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LINE WORKSへ簡単通知!Incoming Webhookアプリの紹介

LINE WORKSへ簡単通知!Incoming Webhookアプリの紹介

7/23 LINE WORKSへ簡単通知!Incoming Webhookアプリの紹介【LWUG勉強会】
https://lwug.connpass.com/event/322703/

Shintaro Yamasaki

July 23, 2024
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  1. 4 LINE WORKS でできること トーク トーク フォルダ機能 ・ファイル共有 ・ペーパレス ・帳票管理

    ・BCP対策 ・リンク共有 アンケート ・意⾒収集 ・集計の⾃動化 ・従業員満⾜度向上 ・安否確認 ・社外アンケート 掲⽰板 ・社内情報展開/周知 ・社内ポータルの構築 ・情報の⼀⻫配信 ・⽇報/業務報告 ・ファイル共有 ・マニュアル/ガイドライン 展開 カレンダー ・スケジュール管理 ・社内共有 ・プロジェクト管理 連携サービス ・勤怠管理 ・ワークフロー ・顧客管理 ・⼈事管理 ・バックオフィス系 さまざまな業務を、LINE WORKSで効率的に LINE、外部LINE WORKSと連 携して 外部連携 ・社内コミュニケーション ・⾳声/ビデオ通話 ・ファイルの共有 ・オンライン会議 ・プロジェクト管理 ・⽇報/業務報告 ・BCP(緊急時の連絡網) ※ LINEとは⾳声/ビデオ通話を⾏うことはできません。 ・社外コミュニケーション ・⾳声、ビデオ通話も可 さまざまな外部サ ビスとつながる連携機能
  2. 6 外部サービスとつながるには 外部サ ビスとつながる⽅法は、⼤きく分けて2種類。 アプリディレクトリ を利⽤ LINE WORKS Developers を活⽤

    ① 提供されている連携アプリを利⽤ ② 業務に合わせた連携アプリを⾃作 BotやAPI、WOFFといった連携機能を使って、 業務に合わせた連携アプリを⾃由に開発できます。 アプリ⼀例 多くのアプリが提供されており、 管理者画⾯から数ステップで利⽤開始できます。 など Bot API WOFF LINE WORKSのト クル ムで使⽤できる チャットボット LINE WORKS との連携アプリを開発するた めの Web API LINE WORKS上で動くミニアプリを開発
  3. 7 外部サービスとつながるには 外部サ ビスとつながる⽅法は、⼤きく分けて2種類。 アプリディレクトリ を利⽤ LINE WORKS Developers を活⽤

    ① 提供されている連携アプリを利⽤ ② 業務に合わせた連携アプリを⾃作 BotやAPI、WOFFといった連携機能を使って、 業務に合わせた連携アプリを⾃由に開発できます。 アプリ⼀例 多くのアプリが提供されており、 管理者画⾯から数ステップで利⽤開始できます。 など Bot API WOFF LINE WORKSのト クル ムで使⽤できる チャットボット LINE WORKS との連携アプリを開発するた めの Web API LINE WORKS上で動くミニアプリを開発 • アプリが提供されていない外部サ ビスとも⼿軽に通知連携させたい。 • 社内システムからの通知をLINE WORKSに⾶ばしたい。 • Bot を作るための開発ノウハウや運⽤体制を持っていない。 • ノ コ ド / ロ コ ドに構築したい。
  4. 8 外部サービスとつながるには 外部サ ビスとつながる⽅法は、⼤きく分けて2種類。 アプリディレクトリ を利⽤ LINE WORKS Developers を活⽤

    ① 提供されている連携アプリを利⽤ ② 業務に合わせた連携アプリを⾃作 BotやAPI、WOFFといった連携機能を使って、 業務に合わせた連携アプリを⾃由に開発できます。 アプリ⼀例 多くのアプリが提供されており、 管理者画⾯から数ステップで利⽤開始できます。 など Bot API WOFF LINE WORKSのト クル ムで使⽤できる チャットボット LINE WORKS との連携アプリを開発するた めの Web API LINE WORKS上で動くミニアプリを開発 • アプリが提供されていない外部サ ビスとも⼿軽に通知連携させたい。 • 社内システムからの通知をLINE WORKSに⾶ばしたい。 • Bot を作るための開発ノウハウや運⽤体制を持っていない。 • ノ コ ド / ロ コ ドに構築したい。 Incoming Webhook アプリ
  5. 10 Incoming Webhook アプリ 他のWebサ ビスや⾃社システムからの情報を、LINE WORKSのト クル ムに簡単に送信でき るようになるチャットボットアプリです。

    外部のWebサ ビスや⾃社システム アプリディレクトリの無料アプリとして提供されます。 LINE WORKS 無償プラン・有償プランどちらにも提供します。
  6. 11 利⽤シナリオ ファイルやレコ ドの更新通知をト クで受け取る ストレ ジ/デ タベ ス Incoming

    Webhook ワ クフロ Incoming Webhook ワ クフロ の申請・承認通知等をト クで受け取る 監視ツ ル 異常を検知した際の通知をト クで受け取る 問い合わせ内容をト クで受け取る 問い合わせフォ ム Incoming Webhook Incoming Webhook アップロ ド 通知 送信 異常検知 通知 送信 通知 送信 通知 送信 申請・承認 問い合わせ
  7. 12 〇〇ル ム このアプリの仕組み 機能としてはシンプルで、このアプリで発⾏したWebhook URLへHTTPリクエストを送ることで、 ト クル ムにメッセ ジが送信されます。

    Incoming Webhook … Webhook URL ⾃社システム 外部サ ビス アプリから発⾏。 ト クル ムに紐づいているURL。 HTTPリクエスト ト クへ送信 Webhook URLへリクエストを送るだけで、 それに紐づいたト クル ムへ簡単にメッセ ジを送信することができます。
  8. 13 特徴 通常のBot開発の場合 Incoming Webhookアプリの最⼤の特徴は、通常のBotと⽐べて簡単に構築できること。 サ バ 環境の構築・運⽤ プログラミング ト

    クン発⾏処理 アクセスト クンの管理 メッセ ジ送信処理 外部サ ビスからの受信 Developer Consoleや管理者画⾯でのBot追加作業 Developer Console Botの作成・設定 ト クン発⾏のための設定 管理者画⾯ Botの追加・設定 管理者画⾯ アプリ連携 アプリの追加・設定 通知連携の実装作業 LINE WORKS側の設定作業 連携⽀援ツ ルを活⽤してノ コ ドに実装可能 など Incoming Webhook Webhook URL 発⾏ 管理者画⾯から数ステップで追加 Webhook URL の発⾏ Incoming Webhook の場合
  9. 14 特徴 通常のBotの場合 外部サ ビス Developer Console Botの作成・設定 ト クン発⾏のための設定

    管理者画⾯ Botの追加・設定 ト クン発⾏処理 アクセスト クンの管理 メッセ ジ送信処理 外部サ ビスからの受信 . . . サ バ 環境の構築・運⽤保守 サ バ 通常のBot 利⽤者 LINE WORKS Bot追加 Developer Console上での設定作業や、Bot APIを利⽤するためのアクセスト クン発⾏処理・管理が 強く負担となっていた。 メッセ ジ送信 通知 イベント送信 Incoming Webhookアプリの最⼤の特徴は、通常のBotと⽐べて簡単に構築できること。
  10. 15 Incoming Webhook アプリの場合 外部サ ビス 管理者画⾯ アプリディレクトリ アプリの追加・設定 Incoming

    Webhookアプリ 利⽤者 LINE WORKS Webhook URL発⾏ Bot追加 Developer Console上での設定作業や、アクセスト クン発⾏処理・管理がなくなり、シンプルに Webhookなら連携⽀援ツ ルとの連携も容易で、活⽤すればノ コ ドで構築可能 連携⽀援ツ ル など 連携設定 Webhook URLへリクエスト イベント送信 通知 特徴 Incoming Webhookアプリの最⼤の特徴は、通常のBotと⽐べて簡単に構築できること。
  11. 16 連携構築例 kintone連携 Trello連携 アプリ Incoming Webhookアプリ webhook レコ ドの追加

    レコ ドの編集 レコ ドの削除など Board Incoming Webhookアプリ カ ド追加 カ ド編集 カ ド削除など
  12. 17 使い⽅ Webhook管理画⾯ 管理画⾯から Incoming Webhookアプリ を追加する。 Botとのト クル ムを作成

    Webhook管理画⾯でWebhook URLの発⾏ 連携設定 Webhook URLを通してト クを受信 タイトルとチャンネルIDを指定 設定完了 ト ク画⾯ ト クル ムのチャンネルIDの取得 次のWebhookの設定に チャンネルIDが必要
  13. 19 他のアプリと⽐べて ニュ スフィ ドアプリ RSSフィ ドのReaderとしてニュ ス情報をLINE WORKSに通知します。 Incoming

    Webhookアプリと似ていますが、Webhookはよりシステム連携に特化した仕組みで、リアルタイムなデ タ連携 を⾏います。 その他の通知系のアプリ コラボフロ SmartFlow fondesk Mail2Link freee など これらのサ ビスも、それぞれWebhookや連携⽀援ツ ルに対応しているため、Incoming Webhookアプリでも通知の仕組 みは実現できます。 ただし、前述の通り、連携するためには連携⽀援ツ ルといった仲介役を間に挟まないといけません。 使⽤性でも、双⽅向でのやり取りや、それぞれのアプリに合わせたメッセ ジのカスタマイズ、メニュ 設定ができないた め、やはりそれぞれのアプリを使ってもらうことを推奨します。
  14. 20 制限事項 1. 双⽅向でのやり取り • 連携サ ビス to LINE WORKSという1⽅向のみ対応。Botからユ

    ザ へ送信されるのみで、ユ ザ からのト クを受信することはできません。 2. 画像を含むファイルの送信やメッセ ジのフォ マットの指定 • 送信メッセ ジはあらかじめ決められたテキストをベ スのフォ マットに従う必要があります。 3. リッチメニュ /固定メニュ の設定 • ト クル ム下部のメニュ には、Incoming Webhookアプリ⽤の項⽬が表⽰されます。 機能⾯として、以下のことはできません。 ⾮機能⾯として、以下の制限があります。 1. 発⾏可能なWebhook URLは 5 つまでです。 • 複数⼈ト クル ムへの情報共有にご利⽤ください。 2. リクエストにRate Limitがあります。1 ドメインあたり 120 リクエスト/分です。 • Webhook URL単位にかかる制限ではありません。 • 1 URL利⽤ : 1 URLあたり平均 120 リクエスト/分 • 5 URL利⽤ : 1 URLあたり平均 24 リクエスト/分 • ※ 補⾜: API とは分離されているため、通常の API の Rate Limit には影響ありません。 これらを⾏いたい場合は、通常のBot開発が必要です。