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DDDモデリング勉強会 #9
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株式会社Jurabi
October 01, 2024
Programming
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DDDモデリング勉強会 #9
DDDモデリング勉強会#9 の発表資料
ドメインイベント、アグリゲーションルート、結果整合性に焦点を当てて、モデルを作成するハンズオン です。
株式会社Jurabi
October 01, 2024
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Transcript
DDDモデリング勉強会 第9回 2016/9/2 (金) 19:00 – 20:30
アジェンダ • ドメインイベント、アグリゲーションルート、結果整合性 • モデリングのお題 • モデリング • 総括 2
ドメインイベント、アグリゲーションルート、結果整合性 1トランザクションのシステムの例 受注から在庫確認、注文確定、在庫引当など、全部1トランザク ションで整合性を保って処理 3 <Root> 販売管理 在庫管理 同一トランザクションで 処理する範囲
ドメインイベント、アグリゲーションルート、結果整合性 システムが分散する例 • ドメインイベントでアグリゲーションルート間の連携をとる • 完全な一貫性を実現することは困難 4 <Root> 販売管理 <Root>
在庫管理 別々のトランザクションで処理 複数のアグリゲーションルート
ドメインイベント、アグリゲーションルート、結果整合性 ドメインイベントとは • ドメインエキスパートが気に掛ける何かの出来事 • ドメイン内で発生する何かの出来事 • 「・・・・するときに、」 • 「もしそうなったら、・・・」
• 「・・・の場合は、通知してほしい」 • 「・・・が発生した場合、・・」 • 「もし、こうなったら、・・・・」 5
ドメインイベント、アグリゲーションルート、結果整合性 ドメインイベントの特徴 • ドメイン全体にまたがる概念 • 単一の境界づけられたコンテキストで閉じない • 発生した出来事 既に発生した出来事を表す(不変) (例)
実行コマンド BacklogItem#commitTo(Sprint s) 発生イベント BacklogItemCommitted コミットされた(成功した)ことを示している 6
ドメインイベント、アグリゲーションルート、結果整合性 一貫性がなくても業務は成り立つ • 販売管理側の在庫数は、いわゆるキャッシュ • それぞれの在庫数は常に一致しているわけではない • 受注(1個) 販売管理:29個 在庫管理:30個
• 受注(2個) 販売管理:27個 在庫管理:30個 • 在庫引当(3個) 販売管理:27個 在庫管理:27個 • 在庫数更新 販売管理:27個 在庫管理:27個 7 <Root> 販売管理 <Root> 在庫管理 在庫数:30個 在庫数:30個
モデリングのお題 ハンバーガーの注文を管理するシステム • 全店舗、倉庫を一括管理するアーキテクチャ 8
モデリングのお題 9
モデリングのお題 10
モデリングのお題 チェーンの成長にともない問題発生! 11 店舗、倉庫が増加 注文、在庫の引き当てが大量に発生 レコードのロックにより、 一定数以上の注文を受け付けられなくなった
モデリングのお題 課題 12 ドメインイベント、結果整合性を使って、問題が解決可 能となるようにドメインモデルを修正してください 業務要件、制限 • 商品の製造中に材料の在庫切れ等が発生した場合は、製造 途中の商品は廃棄してよいこととします •
物流にかかる時間、コストは0とし、発注をまとめる必要 はありません
13 総括