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ジョインして1ヶ月 緊急リリースを3度体験した話 〜そして改善へ〜
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Yomogi.
June 23, 2023
How-to & DIY
0
570
ジョインして1ヶ月 緊急リリースを3度体験した話 〜そして改善へ〜
2023年3月 DMMブックスアプリに発生した障害と緊急リリースを踏まえ、 リリースフローをチーム内で明文化したお話
Yomogi.
June 23, 2023
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Transcript
© DMM 1 ジョインして1ヶ月 緊急リリースを3度体験した話 〜そして改善へ〜 DMMブックス Androidチーム所属 柴田大輝 ハッシュタグ
:#dmm_android勉強会
© DMM 自己紹介 柴田 大輝 (しばた だいき) • Android版 DMMブックスアプリ
• 2023年3月にDMMにジョイン • 既存機能のリファクタやチームの採用窓口 2 愛犬:柴田コロ
© DMM 3 ジョイン後の1ヶ月 GooglePlayStore配信後 3度の障害が発生 • アプリ配信と緊急リリース • はじめての緊急リリースで感じた不安
3選 • 緊急リリースフローの改善に向けたアプローチ • まとめ 今回お話する内容
© DMM アプリ配信と緊急リリース
© DMM 5 • アプリ配信は段階的リリースを使用 • 3日間に分けてリリース • 公開範囲を10% →
15% → 100%と徐々に広げていく • リリース直後 障害発生時に影響範囲を絞る アプリ配信と緊急リリース
© DMM 6 • アプリ配信は段階的リリースを使用 • 3日間に分けてリリース • 公開範囲を10% →
15% → 100%と徐々に広げていく • リリース直後 障害発生時に影響範囲を絞る • リリース直後の障害を解消するために緊急リリースで対応 • ジョインして初めての障害は公開初日に60件のCrash • 残りのユーザに波及しないように緊急リリースで対応 アプリ配信と緊急リリース
© DMM はじめての緊急リリースで感じた不安 3選
© DMM 8 1. 何をすればいいかわからない! → 先輩エンジニアに確認 = 先輩拘束 =
緊急リリース遅れる → 聞きづらい!!!(聞いた) → コミュニケーションコストが大きい はじめての緊急リリースで感じた不安3選 当時の心理状況
© DMM 9 1. 何をすればいいかわからない! → 先輩エンジニアに確認 = 先輩拘束 =
緊急リリース遅れる → 聞きづらい!!!(聞いた) → コミュニケーションコストが大きい 2. リモートワークのため漠然とした不安感や緊張感に一人で襲われる →「ちゃんと進んでいるか・いつ終わるか」がわからない はじめての緊急リリースで感じた不安3選
© DMM 10 1. 何をすればいいかわからない! → 先輩エンジニアに確認 = 先輩拘束 =
緊急リリース遅れる → 聞きづらい!!!(聞いた) → コミュニケーションコストが大きい 2. リモートワークのため漠然とした不安感や緊張感に一人で襲われる →「ちゃんと進んでいるか・いつ終わるか」がわからない 3. 「いつ集まる?何を決める?誰が何する?」が五月雨に決まる → 緊急時にチームで効率的に動けていない はじめての緊急リリースで感じた不安3選
© DMM 11 • 全体の流れがわからない • 今どこまで進んでいるのかがわからない • 次に何をすべきかがわからない・自信がない 緊急リリース対応
見直しに向けた課題 \ ナニモワカラナイ!/
© DMM 緊急リリースフローの改善に向けたアプローチ
© DMM 13 • 全体の流れがわからない → 緊急リリースのフロー図を作成 • 今どこまで進んでいるのかがわからない →
タスクのチェックリストを作成 → Slack・Zoomで迅速にコミュニケーション • 何をすべきかがわからない・自信が無い →手順のドキュメント化 緊急リリースフローの改善に向けたアプローチ
© DMM 14 • 全体の流れがわからない → 緊急リリースのフロー図を作成 • 今どこまで進んでいるのかがわからない →
タスクのチェックリストを作成 → Slack・Zoomで迅速にコミュニケーション • 何をすべきかがわからない・自信が無い →手順のドキュメント化 緊急リリースフローの改善に向けたアプローチ
© DMM 15 緊急リリースのフロー作成 • 時系列でタスクを並べたもの • 障害解消に向けて何をすれば良いかが明確 → 全体の流れを把握できる
© DMM 16 • 全体の流れがわからない → 緊急リリースのフロー図を作成 • 今どこまで進んでいるのかがわからない →
タスクのチェックリストを作成 → Slack・Zoomで迅速にコミュニケーション • 何をすべきかがわからない・自信が無い →手順のドキュメント化 緊急リリースフローの改善に向けたアプローチ
© DMM 17 タスクチェックリストを作成 • GitHub Issueのテンプレ作成 • Issue作成時に担当者も決める •
完了したらチェックボックス更新 → 今どこまで進んでいるか明瞭になる
© DMM 18 Slack・Zoomで迅速コミュニケーション • Slackで決めることなどを確認 • Zoom繋いで細かい点も確認 → 今どこまで進んでいるか明瞭になる
© DMM 19 • 全体の流れがわからない → 緊急リリースのフロー図を作成 • 今どこまで進んでいるのかがわからない →
タスクのチェックリストを作成 → Slack・Zoomで迅速にコミュニケーション • 何をすべきかがわからない・自信が無い →手順のドキュメント化 緊急リリースフローの改善に向けたアプローチ
© DMM 20 手順のドキュメント化(一部抜粋) • 具体的なアクションを記載 • 事前レビューでチーム合意 → 自信を持ってタスクを進められる
© DMM 21 • 全体の流れがわからない → 緊急リリースのフロー図を作成 • 今どこまで進んでいるのかがわからない →
タスクのチェックリストを作成 → Slack・Zoomで迅速にコミュニケーション • 何をすべきかがわからない・自信が無い →手順のドキュメント化 緊急リリースフローの改善アプローチ
© DMM 22 • 事前にやるべきことを明瞭にしておくことはとても有効 • 緊急時こそ「迅速に・効率的に・ミスなく」対応できるように • フローを整備したことにより緊急リリース対応の速度向上 •
障害発覚時からGooglePlayStoreでの配信まで • 初回 : 2日間 • 2回目:1日以内 • 3回目:半日以内 緊急リリースフローを整備して振り返り
© DMM 23 緊急リリースはいつか必ず発生しうるもの 事前の準備をすることで、 チーム全体で効率的に動ける→障害復旧が早くなる まとめ
© DMM ご静聴ありがとうございました