Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

エンジニアに事業やプロダクトを理解してもらうためにやってること

Avatar for bayashi bayashi
October 29, 2025

 エンジニアに事業やプロダクトを理解してもらうためにやってること

プロダクトエンジニア2025 キャリアとしごとの”今”
https://tenshoku-draft.connpass.com/event/372648/

Avatar for bayashi

bayashi

October 29, 2025
Tweet

More Decks by bayashi

Other Decks in Programming

Transcript

  1. 15年前くらいにマーティン・ファウラーがもう言ってた ユーザーストーリーの場合、これが意味する のは、 誰もが対話を通じて常にストーリーを 洗練させていくことができるということだ。 そして、開発者は、ストーリーを明確化する 役割を積極的に担うべきだということだ。 - ストーリー間の矛盾や隙間に気づく -

    技術知識を使って、プロダクトオーナー のビジョンに合うような新しいストー リーを考え出す - 技術的見地から、コストがかからずに構 築できる代替ストーリーを考える - ストーリーを分割して、計画や実装をや りやすくする Martin Fowler's Bliki (ja) - 対話的ストーリー https://bliki-ja.github.io/ConversationalStories