つが一般的 • M (指数分布) • D (一定分布) サーバーの処理に関 する確率的モデル。 以下の 2 つが一般 的。 • M (指数分布) • D (一定分布) サービスを提供する サーバーの数。 システム内 (キュー) で保持できる最大の 要求数。無限に要 求をストックできる場 合は省略される。 要求のさばき方。基 本的にはキューなの で First-come First- served (FCFS) であ ることが多い。 A B / / c N / ケンドールの記法 (Kendall’s notation) フローイベントの到着 は、パラメータ X のポ アソン仮定に従うの で、今回は M ストレージへの書き 込みは定数時間と 仮定出来るのでの で、今回は D フローログを書き込む ライターは複数を仮 定している。その数 を S で表現 キューのバッファーサイ ズは最大値があり、 それを B とする 先に来たものを優先 的に処理 (FCFS) M/D/S/B Queueing Model