアントエンジニア、サーバーエンジニア、QA ▸ 朝会を地獄の場にするために、チームとして仕事をする上で、よくないとされ る振る舞いをします
  4. 23 ロールを決定しよう! ワーク中のロールを決定しよう ▸ ワークショップのロールは、以下の6種類 ▸ ディレクター ▸ ゲームデザイナー ▸

    クライアントエンジニア ▸ サーバーエンジニア ▸ UIデザイナー ▸ QA ▸ 普段の仕事と同じロールを選択してもよいですし、 別のロールを選択しても問題ありません ▸ ファシリテーターの経験を積みたい方は、ディレクターを選択してください
  5. 参考資料 参考資料 ▸ Scrum from Hell ▸ https://xp123.com/scrum-from-hell/ ▸ デイリースクラムを学ぶワークショップ(地獄のデイリースクラム)

    ▸ https://www.ryuzee.com/contents/blog/5624 ▸ スクラムガイド ▸ https://scrumguides.org/docs/scrumguide/v2020/2020-Scrum-GuideJapanese.pdf