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登壇資料を素早く作るための順番
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ことみん / kotomin_m
February 06, 2026
How-to & DIY
0
36
登壇資料を素早く作るための順番
エンジニアの登壇資料を大解剖! 人気登壇者5名に学ぶ、整った情報を届けるステップと工夫
https://findy.connpass.com/event/380968/
10分登壇の資料です
ことみん / kotomin_m
February 06, 2026
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Transcript
登壇資料を素早く 作るための順番
こんにちは!ことみんです! - ウィルゲート SRE - 【2/18-20開催】 #devsumi コンテンツ委員 - 【6/6札幌開催】フロントエンド・PHP
カンファレンス北海道2026 実行委員長
今日の登壇のきっかけ
2024年4月公開
とてもいい資料 - SpeakerDeck 2024年閲覧数4位&230K - 研修実演イベント 参加登録1016人 - X 70.9万view♡2.3K
など、大反響🙏
どんな資料? - 2時間の研修資料
どんな資料? - 2時間の研修資料 - 218ページ
どんな資料? - 2時間の研修資料 - 218ページ - 3日で作成
どんな資料? - 2時間の研修資料 - 218ページ - 3日で作成 資料作成の裏側を 聞きたい!
さて、本日は
ことみんの 登壇資料の作り方
本当にどうやって作っ ているのかを話すだけ
参考になれば 嬉しいです!
登壇資料を作る順番
登壇資料を作る順番 1. まずは内容をとことん詰める!
登壇資料を作る順番 1. まずは内容をとことん詰める! 2. スライドのテンプレートを作成する!
登壇資料を作る順番 1. まずは内容をとことん詰める! 2. スライドのテンプレートを作成する! 3. 内容をスライドに起こす!
1. まずは内容を とことん詰める
登壇内容をテキストでまとめる
登壇内容をテキストでまとめる - 箇条書きで書く - 構造化して書けるから
登壇内容をテキストでまとめる - 箇条書きで書く - 構造化して書けるから - スライドをイメージして具体的に書く
「具体的に書く」はどれくらい?
「具体的に書く」はどれくらい? - ほぼ発表資料を見なくても、このメモで登 壇できるぐらい
「具体的に書く」はどれくらい? - ほぼ発表資料を見なくても、このメモで登 壇できるぐらい - → 話す流れをこの段階で作る
「具体的に書く」はどれくらい? - ほぼ発表資料を見なくても、このメモで登 壇できるぐらい - → 話す流れをこの段階で作る - 例: スライドにしたい文字をそのまま書く
どんな図を入れるかも書く
なぜテキストでまとめるとよいのか?
なぜテキストでまとめるとよいのか? - スライドを先に作り始めると、伝える内容 に集中できない
なぜテキストでまとめるとよいのか? - スライドを先に作り始めると、伝える内容 に集中できない - →「何を話そう」に集中して登壇を作れる
なぜテキストでまとめるとよいのか? - スライドを先に作り始めると、伝える内容 に集中できない - →「何を話そう」に集中して登壇を作れる - →「あ、これ話そう」と思ったらすぐ書ける
使っているツール - ChatGPTとか
使っているツール - ChatGPTとか - 話す内容が決まっていないとき
使っているツール - ChatGPTとか - 話す内容が決まっていないとき → 壁打ち相手として使う
使っているツール - ChatGPTとか - 話す内容が決まっていないとき → 壁打ち相手として使う - 伝えたいことがある程度あるとき
使っているツール - ChatGPTとか - 話す内容が決まっていないとき → 壁打ち相手として使う - 伝えたいことがある程度あるとき →
叩き台をガッと作らせる
使っているツール - Googleドキュメント - ChatGPTで作ったものをコピペ - 加筆修正、内容を詰めてく ※ Googleドキュメントじゃなくてもいい
テキストでまとめるポイント
テキストでまとめるポイント - 何を一番伝えたいか決める
テキストでまとめるポイント - 何を一番伝えたいか決める - どれくらい時間を使って喋るかも詰める
テキストでまとめるポイント - 何を一番伝えたいか決める - どれくらい時間を使って喋るかも詰める - 「見せないので、自分が分かれば良い」 マインド
2. スライドのテンプ レートを作成する
これはやらな い方が早い
でも、私は毎回作る 「ことみんのSpeakerDeckは カラフルで良いね」
None
でも、私は毎回作る - 伝えたい内容や、イベントの雰囲気を大事に したい
でも、私は毎回作る - 伝えたい内容や、イベントの雰囲気を大事に したい - こだわりたい
でも、私は毎回作る - 伝えたい内容や、イベントの雰囲気を大事に したい - こだわりたい - 同じデザイン飽きちゃう
毎回ゼロから考えない工夫 - 同じツールで毎回作る - 私はGoogleスライド
毎回ゼロから考えない工夫 - テンプレートのテンプレートは同じ
毎回ゼロから考えない工夫 - テンプレートのテンプレートは同じ - ①タイトル
毎回ゼロから考えない工夫 - テンプレートのテンプレートは同じ - ①タイトル - ②セクション
毎回ゼロから考えない工夫 - テンプレートのテンプレートは同じ - ①タイトル - ②セクション - ③でかい文字用
毎回ゼロから考えない工夫 - テンプレートのテンプレートは同じ - ①タイトル - ②セクション - ③でかい文字用 -
④箇条書き
毎回ゼロから考えない工夫 - テンプレートのテンプレートは同じ - ①タイトル - ②セクション - ③でかい文字用 -
④箇条書き ベースは4種類だけ
スライドテーマを使いこなす - スライドテーマを使う - 色を登録する
スライド全体の雰囲気を統一 - ビジュ作成 - シンプルめ → - デザインめ → -
文字 -
スライド全体の雰囲気を統一 - ビジュ作成 - シンプルめ → GoogleスライドOnly - デザインめ →
- 文字 -
スライド全体の雰囲気を統一 - ビジュ作成 - シンプルめ → GoogleスライドOnly - デザインめ →
Canva + Googleスライド - 文字 -
スライド全体の雰囲気を統一 - ビジュ作成 - シンプルめ → GoogleスライドOnly - デザインめ →
Canva + Googleスライド - 文字 - Googleスライド
デザインめ:作り方Tips - 背景はCanva、文字はGoogleスライド - ダウンロードした画像を背景に設定
色や雰囲気が違うだけで、型は同じ
色や雰囲気が違うだけで、型は同じ - 全体:フッターをつける 👇 👇
色や雰囲気が違うだけで、型は同じ - 全体:フッターをつける - セクション:真ん中にでかい文字 背景濃い・文字白い
色や雰囲気が違うだけで、型は同じ - 全体:フッターをつける - セクション:真ん中にでかい文字 背景濃い・文字白い - 説明:背景白い・文字濃い
色や雰囲気が違うだけで、型は同じ - 全体:フッターをつける - セクション:真ん中にでかい文字 背景濃い・文字白い - 説明:背景白い・文字濃い - 吹き出し:Googleスライドの図形
これです
自分の型を見つけよう
3. 内容をスライドに 起こす
スライドに起こす順番が大事 1. タイトルスライド 2. セクション文字入れ 3. 本文文字入れ 4. 写真や図の挿入
スライドに起こす順番が大事 1. タイトルスライド - ビジュの段階でほぼ決まる - 完成するとテンション上がる
スライドに起こす順番が大事 2. セクション文字入れ 3. 本文文字入れ - スライドテーマをいちいち切り替えないため - セクション→本文→セクション→本文→… とならないようにする
スライドに起こす順番が大事 4. 写真や図の挿入 - 探したり作ったり、時間がかかるので最後
スライドに起こす順番が大事 4. 写真や図の挿入 - 探したり作ったり、時間がかかるので最後 ・・あとはブラッシュアップの作業
手間を減らして 作業に集中!
まとめ
登壇資料を作る順番 1. まずは内容をとことん詰める! - 最初に登壇の”芯”を作る! 2. スライドのテンプレートを作成する! - ビジュが大事! 3.
内容をスライドに起こす! - 作業に集中!
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