変化を味方につけることによって、お客様の競争力を引き上げます。 変化はチャンス、変化に強くなろう 3 動くソフトウェアを、 2-3週間から2-3ヶ月というできるだけ短い時間間隔でリリースします。 タイムリーにフィードバックを得よう 4 ビジネス側の人と開発者は、プロジェクトを通して日々一緒に働かなければなりません。 共に働きワンチームになろう 5 意欲に満ちた人々を集めてプロジェクトを構成します。 環境と支援を与え仕事が無事終わるまで彼らを信頼します。 信頼し、自己組織化を目指そう 6 情報を伝えるもっとも効率的で効果的な方法はフェイス・トゥ・フェイスで話をすることです。 直接会話し議論を面倒がらないようにしよう 7 動くソフトウェアこそが進捗の最も重要な尺度です。 進捗も品質も現物で確認しよう 8 アジャイル・プロセスは持続可能な開発を促進します。 一定のペースを継続的に維持できるようにしなければなりません。 リズムよく走り続けよう 9 技術的卓越性と優れた設計に対する不断の注意が機敏さを高めます。 高いスキル・意識が品質を良くしよう 10 シンプルさ(ムダなく作れる量を最大限にすること)が本質です。 無駄を排除しよう 11 最良のアーキテクチャ・要求・設計は、自己組織的なチームから生み出されます。 良いチームになり価値の高い成果を出そう 12 チームがもっと効率を高めることができるかを定期的に振り返り、 それに基づいて自分たちのやり方を最適に調整します。 ふりかえりを行い、継続的に成長しよう