Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
Jr.Championsになるまでの話
Search
そのだ
October 07, 2023
Technology
0
150
Jr.Championsになるまでの話
JAWS FESTA 2023 KYUSHU(福岡市の隅っこで世界に向けて AWS を叫ぶ)
https://jft2023.jaws-ug.jp/session/festa_01/
そのだ
October 07, 2023
Tweet
Share
More Decks by そのだ
See All by そのだ
AIエージェントに脈アリかどうかを分析させてみた
sonoda_mj
2
140
Amazon Bedrock Knowledge Basesのアップデート紹介
sonoda_mj
2
310
Snowflake未経験の人がSnowflakeに挑戦してみた
sonoda_mj
1
42
生成AIアプリのアップデートと配布の課題をCDK Pipelinesで解決してみた
sonoda_mj
0
390
AWSでRAGを作る方法
sonoda_mj
1
400
緑一色アーキテクチャ
sonoda_mj
2
220
RAG構築におけるKendraとPineconeの使い分け
sonoda_mj
2
740
検索拡張生成(RAG)をAWSで作る方法
sonoda_mj
1
490
BedrockのToo Many Request解決してみた
sonoda_mj
2
2.8k
Other Decks in Technology
See All in Technology
Building Scalable Backend Services with Firebase
wisdommatt
0
110
今年一年で頑張ること / What I will do my best this year
pauli
1
220
あなたの知らないクラフトビールの世界
miura55
0
130
.NET 最新アップデート ~ AI とクラウド時代のアプリモダナイゼーション
chack411
0
200
20250116_自部署内でAmazon Nova体験会をやってみた話
riz3f7
1
100
Oracle Base Database Service:サービス概要のご紹介
oracle4engineer
PRO
1
16k
Reactフレームワークプロダクトを モバイルアプリにして、もっと便利に。 ユーザに価値を届けよう。/React Framework with Capacitor
rdlabo
0
130
商品レコメンドでのexplicit negative feedbackの活用
alpicola
2
370
Oracle Exadata Database Service(Dedicated Infrastructure):サービス概要のご紹介
oracle4engineer
PRO
0
12k
シフトライトなテスト活動を適切に行うことで、無理な開発をせず、過剰にテストせず、顧客をビックリさせないプロダクトを作り上げているお話 #RSGT2025 / Shift Right
nihonbuson
3
2.2k
comilioとCloudflare、そして未来へと向けて
oliver_diary
6
450
iPadOS18でフローティングタブバーを解除してみた
sansantech
PRO
1
140
Featured
See All Featured
The Power of CSS Pseudo Elements
geoffreycrofte
74
5.4k
Evolution of real-time – Irina Nazarova, EuRuKo, 2024
irinanazarova
6
500
Fontdeck: Realign not Redesign
paulrobertlloyd
82
5.3k
Building Your Own Lightsaber
phodgson
104
6.2k
Automating Front-end Workflow
addyosmani
1366
200k
Understanding Cognitive Biases in Performance Measurement
bluesmoon
27
1.5k
Cheating the UX When There Is Nothing More to Optimize - PixelPioneers
stephaniewalter
280
13k
GitHub's CSS Performance
jonrohan
1030
460k
Large-scale JavaScript Application Architecture
addyosmani
510
110k
[Rails World 2023 - Day 1 Closing Keynote] - The Magic of Rails
eileencodes
33
2k
JavaScript: Past, Present, and Future - NDC Porto 2020
reverentgeek
47
5.1k
Building an army of robots
kneath
302
45k
Transcript
Jr.Championsになるまでの話 福岡市の隅っこで世界に向けて AWS を叫ぶ 2023.10.7 苑⽥朝彰 1
⾃⼰紹介 苑⽥ 朝彰(28) Sonoda Tomotada - ID - Github︓tomomj -
Twitter︓@sonoda_mj - Work at - 株式会社 Fusic (フュージック) 技術創造部⾨所属 - ソフトウェアエンジニアリング - 新卒3年⽬ - Skill - AWS/React(Native)/Ruby on Rails 2
アジェンダ 3 l Jr.Championsになるまでの話 l まとめ
01 Jr.Championsになるまでの話
⾃⼰紹介 苑⽥ 朝彰(28) Sonoda Tomotada - ID - Github︓tomomj -
Twitter︓@sonoda_mj - Work at - 株式会社 Fusic (フュージック) 技術創造部⾨所属 - ソフトウェアエンジニアリング - 新卒3年⽬ - Skill - AWS/React(Native)/Ruby on Rails 5 ←ジュニチャンロゴ
Jr.Championsとは 6 AWS Partner Network (APN) 参加企業に所属し、現在社会人歴 1 ~ 3
年目 で AWS を積極的に学び、アクションを起こし、周囲に影響を与えている APN 若手エンジニアを選出しコミュニティを形成する、日本独自の表彰プ ログラムです。 参考:https://aws.amazon.com/jp/blogs/psa/2023-japan-aws-jr-champions/
Jr.Championsになるまでの話 7 新卒2年目かつタイミングが悪いこともあり、あまり仕事がなかった TypeScriptしか 書けません
Jr.Championsになるまでの話 8 案件募集チャンネルを見ていると、AWSの仕事が多いことに気づく 案件掲示板(イメージ) AWSの案件が多い
Jr.Championsになるまでの話 9 初めてのAWS案件でEC2とRDSをTerraformで構築
Jr.Championsになるまでの話 10 意外とAWS簡単やな
Jr.Championsになるまでの話 11 AWS余裕っす (根拠のない自信)
Jr.Championsになるまでの話 12 調子に乗って2つ目の案件にAWSエンジニアとして参加するも、規模が大き くて死にかける 画像引用:https://aws.amazon.com/jp/cdp/ec-container/
Jr.Championsになるまでの話 13 なんとか案件は遂行したが、死なないようにもっとAWSの案件をこなしたい しかし、社内でAWSのイメージがなく、AWS案件が回ってこない TypeScriptの人
Jr.Championsになるまでの話 14 社内でAWSの印象をつけるために、AWS資格の合格を目指す
Jr.Championsになるまでの話 15 Jr.Championsの話が来たので、応募し当選する
Jr.Championsになるまでの話 16 これを機に社内でAWSの人と認知され、続々とAWSの仕事を振られるよう になった(見積もりも含む) AWSの人に ジョブチェンジ
Jr.Championsになるまでの話 17 Jr.Championsはアウトプットを求められるので、今年5月からLTにいっぱい 参加した l 恋の始まり自動化してみた l Fusicってこんな会社✈ l AWS
Configの自動修復機能使ってみた l 最近アップデートされたLambdaの再帰ループ検出機能使ってみた✈ l Jr.Championsになるまでの話(なう) l 恋の中旬自動化してみた(10/12登壇予定) スライド:https://speakerdeck.com/sonoda_mj
Jr.Championsになるまでの話 18 フレッシュメンLTに参加し、同年代に負けたくない野心が芽生える 詳細:https://connpass.com/event/285559/
Jr.Championsになるまでの話 19 コミュニティ活動が楽しくなってきたので、JawsFestaでスタッフに参加し てみた
02 まとめ
まとめ ありがとうAWS。おかげで社内ニートは免れた Point 2 ありがとうAWS。おかげで社内ではAWSの⼈になれたよ 21 Point 1 Point 3
ありがとうAWS。積極的にアウトプットができるようになったよ Point 4 残り皆さん楽しんでください︕︕
ご清聴いただきありがとうございました Thank You We are Hiring ! https://recruit.fusic.co.jp/