Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
行き当たりばったりの二年
Search
uutan1108
December 04, 2024
1
400
行き当たりばったりの二年
2024年を振り返ろう!若手エンジニアのための交流LTナイト
https://buysell-technologies.connpass.com/event/335378/
uutan1108
December 04, 2024
Tweet
Share
More Decks by uutan1108
See All by uutan1108
言葉にするとやる気を再確認できる
ohmori_yusuke
1
10
生成AIで知るお願いの仕方の難しさ
ohmori_yusuke
1
93
APIサーバーが止まったので、GitHub Actions内にAPIサーバーを立てた話
ohmori_yusuke
2
100
「何か」を求めて参加したカンファレンスから持ち帰ってきた「熱」を維持して、活用するために
ohmori_yusuke
2
370
1人150秒、2人で5分 LT
ohmori_yusuke
2
81
Tidy First?個人で実践する経験主義的ソフトウェア設計を読んでみた感想
ohmori_yusuke
2
64
今年始めた 「アニメから得た学びを発表会」
ohmori_yusuke
2
1.9k
技書博に参加したら執筆できた
ohmori_yusuke
1
1.8k
開発終了後こそ成長のチャンス!プロダクト運用を見送った先のアクションプラン
ohmori_yusuke
2
330
Featured
See All Featured
Code Reviewing Like a Champion
maltzj
523
40k
Testing 201, or: Great Expectations
jmmastey
42
7.5k
Build The Right Thing And Hit Your Dates
maggiecrowley
35
2.7k
Building Flexible Design Systems
yeseniaperezcruz
329
39k
The Invisible Side of Design
smashingmag
299
50k
For a Future-Friendly Web
brad_frost
177
9.7k
Evolution of real-time – Irina Nazarova, EuRuKo, 2024
irinanazarova
8
690
Principles of Awesome APIs and How to Build Them.
keavy
126
17k
Facilitating Awesome Meetings
lara
54
6.3k
Site-Speed That Sticks
csswizardry
6
530
How GitHub (no longer) Works
holman
314
140k
[Rails World 2023 - Day 1 Closing Keynote] - The Magic of Rails
eileencodes
34
2.2k
Transcript
行き当たりばったりの二年 2024年を振り返ろう!若手エンジニアのための交流LTナイト うーたん
去年の振り返り
https://speakerdeck.com/ohmori_yusuke/lai-nian-ha-le-sii-1nian-nisitai
要約 • なんも目立った成果なかった • 他者と比較してばかりだった • やらない理由を探してばかりだった • まぁ、来年頑張りたい
今年は 少しポジティブな振り返りができたので 発表します
自己紹介
自己紹介 • うーたん ◦ X:@uutan1108 ◦ 栃木県 • 株式会社ゆめみ ◦
新卒2年目 ◦ サーバーサイドエンジニア • 趣味 ◦ アニメを観ること 7
振り返りダイジェスト
今年は、 「色々書いてみた」「色々発表してみた」 「色々主催してみた」
色々書いてみた
note
https://note.com/uutan1108/all
noteを書いた理由 • 定期的に振り返りを書いてみた ◦ 2か月に一回くらい • 何かしたらレポートを書いた ◦ イベントに参加したり登壇したりしたら書いてみた •
アドカレでもテーマを考えて書いてみた
技術同人誌
私のエンジニア向け オフライン勉強会の始め方 読むとLTがしたくてたま らなくなるマニュアル
技術同人誌に寄稿した理由 • なんとなく同人誌に記事を書きたかった • 一人で書くのは難しかったけど、5ページぐらいなら かけそうだった • 一般参加ではなく、サークル側で参加してみたかっ た
商業雑誌に寄稿
記事を書きました 月刊I/O 3月号、4月号に 「プログラミング& 実行できるWEBアプリを手作り」 掲載されたので読んでね
記事を書きました 月刊I/O 2025年1月号 特集 冬休みにはじめるプログラミング に記事を寄稿しました!
書いた経緯
https://speakerdeck.com/ohmori_yusuke/ji-shu-bo-nican-jia-sitarazhi-bi-tekita-001cb5d 9-d5c2-4b2e-a458-c0731ce8d99f
商業雑誌に寄稿した理由 • 技術同人誌の頒布イベントに参加したら寄稿できる ことを知った ◦ 掲載されるかは保証されないけど、記事を書いて応募する ことは誰でもできる • 書店で自分の文章が売られているのを想像して書き たくなった
「色々書いてみた」 まとめ
「色々書いてみた」まとめ • 最初は note から書き始めた • 文章を書くのは苦ではないことが分かった
「色々書いてみた」まとめ • 最初は note から書き始めた • 文章を書くのは苦ではないことが分かった • 技術同人誌も緊張はするが、本になると嬉しい •
誰かと一緒に書くのは楽しい
「色々書いてみた」まとめ • 最初は note から書き始めた • 文章を書くのは苦ではないことが分かった • 技術同人誌も緊張はするが、本になると嬉しい •
誰かと一緒に書くのは楽しい • 書店で自分の記事を見ると嬉しい • 2025年1月号は声を掛けていただいて執筆できた
色々発表してみた
None
話したカンファレンス • PHP のカンファレンス • スクラム開発のカンファレンス • Perl のカンファレンス •
Python のカンファレンス • 学生主催のチーム開発がテーマのカンファレンス
話すためにしたこと、話したいと思う理由
https://speakerdeck.com/ohmori_yusuke/yarituhanasitezhong-waranaimian-qiang-fa
「色々発表してみた」 まとめ
「色々発表してみた」まとめ • 楽しい • 自分の経験や考えを整理する機会になった • 様々な方々と交流できた
「色々発表してみた」まとめ • 楽しい • 自分の経験や考えを整理する機会になった • 様々な方々と交流できた • 沖縄、関西、北陸、北海道の方々と話せた •
もっと技術的におもしろい話をしたい • 業務で Kotlin を書いているので Kotlin の話をしたい
色々主催してみた
地元で勉強会を主催
https://tochigi-study.connpass.com/
栃木ゆる勉強会 • 栃木で開催する勉強会 • トークのテーマは自由で、話したいことを話す勉強会 • 小さい勉強会なので、みんなで自己紹介して発表、最 後はみんなで片付け
東京で勉強会を主催
https://engineers-anime.connpass.com/
エンジニアニメ • IT業界に関わる方が集まってアニメから得た学びに ついて語り合いながら交流する勉強会 • 様々なエンジニアが参加してアニメの話題や技術の 話題などで会話する • 話題に困ってもアニメの話なら盛り上がるはず
「色々主催してみた」 まとめ
「色々主催してみた」まとめ • 楽しい • connpass のグループがあるだけで勉強会を開催しや すくなった
「色々主催してみた」まとめ • 楽しい • connpass のグループがあるだけで勉強会を開催しや すくなった • 楽しい •
様々なエンジニアの方々と交流できた • 「技術に自信なくても参加しやすいし、会話もできた」 と感想をいただいた ◦ とても嬉しい
まとめ
去年より色々なことができた(多分)
宣伝
None
None
None
None
None
終わり