Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Sign up for free
Menu
Search
Features
All features
Private URLs
Password Protection
Custom URLS
Scheduled publishing
Remove Branding
Restrict embedding
Deck Collections
Notes
Features
All features
Private URLs
Password Protection
Custom URLS
Scheduled publishing
Remove Branding
Restrict embedding
Deck Collections
Notes
Explore
Featured decks
Featured speakers
Programming
Technology
Storyboards
Explore
Featured decks
Featured speakers
Programming
Technology
Storyboards
Pricing
Search
Sign in
Sign up for free
有識者が答える Platform Engineering の困りごと相談 / Platform...
Search
Sponsored
·
Your Podcast. Everywhere. Effortlessly.
Share. Educate. Inspire. Entertain. You do you. We'll handle the rest.
→
riita10069
April 07, 2025
260
1
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
有識者が答える Platform Engineering の困りごと相談 / Platform Consulting
https://youtu.be/wrhuMQDF8l8?si=DpEozBqAZDjD6lEj&t=5051
riita10069
April 07, 2025
More Decks by riita10069
See All by riita10069
Closed-Loop で実現するデータ中心の自動運転モデル / Data-Centric Autonomous Driving Models with Closed Loop
riita10069
0
170
Amazon EKS はどのように 1 クラスタ 10 万ノードに対応したのか / Under the Hood EKS Ultra Scale Cluster
riita10069
3
720
データメッシュで実現する 自動運転・ SDV におけるデータ駆動型開発 / Data Mesh for Data Driven Development
riita10069
1
210
クラウドエンジニアが覗く 自動運転モデル開発の世界 / Cloud-Powered Autonomous Driving
riita10069
0
110
E2E 自動運転モデル開発 on AWS / e2e autonomous driving on aws
riita10069
0
610
プラットフォームエンジニアリングアーキテクチャ道場 on AWS & EKS Kubernetes / Platform Engineering Architecture Dojo
riita10069
8
17k
Karpenter の仕組みを解明 / Discover How Karpenter Works /
riita10069
4
11k
ちがいからみるプラットフォームエンジニアリング / Platform Engineering from a difference's point of view
riita10069
4
6.8k
システム運用者に求められる脆弱性対応 | Vulnerability mitigation expected of system operators. by CVE-2024-21626
riita10069
3
570
Featured
See All Featured
Crafting Experiences
bethany
1
360
Code Review Best Practice
trishagee
74
20k
Evolution of real-time – Irina Nazarova, EuRuKo, 2024
irinanazarova
9
1.6k
Building Better People: How to give real-time feedback that sticks.
wjessup
370
20k
svc-hook: hooking system calls on ARM64 by binary rewriting
retrage
2
600
Bash Introduction
62gerente
615
220k
Paper Plane (Part 1)
katiecoart
PRO
2
11k
Responsive Adventures: Dirty Tricks From The Dark Corners of Front-End
smashingmag
254
22k
Fashionably flexible responsive web design (full day workshop)
malarkey
409
67k
Documentation Writing (for coders)
carmenintech
77
5.5k
Why Our Code Smells
bkeepers
PRO
340
58k
What’s in a name? Adding method to the madness
productmarketing
PRO
24
4.2k
Transcript
有識者が答える Platform Engineering の困りごと相談 jacopen riita10069
None
好きなAWSのサービス: 趣味: 謎解き、サッカー観戦、フットサル 得意なこと:夜更かし 苦手なこと:早起き Ryota Yamada / riita10069 Amazon
Web Services Inc. / Global Automotive Solutions Architect TFC Lead of TFC Containers Japan
Platform 運⽤上の問題に対して責務をどこで分けるかと実 際にどう対処すべきかを聞いてみたいです。 特に Platform 上のアプリケーションで発⽣するエラーの ハンドリングや、 ライブラリやパッケージのアップデート運⽤について気 になります。
iacのテンプレートどこまでするか!?
None
開発者の要望に⽿を傾けながらプラットフォームを進化 させていく中で、多様な要望への優先順位付けや、リ ソース配分の判断が⾮常に難しいと感じています。皆さ んは、どのようにして利⽤者の声を収集し、それをプ ラットフォームの改善に活かしているのでしょうか?ま た、優先順位の競合に対してどのように意思決定を⾏っ ているのか、知⾒を共有していただけますと幸いです。
“Issue” と “Feature Request” 利用者 Blueprint にこのパラメーターを 追加できるようにしてください これは、 “Issue”
でも課題でもなんでもない、ただの “Feature Request” ユーザーヒアリングと言ってこんなものを集めても顧客の声を聞いたことにはならない 真に困っていることは何か?を探る ユーザーヒアリングと言ってこんなものを集めても顧客の声を聞いたことにはならない
レビットのドリルの穴理論 お客様 ドリルください これは、 “Issue” でも課題でもなんでもない、ただの “Product Request” 真に困っていることは何か?を探る
レビットのドリルの穴理論 昨年、4分の1インチ・ドリルが100万個売れたが、 これは⼈びとが4分の1インチ・ドリルを欲したからでなく、 4分の1インチの⽳を欲したから 穴を開けて何がしたかったのだろう? DIY がしたかったのだろうか。犬小屋を作りたかったとしたら 本当に欲しかったのは、ドリルではなく犬小屋 もっといえば、愛犬の幸せな日常、愛犬と過ごす時間なのかもしれない
“Issue” と “Feature Request” 利用者 Blueprint にこのパラメーターを 追加できるようにしてください これは、 “Issue”
でも課題でもなんでもない、ただの “Feature Request” ユーザーヒアリングと言ってこんなものを集めても顧客の声を聞いたことにはならない 真に困っていることは何か?を探る 深掘りしてみたら、他の誰も設定しないような特殊な要件起因だった このような場合 Platform 側ではなく、利用者側で実装するべき Platform は一つのプロダクト、利用者の受託開発ではない!
Feature Request への対処法 • もしもその機能がなかったらどうする?を聞く • 本質的な課題に紐づかなくても、Mandate な要件は存在する • 本質的な課題を探る
• 利用者は Platform に詳しくないので、 深掘りするとより適切な解決策が見つかることが多い • プラットフォームは使わせるものではなく、使ってもらうもの • 裏を返せばフィットしないユースケースに無理やり対応しない • それを対応していると受託開発になり「負債だらけのプラットフォーム」へ
Platform Engineeringって何?というところから⾃組織に インストールするのは難しいなあというところで困って います。
ユーザーである開発者の権限範囲の設計運⽤をどういっ た基準でやるべきか。動かしたい⼈、任せたい⼈、思い はそれぞれで、ともない認知負荷の範囲も異なります。 要求が異なることもあるので、いい塩梅を探るのがなん とも苦慮します。
Working Backwords と利用者に合わせた Platform 成熟した人 Helm Terraform Module テンプレートを利用して カスタマイズをする
OPA/REGO/Gatekeeper でガバナンス app.yaml 任せたい人 app.yaml のみのカスタマイズ 利用用途は限定的だが Kuberntes/Terrform を意識させない 自由にやりたい人 Internal Platform ではなく、AWS を直接操作 できるような自由な環境を提供する
インフラを任せたい人に対しても • Platform はセルフサービスで利用可能なものにする • Gatekeeper 方式にしない、Guardrail 方式で運用 • 無理な要求は受け入れない、受託開発しない
• Platform はあくまでもプロダクト