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Bedrockの宇宙最速アウトプットしまくってたら書籍出版できた話

 Bedrockの宇宙最速アウトプットしまくってたら書籍出版できた話

みのるん

July 31, 2024
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  1. 自己紹介(森田) 森田 和明 富士ソフト株式会社 主任 / フェロー(アーキテクト・エバンジェリスト) AWS Ambassador(2023~) AWS Top Engineer(2020~)

    AWS All Certifications Engineer(2024) AWS Community Builder 生成AIに限らず、AWS関係のアーキテクトとエバンジェリストをやってます Java Webアプリ開発出身 新しいもの好き X / Qiita / GitHub : @moritalous 「Jumping deer with japanese temple」 Amazon Titan Image Generatorにて生成
  2. どんな人向けの本? AWSで生成AIに入門してみたい方 向けの本です! • 「生成AI流行ってるなぁ!私もそろそろやってみるかぁ」な方 • 「他のクラウドで生成 AIやってます。 AWSだとどうなんだろう?」な方 •

    「エンジニアじゃないけど内製開発やってみたいなぁ」な方 ハンズオンもAWSアカウントの作成から解説しており、 画面ショット付きで、すべての手順を分かりやすく掲載。
  3. 他社もあるなかで、なぜ Bedrock? 何よりAWSのいちサービスとして生成 AIが使える 利用者多いのでエンジニアも見つけやすく、既存 AWSシステムにも組み込みやすい。 コミュニティが超活発なので、最新機能の知見も爆速でインターネットに転がります 色んなAI企業の有力モデルをいいとこ取りできる テキスト生成はClaude、RAG用の埋め込みならCohere Embed、

    画像生成はStable Diffusion…など。モデルは日々追加されていく エンプラReady。セキュリティ、ガバナンス、サポートの品質! 入力データが学習されない、閉域ネットワーク対応など。 AWSサポートも非常に評判よく、優先度低のチケットもそこそこ爆速で親切に返ってきます
  4. 執筆中にどんどん増えるアップデート Claude 3 Mistral Large / Small Llama 3 Agent

    Builder / Return of Control Command R / R+ Bedrock Studio Amazon Q GAで色々変わる Titan Text Premier Knowledge Baseのマルチデータソース Converse API Titan Text Embeddings v2 Mixtral 8x7B / 7B リージョンが続々追加 対応モデルがバラバラ Olympus