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さて、Bedrockをこれからどうやってキャッチアップしていきましょうかね、/20260717

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July 17, 2026
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 さて、Bedrockをこれからどうやってキャッチアップしていきましょうかね、/20260717

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July 17, 2026

Transcript

  1. J A W S - U G B E G

    I N N E R S # 8 6 — K A N S A I さて、Bedrockをこれから どうやってキャッチアップして いきましょうかね 森田和明 (@moritalous)
  2. S P E A K E R 自己紹介 森田和明 moritalous

    ・ AWS Community Builder(2024~) ・ 2026 Japan All AWS Certifications Engineer ・ Claude Community Ambassadorもやってます X — @moritalous JAWS-UG初心者支部 #86 関西開催
  3. T W O Y E A R S L A

    T E R 気づけばこうなっていた B O O K 0 1 — 共 著 Amazon Bedrock 生成AIアプリ開発 入門 B O O K 0 2 — 共 著 AWSではじめるMCP実践ガイド B O O K 0 3 — 共 著 Amazon Bedrock AgentCore 実践 入門 自作ツールもいくつか(BedrockSmithなど) 新機能が出たら、とりあえず触って記事化 GitHubで公開しています https://github.com/moritalous/
  4. A G E N D A 今日お話しすること 01 続けるための「仕組み」の話 02

    「分かる」をどう測るかの話 03 変化が激しい生成AIとの付き合い方 04 AIが出てきた今、学びは要るのかとい う話 JAWS-UG初心者支部 #86 関西開催
  5. B E F O R E G A — 2

    0 2 3 . 0 9 BedrockはGA前から、気になっていた 2023.09.03 「大規模言語モデルのパラメーター数ごとに適したSageMakerインスタンスタイプはこれだ」 2023.09.17 「Amazon Bedrockで使えるようになるらしいCohereのEmbeddingsを試してみた」 (Bedrockではまだ試せず、Cohere本家のAPIで) 2023.09.28 その11日後、Amazon Bedrock GA JAWS-UG初心者支部 #86 関西開催
  6. A F T E R G A — 2 0

    2 3 . 0 9 – 1 2 9/29 最速(?)最短(?) Amazon Bedrockの動かし方はこれだ 9/29 祝GA!! Amazon BedrockとチャットができるLINEボット 9/30 Amazon BedrockのEmbeddingsを試しました 10/1 Amazon Bedrockで入門するLangChain 10/14 Amazon BedrockとStreamlitで簡単チャットアプリ 11/19 OpenSearch ServiceとBedrockを組み合わせてRAGを作る 11/24 re:Invent 2023のセッション情報をBedrockで分析 12/24 Agents for Amazon Bedrockの開発体験を向上させる方法 12/28 Agents for Amazon Bedrockでホテル予約エージェント
  7. 2 0 2 3 → 2 0 2 6 2023

    最速(?)最短(?) Amazon Bedrockの動かし方はこれだ Agents for Amazon Bedrockの開発体験を向上させる 2024 Amazon BedrockにUse Tools(Function calling)が来た Amazon Bedrockの基礎はBlackBeltで完璧【リンク集】 2025 Amazon Bedrock AgentCore Browserを試したぞ BedrockとOpenAI Agents SDKとAgentCoreを組み合わせて使ってみよう 2026 BedrockのMantleにAnthropic互換APIが生えたみたいなので呼んでみた 速報!!StreamlitがAWSにサーバーレスでホスティングできるようになった!! 組み合わせてきた技術: Claude LangChain Streamlit OpenAI AgentCore
  8. 続ける C H A P T E R 0 1

    なぜ続けられるのか 才能や気合の話ではないと思っています。 続いているのは「仕組み」があるから。
  9. 0 1 — S H I K U M I

    週1投稿という仕組み 毎週1つの記事を 投稿する、と決めている → ネタが 尽きてくる → 周囲の技術にも 興味が広がっていく JAWS-UG初心者支部 #86 関西開催
  10. 0 1 — S H I K U M I

    きっかけは「悔しさ」だった もともとは毎週投稿を狙っていたわけではない ある時、 「じゃあ来週は絶対投稿しよう」から始まった JAWS-UG初心者支部 #86 関西開催
  11. 0 1 — S H I K U M I

    ほぼ毎週、しんどい それでも、なんとかやりきっている 継続していること自体が良いことだと思っている JAWS-UG初心者支部 #86 関西開催
  12. 0 1 — S H I K U M I

    バッジが消えても続いている Qiitaには週次投稿のバッジがある 100週を超えるともらえなくなったww 今が通算何週かは、正直分からない 数字が見えなくなっても、習慣としては続いている JAWS-UG初心者支部 #86 関西開催
  13. 0 1 — S H I K U M I

    情報収集 → アウトプット ではなく 「書かなきゃいけない」が先にある そのプレッシャーが、情報収集のアンテナを張らせてくれる JAWS-UG初心者支部 #86 関西開催
  14. 0 1 — S H I K U M I

    ネタ切れが視野を広げる Bedrock単体だけだと、すぐネタが尽きる 自然と「周辺技術」に手が伸びる ここから2つの実例を紹介します JAWS-UG初心者支部 #86 関西開催
  15. C A S E 0 1 具体例① AgentCore Browser ×

    Playwright 当時の正直な気持ち:「急がないと!先を越されちゃう!」 STEP 1 Playwrightから直接呼ぶ 方法を試す AgentCore Browser登場直後 → STEP 2 Playwright MCPサーバー 経由に発展 前の記事が土台に → STEP 3 Playwright CLI(トーク ン効率版)も即検証 機能追加のたびに更新 JAWS-UG初心者支部 #86 関西開催
  16. C A S E 0 2 具体例② フロントエンド × Amplify

    STEP 1 AI SDK + AI Elements + Next.jsで「おしゃれなチャ ットアプリ」 → STEP 2 バックエンドをStrands Agents(Python)に置き 換え → STEP 3 Bedrock AgentCore + Amplifyでホスティング 前の記事にたくさんのイイネ → 反響が次の記事の着想になる JAWS-UG初心者支部 #86 関西開催
  17. T W O P A T T E R N

    S 越境には2つのパターンがある 外 外的プレッシャー型 ネタ切れから視野が広がる Playwright / AgentCore系 内 内的必然性型 作ったものを完結させたい フロントエンド / Amplify系 どちらも、Bedrockだけを見ていたら辿り着かなかった場所
  18. わかる C H A P T E R 0 2

    「AWS、分かりますか?」 分かる/分からないの境目って、意外と曖昧。 ここからは「分かる」の物差しの話です。
  19. 0 2 — M O N O S A S

    H I ベテランも全部は知らない 200+ AWSのサービス数 アンバサダーやベテランでも全部は知らない 持っているのは、得意な一部と 「知らないけど調べればできる」という感覚 JAWS-UG初心者支部 #86 関西開催
  20. 0 2 — M O N O S A S

    H I Bedrockのすべて=ドキュメント全体 「Bedrockが分かる」って何? 公式ドキュメントの最初から最後までが、 Bedrockのできることの「全部」 その全部の中で自分がどれくらい見たか、が目安になる JAWS-UG初心者支部 #86 関西開催
  21. 0 2 — M O N O S A S

    H I Bedrockだから「端から端まで」読める 頭から順番に読破しよう、という話ではない 全体を分母に置くと、自分の理解度が測れる 知らない境界が見えると、そこが次に読む場所になる Bedrockはまだ「端から端まで読める」規模 これから学び始める人にとって、希望が持てるポイント JAWS-UG初心者支部 #86 関西開催
  22. 変化 C H A P T E R 0 3

    生成AIは変化が激しい 「今はこれをやるべきじゃない」がすぐ出てくる。 具体例:APIそのものが何度か変わってきた
  23. 0 3 — H E N K A API変遷:Invoke →

    Converse → Mantle 2023.09 — InvokeModel API モデルごとに形式がバラバラ 2024.05 — Converse API モデルが変わっても書き方が統一 2026.06 — bedrock-mantle さらに新しい推論エンドポイント 2 0 2 6 / 7 時 点 の 使 い 方 InvokeModel ・画像生成 ・埋め込み(ベクトル)モデル Converse ・Bedrockのエコシステム(ガードレール・ ナレッジベース)との統合 Mantle ・モデルベンダーのAPIと同じインターフェイ ス ・最新モデル ※ bedrock-runtimeは引き続きサポートされているらしいです(併用が前提)。今日時点の情報として。
  24. 0 3 — H E N K A 変化には、こうやって気づく S

    O U R C E 0 1 AWS What's New 新機能の発表を常にウォッチ S O U R C E 0 2 英語の一次ドキュメント 日本語の二次情報を待たない S O U R C E 0 3 GitHubリポジトリ サンプルやSDKの動きを見る 継続して見ているから、差分に気づける JAWS-UG初心者支部 #86 関西開催
  25. 0 3 — H E N K A 大事なのは「なぜ」を理解すること 新しいAPIが出た

    → 「使い方を覚える」で終わらせない 「なぜこのAPIが必要になったのか」を理解する 前のAPIの"痛み"が分かると、次の変化も理解しやすくなる 過去の経緯や変化の歴史を知っていると、理解するハードルも高くない JAWS-UG初心者支部 #86 関西開催
  26. 0 3 — H E N K A 開発者の気持ちを想像する 「この機能、開発した人はどう使ってほしかったんだろう」

    これを想像するのが、実は一番楽しい キャッチアップが「義務」から「楽しみ」に変わる瞬間 JAWS-UG初心者支部 #86 関西開催
  27. 0 3 — H E N K A 趣味と仕事を、分けていない 私の場合、趣味でやりたくないような仕事はできる気がしない

    趣味でも楽しめる技術だから、続けられる 「仕事だから学ぶ」ではなく、 「楽しいから学んでいたら、仕事にも役立った」 JAWS-UG初心者支部 #86 関西開催
  28. 学ぶ C H A P T E R 0 4

    AIがあるから、もう勉強はいらない? 結論:そんなことはない 理由は2つ、次のスライドで。
  29. 0 4 — M A N A B I 判断するのは、結局、人

    1 AIの成果物が正しいか判断するのは人間 → 判断にはAIより詳しい知識が必要 2 AIの提案が「間違ってはいない」だけかもしれない → 「もっと良い方法」を選ぶには自分の判断軸が必要 JAWS-UG初心者支部 #86 関西開催
  30. 0 4 — M A N A B I 生成AIはまだ歴史が浅い技術

    ChatGPT登場から、まだ 2–3年 「十年選手のプロ」がそもそも存在しない世界 Japan AWS Jr. Champions(社会人1〜3年目)にも 生成AIに詳しい人がたくさんいる JAWS-UG初心者支部 #86 関西開催
  31. 0 4 — M A N A B I 「真似してください」ではない

    週1投稿も、ドキュメントを分母にするのも、あくまで僕のやり方 「これをやれ」と言うつもりはない 自分に合った「続く仕組み」を見つけてほしい JAWS-UG初心者支部 #86 関西開催
  32. 0 4 — M A N A B I 人と比べるんじゃなくて

    キャリアの長さが物を言う世界じゃない だから、人と比べる必要はない やらない自分より、やる自分。 JAWS-UG初心者支部 #86 関西開催
  33. R E C A P まとめ 01 続くのは才能じゃなく「仕組み」 週1投稿と決める。ネタ切れが視野を広げる 02

    物差しはドキュメント全体 Bedrockはまだ「端から端まで読める」規模 03 変化には「なぜ」で向き合う 前のAPIの痛みが分かると、次も理解できる 04 AIの時代でも、判断するのは人 だから勉強は必要。判断軸は自分で持つ 今Bedrockに興味が持てなくても、自分の興味のある使い方を探してみてほしい JAWS-UG初心者支部 #86 関西開催