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「150件のUIフィードバックをぜんぶデザイナーで直すことにした」の裏側で、エンジニアは何をし...

 「150件のUIフィードバックをぜんぶデザイナーで直すことにした」の裏側で、エンジニアは何をしていたのか

■ イベント
Claude Code時代の「職能越境」を支える、環境構築とワークフロー設計
https://levtechlab.connpass.com/event/396162/

■登壇概要
タイトル:「150件のUIフィードバックをぜんぶデザイナーで直すことにした」の裏側で、エンジニアは何をしていたのか
登壇者:技術本部 Data Intelligence Engineering Unit 茂木 慎之舗

■ 技術本部 採用情報
https://media.sansan-engineering.com

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July 21, 2026

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Transcript

  1. 茂木 慎之舗 Sansan株式会社 技術本部 Data Intelligence Engineering Unit Sansan Data

    Intelligence のプロダクト開発エンジニア フロントエンド〜バックエンド領域を担当 同期のプロダクトデザイナーの来住と非エンジニアが自走できる環境の 整備もしている
  2. 新しく作ったものは、ほぼない(流用する) - - 新しく作ったもの - mock mode - 手順書 既にあったもの

    - CLAUDE.md / コーディング規約 - ADR - PR自動レビュー(claude code action) - デザイントークン / デザインシステム > AIも新規メンバーも「コンテキストを持たないでやってくる」点で同じ
  3. 安全も、環境が引き受ける デザイナーが安全に修正できるのは、ガードレールが敷いてあるから ①そもそも触れない 物理的なデータ隔離とモックトランスポート 手元に実データなし ②壊れたら機械的に気付く VRT: 人間がUIを壊したら、 人間よりも先に機械が気付く CI:

    Build / Lint / UT / Playwright / VRT ③危険を持ち込ませない 脆弱性と依存関係の自動ガード Trivy スキャン / pre-commit ④二重レビュー AI+人間のレビュー AI自動レビュー 人間のレビュー AI+人間のレビュー
  4. 越境して起こった変化 ー 個人が得たもの ① a11yの意識 ー 見た目だけではなく、使う人全体を意識した判断が可能になった ② アーキテクチャの意識 ー

    実装の背景を踏まえた上で、あるべき形を考える ③ エンジニアとの対話 ー 共通言語ができ、一方的な依頼ではなく対話ができるように
  5. 越境して起こった変化 ー 組織が得たもの ① 詰まりの解消 ー デザイナーの修正がエンジニアを経由しない ② 横展開 ー

    デザイナーが教える側になり、環境をセットアップするデザイナーが増えた ③ ユーザー体験の向上 ー 技術的制約やアクセシビリティなどを会話しながら進められる ④ デザインシステムの開発が、デザイナー主導で始まった