BuriKaigi2024 での発表資料です。異なるフレームワークが共存する画面を Micro Frontends のアプローチを用いて部分刷新した事例についてご紹介します
Outline/Structure of the Talk
1. Micro Frontends の概要
2. kintone の全画面のヘッダーを刷新するときに生じた問題
3. 選択した結合方法とその理由
4. 得られた効果
5. 刷新した共通ヘッダーの今
Learning Outcome
* 大規模なソフトウェアの分割方法・組織アプローチ
* Client Side Composition のパターンとそれぞれのメリデメ
Target Audience
* 大規模なソフトウェアの分割方法・組織アプローチに興味のある方
* Micro Frontends の実践事例を知りたい方