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3つのアーキテクチャで試す、IAM Policy Autopilot

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December 27, 2025
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3つのアーキテクチャで試す、IAM Policy Autopilot

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Shota Kawasaki

December 27, 2025
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  1. IAM Policy Autopilot とは? AI コーディングアシスタントがIAM アイデンティティベース のポリシーを生成するのを支援するためのツール Python 、Go

    、TypeScript をサポートしておりソースコードを 解析して必要なIAM ポリシーを自動生成する Kiro やClaude Code 、Cursor などのAI エージェントと統合し MCP サーバーとして利用できる他、CLI ツールとしても利用 可能 → ソースコードを解析して必要なIAM ポリシーを自動 生成してくれるツール
  2. 素早さ IAM Policy Autopilot の特徴3 点 IAM ポリシーの検討にかける時間を 短縮し、開発を加速する 信頼性

    コード分析により動作可能なポリシー を生成する 最新性 生成されたポリシーに、AWS の 最新サービスの情報が反映されている
  3. Kiro を使用してMCP サーバーとして 3 つの環境で実際に生成してみる! A Lambda + S3 B

    SQS + Lambda + DynamoDB C Lambda + Bedrock + S3 + KMS + Secret Manager
  4. 触ってみた所感 動作するIAM ポリシーを素早く生成できるのはとても便利 今回の検証で生成させたIAM ポリシーにおいて、呼び出すサービス数 が多くても権限周りのエラーは出ずに1 発で動作した アプリケーションを素早く実装する点においては有用 生成されるポリシーは最小権限ではない点には注意 あくまでも、安全に動作する可能性が高い権限セット

    今回はKiro にて、Claude Opus 4.5 を使用したが、十分賢くかつIaC で 実装する際は実行環境のコンテキストを持つため、むしろ生成された ポリシーから不要な権限を積極的に削減しようとしていた AI エージェントの実装補助としての利用や、人目でのレビューが必要