Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
モダンな現場にするために実践したこと#2
Search
kentana20
December 06, 2014
Technology
6
1.2k
モダンな現場にするために実践したこと#2
DevLOVE現場甲子園日本シリーズでの発表資料です
kentana20
December 06, 2014
Tweet
Share
More Decks by kentana20
See All by kentana20
一休.comでの開発組織改善の取り組みとこれから /improve-ikyu-devlove-x
kensuketanaka
24
37k
株式会社一休 会社紹介資料 / introduce-ikyu
kensuketanaka
15
89k
一休での開発における改善の取組み /devops-at-ikyu
kensuketanaka
13
10k
一休.com における改善事例のご紹介 /ikyu-storage-improvement
kensuketanaka
6
11k
開発合宿@京都 /hack-camp-kyoto
kensuketanaka
0
3.7k
一休.comにおけるデプロイフローと自動化 /ikyu-deploy-flow
kensuketanaka
9
8.6k
ikyu-frontend
kensuketanaka
21
7.1k
sushi_route_2015
kensuketanaka
0
190
qiita meetup#12
kensuketanaka
4
71k
Other Decks in Technology
See All in Technology
生成AIのガバナンスの全体像と現実解
fnifni
1
190
10分で学ぶKubernetesコンテナセキュリティ/10min-k8s-container-sec
mochizuki875
3
330
終了の危機にあった15年続くWebサービスを全力で存続させる - phpcon2024
yositosi
8
7.3k
Wvlet: A New Flow-Style Query Language For Functional Data Modeling and Interactive Data Analysis - Trino Summit 2024
xerial
1
120
ガバメントクラウドのセキュリティ対策事例について
fujisawaryohei
0
530
10個のフィルタをAXI4-Streamでつなげてみた
marsee101
0
170
re:Invent 2024 Innovation Talks(NET201)で語られた大切なこと
shotashiratori
0
310
あの日俺達が夢見たサーバレスアーキテクチャ/the-serverless-architecture-we-dreamed-of
tomoki10
0
450
祝!Iceberg祭開幕!re:Invent 2024データレイク関連アップデート10分総ざらい
kniino
3
260
サイバー攻撃を想定したセキュリティガイドライン 策定とASM及びCNAPPの活用方法
syoshie
3
1.3k
How to be an AWS Community Builder | 君もAWS Community Builderになろう!〜2024 冬 CB募集直前対策編?!〜
coosuke
PRO
2
2.8k
alecthomas/kong はいいぞ / kamakura.go#7
fujiwara3
1
300
Featured
See All Featured
Code Reviewing Like a Champion
maltzj
520
39k
Fantastic passwords and where to find them - at NoRuKo
philnash
50
2.9k
Scaling GitHub
holman
458
140k
Done Done
chrislema
181
16k
BBQ
matthewcrist
85
9.4k
Practical Orchestrator
shlominoach
186
10k
Responsive Adventures: Dirty Tricks From The Dark Corners of Front-End
smashingmag
251
21k
Intergalactic Javascript Robots from Outer Space
tanoku
270
27k
Refactoring Trust on Your Teams (GOTO; Chicago 2020)
rmw
32
2.7k
jQuery: Nuts, Bolts and Bling
dougneiner
61
7.5k
Design and Strategy: How to Deal with People Who Don’t "Get" Design
morganepeng
127
18k
The World Runs on Bad Software
bkeepers
PRO
65
11k
Transcript
モダンな現場に するために 実践したこと#2 株式会社一休 田中 健介 @kentana20
It takes two (Derek Sivers) 本日の名言 ref. 社会運動の起こしかた
自己紹介 •田中 健介 •突撃さん、と呼ばれること もあります •Twitter: @kentana20 •GitHub: kentana20 •はてな:
kentana20 •喋りはあまり慣れてないです
本日のお話 •一休のご紹介 •自分の業務(過去と現在) •現場改善のきっかけ •プロジェクト発足のためにやったこと •キックオフしてからやったこと •これからやろうとしていること •まとめ
今日のスライド ちょうど 100枚
一休 is 何?
一休.com
一休.com •主力サービス •高級ホテル・旅館の予約サイト •2000年5月オープン(14歳) •http://www.ikyu.com/
一休.com レストラン
•第二の柱となっているサービス •高級レストランの予約サイト •2006年5月オープン(8歳) •http://restaurant.ikyu.com/ 一休.com レストラン
お隣さま
お隣さま 諸事情ありまして、 こちらのお隣さまと お話したいです
社内の開発体制 •エンジニアは開発部とインフラ部のいず れかに所属 •開発部 • 宿泊事業:20名弱 • レストラン事業:10数名 •インフラ部 •
全サービス保守+社内情シス業務:若干名
社内の開発体制 •エンジニアは開発部とインフラ部のいず れかに所属 •開発部 • 宿泊事業:20名弱 • レストラン事業:10数名 •インフラ部 •
全サービス保守+社内情シス業務:若干名 自分はココ
自分の業務 (過去) https://accounts-flickr.yahoo.com/photos/36236696@N00/3363957930/?rb=1
https://accounts-flickr.yahoo.com/photos/36236696@N00/3363957930/?rb=1 •一休.com(宿泊)で長くサービス開発 • 主に新規機能開発と運用・保守 •サイト多言語化、航空会社とのサービス連携、ネイ ティブアプリのサーバサイドAPI開発などなど •ここ2~3年はエンジニアとディレクターの中間的な ポジション 自分の業務(過去)
自分の業務 (現在) https://accounts-flickr.yahoo.com/photos/go_wild/8620380857/?rb=1
https://accounts-flickr.yahoo.com/photos/go_wild/8620380857/?rb=1 •開発業務改善プロジェクト •「ユーザへの価値提供速度を最大化する」 •開発フロー、サービス品質、運用負荷といっ た課題毎に解決へ向けたアプローチを実施 •コアメンバー5名(専任は自分1人) 自分の業務(現在)
•一休のご紹介 •自分の業務(過去と現在) •現場改善のきっかけ •プロジェクト発足のためにやったこと •キックオフしてからやったこと •これからやろうとしていること •まとめ
突然ですが 質問です
みなさんの現場は モダンですか? _人人人人人人人_ > 突然の質問 <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
スピードを保って 顧客に価値を 届け続けていますか? _人人人人人人人_ > 突然の質問 <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
改善前の一休
ザ・レガシー https://accounts-flickr.yahoo.com/photos/59393183@N03/8102172989/?rb=1
改善前の一休 •ザ・レガシーな現場 •バージョン管理はSubversion •コードレビューはほぼ実施してない •テストはほとんどない •デプロイは手動作業満載 •情報共有は個々の意識に依存 https://accounts-flickr.yahoo.com/photos/59393183@N03/8102172989/?rb=1
改善前の一休 •ザ・レガシーな現場 •バージョン管理はSubversion •コードレビューはほぼ実施してない •テストはほとんどない •デプロイは手動作業満載 •情報共有は個々の意識に依存 https://accounts-flickr.yahoo.com/photos/59393183@N03/8102172989/?rb=1 なにか、改善に向かう手 はないだろうか…
•@naoya_ito さんのエントリ(2013年10月) • 「Webサービス開発現場から」(超良記事!) 葛藤の中で見えた光
コレだっ!! https://accounts-flickr.yahoo.com/photos/madyorke/7952266082/?rb=1
一休もnaoyaさんに 技術顧問的なカタチで アドバイスしてもらおう! https://accounts-flickr.yahoo.com/photos/madyorke/7952266082/?rb=1
イベントでnaoyaさん にアタック! • @kentana20 • 「一休でもじげんさんのようなカタチで、、、」 • @naoya_ito • 「いや、、ちょっと直近だと動ける時間少なく
て、、、XX月頃になって、おんなじような興味を 持ってたら、また、、」 • @kentana20 • 「そうですよねぇ、、」
イベントでnaoyaさん にアタック! • @kentana20 • 「一休でもじげんさんのようなカタチで、、、」 • @naoya_ito • 「いや、、ちょっと直近だと動ける時間少なく
て、、、XX月頃になって、おんなじような興味を 持ってたら、また、、」 • @kentana20 • 「そうですよねぇ、、」 やさしく お断りされる
イベントでnaoyaさん にアタック! • @kentana20 • 「一休でもじげんさんのようなカタチで、、、」 • @naoya_ito • 「いや、、ちょっと直近だと動ける時間少なく
て、、、XX月頃になって、おんなじような興味を 持ってたら、また、、」 • @kentana20 • 「そうですよねぇ、、」 でも、諦めない
「X月頃」を信じて準備 •2013年12月 •上司に改善プロジェクト起案を打診 •2014年1月初旬 •DevLove「現場」Advent Calendarに参加 •2014年1月中旬 •Advent Calendarがきっかけでボスとランチ •決まってもいないnaoyaさんの話で盛り上
がって、上司の許可をゲット!
Advent Calendar
naoyaさんに再アタック! • @kentana20 • 「一休の田中です。あの時、相談したxxxxxxの件 であれこれあれこれ」 • @naoya_ito • 「……自分にできることがあるか、とりあえず、
一度話をしましょうか」 • @kentana20 • 「ありがとうございます!!」
naoyaさんに再アタック! • @kentana20 • 「一休の田中です。あの時、相談したxxxxxxの件 であれこれあれこれ」 • @naoya_ito(後から聞いた話) • 「……自分にできることがあるか、とりあえず、
一度話をしましょうか(どの田中さんだったっ け?)」 • @kentana20 • 「ありがとうございます!!」
naoyaさんに再アタック! • @kentana20 • 「一休の田中です。あの時、相談したxxxxxxの件 であれこれあれこれ」 • @naoya_ito(後から聞いた話) • 「……自分にできることがあるか、とりあえず、
一度話をしましょうか(どの田中さんだったっ け?)」 • @kentana20 • 「お待ちしております!!」 奇跡!
•2013年10月 naoyaさんのエントリ読む •2013年11月 イベントでnaoyaさんにアタック •2013年12月 上司に改善プロジェクト起案を打診 •2014年1月上旬 「現場」Advent Calendarに参加 •2014年1月下旬
naoyaさん初来社 •2013年 3月 技術アドバイザー契約 •2013年 4月 プロジェクトキックオフ 時系列で見ると
はじめに やったこと (キックオフ前) https://accounts-flickr.yahoo.com/photos/65830221@N06/6872338687/?rb=1
自分たちの 現在地を知る https://accounts-flickr.yahoo.com/photos/65830221@N06/6872338687/?rb=1
•目指すべき姿・カタチに対して、自分た ちは何が足りないのか、どんな課題があるの か •コード品質、情報共有、テストといった具 体的な課題項目を横軸としたCMMIを作成 •CMMIを元に各課題についての改善後のアク ションストーリーを作成 自分たちの現在地を知る https://accounts-flickr.yahoo.com/photos/65830221@N06/6872338687/?rb=1
CMMI
アクションストーリー
アクションストーリー 現在地点と 目標を見える化
次のアクション https://accounts-flickr.yahoo.com/photos/schepers/10850885766/?rb=1
•新しいツールの検証 •全体展開する前に自分たちにフィットするかをコア メンバーで検証 •メンバーに情報をインプット •壮大な目標と大量の変化で混乱させないように少し ずつ(少しずつが、後に仇となる…) 次のアクション https://accounts-flickr.yahoo.com/photos/schepers/10850885766/?rb=1
プロジェクト キックオフ! (2014/04/01) https://accounts-flickr.yahoo.com/photos/93893419@N05/8718429763/?rb=1
•エンジニア全員を集めて実施 •自分が話したこと •プロジェクトの目的 • CMMIによって整理した現状 • これから目指す方向 •naoyaさんに話していただいたこと •イマドキのWebサービス開発現場の話 キックオフ
https://accounts-flickr.yahoo.com/photos/93893419@N05/8718429763/?rb=1
キックオフしてから やったこと
体制をつくる
プロジェクト体制
プロジェクト体制 •課題項目毎に推進チームを編成 •キックオフ時に実施したアンケートを元に編成 •チームごとに目標と具体的なアクションを設定
プロジェクトの進め方 •naoyaさんと隔週でミーティングを実施 • 進捗の確認とテクニカルなレビュー etc.. •3ヶ月ごとにふりかえりを実施 •全員の前で目標に対する現在地と成果を共有 •これからトライすることに沿ったお話をnaoyaさん がプレゼン(貴重)
4月からの8ヶ月間 で実施したこと
主に実施したこと •情報共有ツール・ガイドラインの整備 •バージョン管理システムの移行 •タスク管理と見える化 •E2Eテストの整備 •デリバリーの自動化
情報共有
Hipchat
Hipchat •Atlassian社製のチャットサービス •主にエンジニア同士でやりとり •最近デザイナーもジョイン •外部ツール連携も結構ラク • Hubot, Jenkins, Redmine ..
Qiita Team
Qiita Team •qiita.comの社内向けサービス •カジュアルに情報を共有できる •Markdownで記述可能(超重要) •Hipchatとも連携可能 •まずは日報を書くことからスタート •慣れてきたら徐々に仕様や技術Tipsなど の共有ツールに展開
Qiita Team
情報がまわるように •情報の流れをあえて冗長化 •Qiitaに投稿(自動的にHipchatに通知) •さらにたたみ掛けるように、より知ってお いてほしい相手に自分でHipchatでメンショ ンを飛ばす •さらにさらに重要情報は朝会で口頭で共有
情報がまわるように •情報の流れをあえて冗長化 •Qiitaに投稿(自動的にHipchatに通知) •さらにたたみ掛けるように、より知ってお いてほしい相手に自分でHipchatでメンショ ンを飛ばす •さらにさらに朝会で口頭で共有 「知らない」 「聞いてない」 を作らない仕組み
情報がまわるように •情報の流れをあえて冗長化 •Qiitaに投稿(自動的にHipchatに通知) •さらにたたみ掛けるように、より知ってお いてほしい相手に自分でHipchatでメンショ ンを飛ばす •さらにさらに朝会で口頭で共有 まだまだ 改善の余地あり!
バージョン 管理
導入までのロードマップ •naoyaさんとGitHub •有志で社内勉強会 •全体でGit/GitHubハンズオン
naoyaさんとGitHub
naoyaさんとGitHub •いまどきのGitHubお作法を学習 •WIPプルリク •CI連携 •継続的デリバリー
社内勉強会 •有志で業務開始前1時間を使って実施 •GitHubを複数人で触って習熟度アップ •導入を促進する仲間を増やす •Git/GitHubハンズオン •勉強会参加メンバーを講師としてエンジニ ア全員向けに実施
8月に全チーム 移行完了!
タスク管理 と 見える化
タスク管理と見える化 •カンバン •チーム内部のタスクと状況を見える化 •朝会 •チーム朝会+全体朝会で状況と情報を共有 •ふりかえり •チーム毎にふりかえりをKPTで実施
カンバン
カンバン •チーム毎に運用はお任せ •チームそれぞれでカンバンのカタチを決め て運用中 •ToDo/Doing/Doneのシンプルなものから、細 やかな管理が出来そうな高機能なものまで さまざま •カンバンを使うかどうかもチームにお任せ • 使ってないチームもあるけど、強制にはしない
• 大事なのは共有することと自分たちのやりやすさ
朝会
朝会 •全体朝会+チーム朝会(任意) •「リーン開発の現場」のデイリーカクテル パーティ方式 •全体朝会の内容は「朝刊」としてQiita Teamへ投稿 •週はじめの全体朝会は組織的な話やプロジェ クトのサマリなどを共有する重要な場とし てメリハリを出して開催
https://www.flickr.com/photos/ianbrumpton/5093239758/sizes/l 8月からの続きを 少しご紹介
デプロイ自動化
デプロイ自動化 •HipchatでHubotに話しかけてrelease ブランチへのPull Requestを作成 •releaseブランチへのmergeを契機に Jenkinsのデプロイジョブが発動 •開発者はreleaseブランチへmergeするだけ
デプロイ自動化
E2Eテストの整備
E2Eテストの整備 •HipchatでHubotに話しかけてST/Prd各 環境へのE2Eテストジョブを発動 •ジョブの結果をHipchatへ通知 •メンバーはHubotへ話しかけるだけ
E2Eテストの整備
https://farm1.staticflickr.com/35/161618367_fd8ad919a1_b.jpg 効果は抜群 •デプロイ、テストとも大きなコスト削 減につながった •開発者は開発に集中できるようになっ てきた •チャット経由で運用を回せると学習コ ストも低い
プロジェクトを進める中で 発生した課題 (抜粋) https://accounts-flickr.yahoo.com/photos/r000pert/136999467/?rb=1
•少しずつ共有を進めていったため、メンバー によって認識にズレがあったり、共有が漏れ ていたりして、うまく進まない部分があった •コミュニケーションの機会を意図的に作った り、大事な話は経緯を含めてなるべく事前に 共有するように方針を変更 メンバーへのインプット https://accounts-flickr.yahoo.com/photos/r000pert/136999467/?rb=1
通常タスクとの住み分け •担当しているプロジェクトが佳境を迎 えると改善タスクが進まない問題 •全体で改善タスクを推奨する時間帯を設定 •近日中にGoogleの20%ルール的な制度も導入 • ちょっと機能してないので、要改善 https://accounts-flickr.yahoo.com/photos/r000pert/136999467/?rb=1
一部メンバーの高負荷 •「積極的に関わりたい」と声を上げて くれたメンバーを中心に進めた結果、 特定メンバーの負荷が上がってツラく なるシーンがあった •うまくタスクをバラすのは難しい •なるべくバランシングしつつ、巻き込むメ ンバーを増やす方が良い面も https://accounts-flickr.yahoo.com/photos/r000pert/136999467/?rb=1
これからやりたいこと •リリース回数を増やす • 開発フローのさらなる最適化・高速化 • 本番リリースフローの自動化 •技術的負債の返済 • レガシーコードを改善する •取組みをオープンに
•社内ツールのOSS化, Qiita Organization
まとめ(所感) •動かなければ何も変わらない • 思っているだけじゃダメ •異世界に思える開発現場もそんなに遠くない • やってみると、意外とできることは多い •スピード感を持って進めることが大事 •成果を共有しつつ、メンバーを巻き込むのが大事 •ふりかえり重要
•現在地とゴールを確認しつつ進めることができる
Special Thanks https://accounts-flickr.yahoo.com/photos/shadman14/7165289344/?rb=1
•サイバーエージェントさん • ステキな会場を提供していただき、ありがとうご ざいます! • 渋谷駅から、アクセス抜群のCAさん、サイコーで す! Special Thanks
Special Thanks •@chachaki さん(ギルドワークス) • 1月に「現場 Advent Calendar」に投稿した際に、 当日いきなり「書きたいです!」と突撃したにも 関わらず、速攻でレスをいただき、参加させてい
ただきました。あのエントリがきっかけとなって 今回のプロジェクトが実現しました。本当にあり がとうございました。 • DevLOVEサイコーです!
Special Thanks •@yaotti さん(インクリメンツ) • 11月のイベントで「naoyaさんに相談したら良いん じゃないですか?」と助言してくださり、そこか ら今回の改善プロジェクトが始まったと思ってい ます。ありがとうございました! •
Qiita Teamサイコーです!!
Special Thanks •@naoya_ito さん • 課題だらけの現場を改善するこのプロジェクトに アドバイザーとして加わっていただき、本当に感 謝しています。はじまって8ヶ月経ち、少しずつ成 果が出始めています。まだまだ課題は盛りだくさ んですが、今後も改善を進めていきますので、こ
れからもよろしくお願いします!
Special Thanks •一休の開発メンバー全員! •突然のキックオフから始まったプロジェクトをサポー トしてくれて、本当に感謝しています。相変わらず 衝突することやバタバタすることもありますが、順 調に進んでいますのでこれからも改善を続けていき ましょう!!
おしらせ •伊藤直也氏 •10月より、一休の技術顧問に就任していただ きました •4月から行っている改善プロジェクトを中心 にさまざまな面でアドバイスいただいていま す
おわりに •一休ではエンジニアを積極採用中で す!! •現場改善に積極的に加わりたい方 •「新しい価値を提供し続ける」ことに興味が ある方 •ご興味のある方は @kentana20 までご連絡を •まずはオフィス内外でカフェでもしましょう
一休ウォーター おみやげにどうぞ!
終わり ご静聴ありがとう ございました! https://farm6.staticflickr.com/5530/10092781863_d0211e763f_b.jpg