『ルビィのぼうけん』を2016年に刊行したことをきっかけに、小学校の授業を見学させていただいたり、先生方とプログラミング思考教育をどうやって授業に取り入れていくか議論させていただくこと機会を得たことと、書店店頭やネット書店を見ながら考えたことを実証したくて、子どもや親御さん、ITエンジニアの皆さんとともに、子どもプログラミング書籍を見て、読んで語り合う会を実施しました。自分だけだと不安だったので、スタッフとして、てやまぐさん、野村さん、やっとむさんにお手伝いいただきました。当初は3人しか申し込みがなかったのですが結果的に30人の方に参加いただき、いろいろなフィードバックをいただく機会となりました