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#28 JAWS-UG主催 週刊AWSキャッチアップ(2024/4/15週)

#28 JAWS-UG主催 週刊AWSキャッチアップ(2024/4/15週)

ShigeruOda

April 26, 2024
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  1. Amazon QuickSightがIAM Identity Centerのアカウントインスタンスを サポートしました。これまではIAM Identity Centerの組織インスタンス が必要でしたが、今回のアップデートによりスタンドアロンのAWSア カウントや組織のメンバーアカウントでもIAM Identity

    Center経由の管 理が可能になります。すでにアカウントインスタンスを利用の場合、 Redshift、Lake Formation、Athena、EMR、CodeCatalystなどその他の 対応アプリケーションと管理を合わせることができます。この新機能は、 Amazon QuickSightとIAM アイデンティティセンターが利用できるすべ てのAWSリージョンで利用可能です。 Amazon QuickSight now supports account instances of IAM Identity Center
  2. 大阪リージョンを含む8のリージョンで新たにAmazon RDS for Oracleの X2iednインスタンスをご利用いただけるようになりました。Amazon RDS for Oracle X2iedn は、高い計算能力

    (最大128vCPU)、大容量メモ リ (最大4TB)、およびストレージスループット要件 (最大256,000IOPS) を備え、 大量のデータセットをメモリで処理するワークロードに高速な パフォーマンスを提供するように設計されています。 Amazon RDS for Oracle extends support for x2iedn in additional AWS regions
  3. Amazon RDS Custom for OracleがOracle Database Standard Edition 2 (SE2)をサポートしました。Amazon

    RDS Custom for Oracle は、Oracle データベースエンタープライズエディション (EE) に加え、今回SE2をサ ポートしましたが、EE、SE2ともBring Your Own Media (BYOM)モデ ルでのみ使用できます。 Amazon RDS Custom for Oracle now supports Oracle Database Standard Edition 2
  4. Anthropic社の最も先進的で高性能なモデルであるClaude 3 Opusが Amazon Bedrockで利用可能になりました。これによりAnthropic社の最 先端モデルのClaude 3 ファミリー(Claude 3 Opus,

    Claude 3 Sonnet, and Claude 3 Haiku)が全てAmazon Bedrock経由でご利用いただけます。 Claude 3 Opusは米国西部 (オレゴン) リージョンでご利用可能です。 Anthropic’s Claude 3 Opus model now available on Amazon Bedrock
  5. Amazon Managed Workflows for Apache Airflow (MWAA)でより大き な環境サイズが提供されました。これまではsmall, medium, largeの中か

    ら選択可能でした。これらに加えてlargeの2倍のXL, 及びlargeの4倍の 2XLが新たに追加されました。新規の作成もしくはアップグレードで選 択可能です。このアップデートはすべてのAmazon MWAA提供リージョ ンで利用可能です。 Amazon MWAA adds larger environment sizes
  6. AWS CloudFormationの変更セットが強化され、デプロイ時に実行され るアクションの詳細をプレビューできるようになりました。これにより デプロイによって実行中のリソースに意図しない変更が発生するかどう かを評価しやすくなります。今回の強化では!Refや!GetAtt などによる参 照やAWS Secrets Manager and

    Parameter Store、Systems Managerの 動的参照もプレビューすることができるようになります。変更セットの 強化は、コンソールのほか、AWS CLIまたはSDKからの場合は、 DescribeChangeSet APIの呼び出し時に–include-property-valuesパラメ ータを含めてください。このアップデートはCloudFormationが利用可能 なAWSリージョンでご利用いただけます。 AWS CloudFormation ChangeSets now offer enhanced change visibility for deployments
  7. https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/athena/latest/ug/federated-query- passthrough.html#federated-query-passthrough-supported-connectors パススルークエリサポート体操 Azure Data Lake Storage、Azure Synapse、Cloudera Hive、Cloudera Impala、Db2、Db2

    iSeries、DocumentDB、DynamoDB、Hbase、 Google BigQuery、Hortonworks、MySQL、OpenSearch、Oracle、 PostgreSQL、Redshift、SAP HANA、Snowflake、SQL Server、 Teradata、Timestream、Vertica、 Amazon Athena announces federated query pass-through
  8. AWS コストと使用状況レポート (CUR) でAmazon EKSのコストを詳細に把 握できるようになりました。Amazon EKS の分割コスト配分データを使用す ると、コンピューティングとメモリの使用率に基づいてポッドレベルのコス トをきめ細かく把握できるので、これらのコストをクラスタ、名前空間、そ

    の他の Kubernetes プリミティブごとに集計して、個々のビジネスユニット やチームにコストを割り当てることができます。加えてお客様は未使用の CPUまたはメモリリソースを特定できるため、クラスター構成を最適化して 非効率性を最小限に抑えることができます。これらのコストデータは設定後 24時間以内にAWS CURで利用できるようになります。このアップデートは 中国を除くすべてのAWS商用リージョンで利用できます。 AWS launches Split Cost Allocation Data for Amazon EKS
  9. Amazon SageMaker StudioのJupyterLab ノートブックに拡張機能が組み 込まれました。これによりノートブックからSQLとPythonを使用して複 数データソースを検索、調査、変換することが可能になります。今回の 拡張機能によりAWS Glue 接続を介して Amazon

    Athena、Amazon Redshift、Snowflake などの一般的なデータサービスにシームレスに接 続できるようになりました。機械学習をノートブックの統一されたユー ザーインターフェイスに統合することで、分析や機械学習のタスクに取 り組む際にツールを切り替える必要性を減らし、時間を大幅に節約し、 生産性を向上させることができます。この機能は、SageMaker Studio が利用可能なすべての商用 AWS リージョンで利用できます。 Amazon SageMaker Studio Notebooks supports interactive data exploration and SQL query execution
  10. Announcing Accessibility Conformance Reports (ACRs)がAWS Artifact で利用できるようになりました。ACRは AWSサービスのアクセシビリ ティを実証する文書で、ITI自主製品アクセシビリティテンプレート (VPAT®)

    を利用し、セクション 508 (米国)、EN 301 549 (EU)、ウェブ コンテンツアクセシビリティガイドライン (WCAG) などのさまざまなア クセシビリティ基準を参照しています。 Announcing Accessibility Conformance Reports (ACRs) in AWS Artifact
  11. AWS Neuronの2.18がリリースされました。NeuronはAmazon EC2 Inferentia and TrainiumのためのSDKで、PyTorch や TensorFlow などの 一般的なMLフレームワークと統合されています。またTrn1

    インスタン スと Inf2 インスタンスでのジェネレーティブ AI モデルの高性能トレー ニングと推論をサポートするコンパイラ、ランタイム、ツール、および ライブラリが含まれています。Neuron 2.18ではPyTorch 2.1のベータが 外れた他、vLLMサポートによる継続的バッチ処理などが追加されてい ます。 AWS Neuron introduces speculative decoding and vLLM support
  12. AWS IAM Identity CenterでAmazon CodeWhispererのセッション期間 を独立して設定できるようになりました。セッション時間は15分から90 日の間で設定可能ですが、以前はAWSアクセスや他のアプリケーショ ンと同様の時間が設定されるためにIDE経由で使う際も頻繁な再認証を 求められることがありました。一方で、Amazon CodeWhispererに関し

    ては同じ頻度の再認証が必ずしも必要ではないケースもあり、今回のア ップデートで個別に設定できることで、開発者体験の柔軟性が増します。 AWS IAM Identity Center adds independent 90-days session duration for Amazon CodeWhisperer
  13. AWS Elastic Disaster Recovery (AWS DRS) がAWS Outposts ラックに 対応しました。これまではOutposts

    ラックのレプリケーションを取る際、 またはリカバリ先として利用する際はCloudEndure Disaster Recoverを 使う必要がありました。今回のアップデートはAWS DRSが利用可能な すべてのAWSリージョンでご利用いただけます。 AWS Elastic Disaster Recovery now supports AWS Outposts Racks
  14. Amazon EMR on Amazon EKSでApache Livyがサポートされました。 Apache LivyはRESTインターフェイスを介してSparkクラスターと簡単 にやり取りできるようにするサービスです。Amazon EMR

    on Amazon EKSではこれまでもStartJobRun APIおよびインタラクティブエンドポイ ント経由でRESTでのワークロードの実行ができましたが、より簡単に、 アプリケーションの変更なく利用できるようになります。また、 Kerberos、Custom AuthなどのサポートされるプロトコルでLivyエンド ポイントへのアクセス制御も可能です。Apache Livyを搭載したAmazon EMR on Amazon EKSは現在サービスが利用可能なリージョンのEMR 7.1 リリース以降でご利用いただけます。 Amazon EMR on EKS now supports Apache Livy