トーハン大阪支店主催の書店様向け商談会、楽市楽座において、子どもプログラミング書籍の売り方についてお話させていただいた資料を一部改変し、アップします
プログラミングと英語が2020年の初等教育で義務教育化されるわけですが、子どもたちにとってこの2つが、未来へのパスポートであると位置づけ、ぜひ、書店の店頭から子どもたちの未来を提案していただきたいという願いを込めて、この資料を作りました
お役に立てたら幸いです