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銀行の内製開発にて2つのプロダクトを1つのチームでスクラムしてみてる話
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koba1210
March 09, 2026
Technology
200
1
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銀行の内製開発にて2つのプロダクトを1つのチームでスクラムしてみてる話
スクフェス福岡登壇資料
https://confengine.com/conferences/scrum-fest-fukuoka-2026/proposal/49688/2
koba1210
March 09, 2026
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Transcript
銀行の内製開発にて 2つのプロダクトを 1つのチームで スクラムしてみてる話 小林 公洋 2026.03.07 @Scrum Fest Fukuoka
セボン 道に迷っているところを銀行員に 保護され、恩返しのためにセブン 銀行に住み込みで働いている文鳥 めんたい公
スクラムチームは 1つのプロダクトに 集中すべきでは?
セボンくんに聞いてみた スクラムの原則では 1チーム1プロダクト推奨だボン
こういうことってないですか? ⚫ 開発者が急に離任して複数のプロダクトを兼任することになった ⚫ 小さくはじめたはいいけど、利益が出てないので体制を広げれない ⚫ 1人で1プロダクトを担当しているので属人化してしまっている ⚫ ひとりチームで開発していて、相談する相手がいない ⚫
2人以上アサインする予算がなく、育成に困っている ⚫ AIによって生産性が向上したので体制を縮小する話がでてきた などなど・・・ ProxyPOという役割をたてて こういった状況に向き合ってみてる話
伝わると嬉しい3つのこと ①ProxyPOについて (役割/導入方法/活用シーン) ②「相談すること」の大切さ ③銀行での内製開発やアジャイルの取り組み
自己紹介 小林 公洋 セブン銀行 ProxyPO/Scrum Master 東京出身/ 湘南在住 7歳の娘と4歳の息子 #サウナ
#登山 #読書
Agenda 1.なぜProxyPOが必要となったのか 2.どうやってProxyPOを導入したのか 3.実際にやってみてどうだったか 4.まとめ
Agenda 1.なぜProxyPOが必要となったのか 2.どうやってProxyPOを導入したのか 3.実際にやってみてどうだったか 4.まとめ
2025年春、2つの新規プロダクトをローンチ 2025年4月 サービスイン ATMから結婚式の ご祝儀などを送金できる 新しいプラットフォーム PoC期間を経て正式サービスイン セブン-イレブンのマルチコピー機から 大学の卒業証明書や 企業の年末調整書類などを
印刷できる新規サービス 2025年5月サービスイン
2つのスクラムチームで約半年で開発
リリースできたもののチームの成熟度に差あり PO経験あり はじめての開発 既存常駐メンバ スクラム経験あり 新規常駐メンバ スクラム経験なし 開発言語経験なし
サービスイン後に体制が変更・・ PO交代 #PO未経験 常駐メンバ離脱.. …!!
チケット多 体制維持困難.. チケット少 MVPでリリースしたため・・ 要員不足..
どうすれば・・? 属人化はさせたくないけど 新メンバのオンボーディングも必要
2つのプロダクトを兼任してもらうことに・・ 新規参画 兼任..
兼任による問題がいろいろと発生・・ コミュニケーション不足 ミーティング増 スイッチングコスト増 相談しずらい状況
困った!どうしよう・・ 兼任体制はやめたいけど 専任にすると属人化してしまう。。
エンタープライズアジャイル勉強会で相談してみた
ProxyPOについて調べてみた プロダクトに関する意思決定を行う人々と 開発者の“仲介役”
Agenda 1.なぜProxyPOが必要となったのか 2.どうやってProxyPOを導入したのか 3.実際にやってみてどうだったか 4.まとめ
資料をつくって関係者に提案
①ProxyPOの役割を導入(2025年10月〜)
②プロダクトバックログを統合 バックログを 1つに統合 集中!!
③POとProxyPOの役割分担を整理 ビジョン共有 ゴール設定 顧客調整 要件創出 最終意思決定 ビジョン共有 ゴール設定 顧客調整 要件創出
最終意思決定 ロードマップ作成 優先順位調整 PBI管理 要件調整
④POとのコミュニケーション設計 熱意 熱意 要件確認 レビュー 要件確認 レビュー :ボトルネック
⑤スクラムイベントを部分的に統合 ※スプリント期間:2週間(交互) ※スプリント期間:2週間
Agenda 1.なぜProxyPOが必要となったのか 2.どうやってProxyPOを導入したのか 3.実際にやってみてどうだったか 4.まとめ
ふりかえってみた
ふりかえってみて分かった4つのこと
会議コストは4割減! 月に19時間の会議を削減!
やってみて分かった大事なポイント3つ ①プロダクト間のみえる化 ②チケットの開始日 ③割込み対応方針の合意 情報ラジエータ
Agenda 1.なぜProxyPOが必要となったのか 2.どうやってProxyPOを導入したのか 3.複数プロダクトのスクラムをやってみて 4.まとめ
AIの進化によってチームの人数は減ってくる 属人化 ナレッジ共有不足 レビュー品質 若手の育成問題 AI疲れ エンゲージメント低下
少人数チームで複数プロダクトを開発する時代 3M:Micro-Team Managing Multi-Products :POの代理 :Orchestrator
伝わってたら嬉しい3つのこと ①「3M」という開発スタイル(ProxyPO) ②困ったときに「相談すること」の大切さ ③銀行での内製開発やアジャイルの取り組み
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