2018年1月に開催された Regional Scrum Gathering Tokyo のClosing Keynoteでお話しさせて頂いた際に使ったスライド
誤字脱字が多くて読みにくくてすみません
社会と自分に折り合いをつけつつ、貢献をしていくために自分がやってきたことをまとめたつもりです
こっぱずかしいですが、誰かお役に立てれば幸いです
発表の場を与えてくださった方々に感謝します
<セッション概要>
今回のRSGT2018、キーノートスピーカーのリチャード・シャリダンの著書『ジョイ・インク』の言葉を引用します。
”働いているときも、休んでいるときも、子供の学校にも、教会のコミュニティにも、家族のあいだに、国家に、誰もが喜びを求めている。人間は自身を超えるものを目指し、お互いにつながろうとするように、生まれついている。だからこそ僕たちはチームに参加し、会社に属し、必死に努力を重ねて困難なゴールを共有し、立ち向かう”
そうそう、あなたが、RSGT2018に来たのはこのためですよね?”喜びに” 向かいたいから、or むかうために、仲間を求め、知見を求め、このカンファレンスならば得られるのではないかと思い、参加されたのだと思ってます。
誰もが自分の人生のリーダーです。
自分で自分を鼓舞しながら、ステージを変えてきた皆さんがどこまで役割を担う人生をえらぶのか、この場でみなさんで考える場になればと思ってます!
https://2018.scrumgatheringtokyo.org/