Loss Protection with Local Autonomous Data Guard Standby ローカルAutonomous Data Guardスタンバイによるゼロ・データ損失保護 Autonomous Data Guardでは、ローカル・スタンバイ・データベースに対してゼロデータ損失保護(RPO = 0)が提供さ れます。スタンバイ・データベースが利⽤可能な場合、Autonomous Data Guardは⾃動フェイルオーバーを実⾏し、シス テムはデータ損失が発⽣しないことを保証します。また、データ損失許容値(0〜3600秒)を指定した場合は、その範 囲内でフェイルオーバーが実⾏されます。 2026/5 Documentation︓Use Standby Databases with Autonomous Data Guard for Disaster Recovery Serverless ◀Autonomous Data Guardの設定画⾯
for Network Configuration Switching ネットワーク構成切替え⼿順の簡素化 既存のTLS設定を変更することなく、「プライベート・エンドポイント・アクセスのみ」から「許可されたIPおよびVCN限定のセ キュア・アクセス」へシームレスに切り替えられるようになりました。これにより、現在の構成を維持したままアクセス⽅式を変 更できます。 2026/5 Documentation︓Change from Private to Public Endpoints with Autonomous AI Database Serverless ネットワーク・アクセスの更新画⾯▲
Connection options for Private Endpoints on Oracle Autonomous AI Database 26ai Oracle Autonomous AI Database 26aiのプライベート・エンドポイントにおけるアウトバウンド接続オプションの改善 Autonomous AI Database 26aiのインスタンスでも、プライベート・エンドポイントを定義する際にデータベース・プロパティ を設定することで、すべてのアウトバウンド接続をプライベート・エンドポイントのエグレス・ルールに従って制御できるようになり ました。これにより、ターゲット・ホストへの外部接続に対するセキュリティをさらに強化できます。 データベース・プロパティの設定⽅法︓ ※ ENFORCE_PRIVATE_ENDPOINTは、PRIVATE_ENDPOINTで適⽤可能な制限に加え、DBMS_CLOUDパッ ケージや外部表からのアウトバウンド接続に対しても適⽤可能なため、ROUTE_OUTBOUND_CONNECTIONSは ENFORCE_PRIVATE_ENDPOINTに設定することを推奨します。 2026/5 Documentation︓Enhanced Security for Outbound Connections with Private Endpoints Serverless ALTER DATABASE PROPERTY SET ROUTE_OUTBOUND_CONNECTIONS = 'ENFORCE_PRIVATE_ENDPOINT';
of roles and privileges during migration 移⾏時のロールおよび権限の⾃動管理 他のOracleデータベースからAutonomous AI Databaseに移⾏する際に、Autonomous AI Databaseではサポートさ れていないGRANT、REVOKEが⾃動的に変換・使⽤不可になります。また、ロールはAutonomous AI Databaseでサ ポートされている同等のロールにマッピングされ、DBA_CONVERTED_STATEMENTSビューから確認する事ができます。 2026/5 Documentation︓Manage Roles and Privileges when Migrating to Autonomous AI Database Serverless ソース・データベース・ロール Autonomous AI Databaseでのマップ先のロール DBA PDB_DBA DATAPUMP_EXP_FULL_DATABASE DATAPUMP_CLOUD_EXP DATAPUMP_IMP_FULL_DATABASE DATAPUMP_CLOUD_IMP EXP_FULL_DATABASE DATAPUMP_CLOUD_EXP IMP_FULL_DATABASE DATAPUMP_CLOUD_IMP
Enhancements Data Transformsの機能強化 Data Transformsで以下の機能強化が⾏われました。 ▪接続におけるOCI Vault連携 OCI Vault と連携し、Vault シークレット資格証明を使⽤して接続を認証でき るようになりました。 Documentation: Use OCI Vault Secret Credentials for Connections ▪データ・フローにおける画像ベクトル埋込み OCI⽣成AIサービスを使⽤すると、データ・フロー内で画像のベクトル埋込みを 追加することができます。データ・フロー・エディターでは、MACHINE LEARNING関数内のイメージ埋め込みベクトル演算⼦を使⽤して、⼊⼒画 像をベクトル埋込みに変換できます。 Documentation: Use Embedding Vectors in a Data Flow ▪データ・ロードの監査情報の取得 データ・ロード詳細ページの「設定」ボタンに、データ・ロード実⾏時に監査デー タ列を追加するためのオプションが追加されました。 Documentation: Run a Data Load 2026/5 Serverless データ・ロード実⾏時に 監査データ列を追加する ためのオプション ⼊⼒画像を ベクトル埋込みに変換
Enhancements Data Transformsの機能強化 Data Transformsで以下の機能強化が⾏われました。 ▪Job Detailsページの機能強化 ジョブ詳細ページに表⽰される⼿順は、参照しやすいように、管理ジョブ、実⾏ セット、テーブルなど、さまざまなカテゴリに分類されるようになりました。 Documentation: Create and Manage Jobs ▪Iceberg表の統計情報の収集および公開 ワークフロー・エディターにIceberg統計ステップが追加され、Iceberg表の統計 情報を収集し、外部表へ公開できるようになりました。このステップは単独で使 ⽤することも、ワークフローにIcebergデータ・ロードを追加したうえでIceberg統 計ステップを追加し、表および列の統計情報を収集して外部表へ公開するこ ともできます。 Documentation: Create an Apache Iceberg Connection ▪Apache Iceberg向けOracle AI Data Catalog連携 Data Transformsで、カタログ・プロバイダとしてOracle AI Data Catalogを 選択することで、Apache Iceberg接続を作成できるようになりました。 Documentation: Create an Apache Iceberg Connection 2026/5 Serverless Oracle AI Data Catalog を使⽤したApache Iceberg接続を作成
affiliates マルチクラウド環境におけるOracle DatabaseのDRをOCI Full Stack DRで統合管理・⾃動化可能に Full Stack DRは以下のマルチクラウド構成で利⽤可能 • Oracle AI Database@Azure • Oracle AI Database@Google Cloud • Oracle AI Database@AWS 前提条件 Oracle AI Databaseの場合以下、いずれかの構成が必要 • Oracle Active Data Guard • Autonomous Data Guard ※OCIコンソール/CLI/SDK経由での構成が必要 考慮事項 • OCI Full Stack DRの保護対象はOracle AI Databaseのみ • Azure/AWS/Google Cloud側のVM、Kubernetes、アプリケーションは保護対象外 • アプリケーション層は各クラウドベンダーのDR機能との組み合わせを推奨