(出典:世界経済フォーラム) Notes: Oil and gas also includes refining; Steel includes iron; Cement includes concrete. Transportation 16% Agriculture19% Electricity 27% Buildings 7% Steel 6% Oil and gas 6% Cement 6% Chemicals 5% Coal Mining 2% Other Industries 6%
R O C O 2 E M I S S I O N S 加熱源に化石燃料を使用しないため、クリーンエ ネルギーを採用すれば、加熱処理に伴うCO2 排出は ゼロ 特殊な高温加熱処理によって水や油、酸化物、軽元素などの不純物を低減/除去 INPUT SUN METALON FURNACE OUTPUT SUN METALON独自の金属加熱技術の特徴 C O S T E F F E C T I V E 加工の過程でスクラップとなった金属の資源価値 を蘇らせ、リサイクルすることで、サプライ チェーン全体のコスト効率を改善。従来技術と比 べてエネルギー消費量、初期導入コストも低減 P O R T A B L E 従来設備のおよそ半分のスペースで同等の処理能 力を実現。既存の製造ラインにも組み込みやすい モジュール型装置として開発しており、必要な処 理能力に応じて導入規模を段階的に調整可能
2 排出量はゼロ。さらに、輸送時のCO 2 排出量削減も 可能となる ユースケース:鋳造・機械加工で生じる金属屑のリサイクル W I T H S U N M E TALON • 金属加工の過程で生じる金属屑は油水を含み、直接鋳造炉に投入すると危険で、 そのままでは再利用できない。油水除去の専用設備は高額で導入が困難 • 現状、金属屑は安値で外部販売されるか産廃処理され、経済損失と資源の非効率利用を招いている 自社工場内 鋳造 機械加工 金属屑 Recycle & Refine 自動車部品メーカー etc. 外部販売 · 産廃処理 を最小化 リサイクル会社など 純度の高い 金属資源 当社起用後サプライチェーン 顧客課題
和彦 Co-Founder, CEO Julian Bobe, PhD CSO 瀧澤 慶 Co-founder, President at Sun Metalon Japan Mark Cook VP of Product Development Will Shambley Director of Business Development リーダーシップ • Co-founder / CTO CIRC Inc. • 2社のIPO • 化学工学PhD • デューク大学MBA • マッキンゼー・アンド・カンパニー で資源メジャーおよび製造業向 けコンサルティングに従事 • IMD MBA • 30年にわたり3D Systems社 などで金属製造システムの製 品開発に携わる • ノースイースタン大学MBA • Chairman, American Foundry Society Director of Materials • ペンシルバニア大学化学工学 専攻 Management team
QUESTEK Prof. Diran Apelian USCI Prof. Co-Founder Ascend Elements Prof. Roger Reed Prof. of University of Oxford Prof. 杉田 直彦 Prof. of University of Tokyo アドバイザー Academia