Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
酒飲んでたらテックリードになった話
Search
sobaya
May 10, 2024
Programming
0
460
酒飲んでたらテックリードになった話
sobaya
May 10, 2024
Tweet
Share
More Decks by sobaya
See All by sobaya
会社紹介20251001
spbaya0141
0
13
会社説明20250704
spbaya0141
0
19
とある大喜利会社の戦略
spbaya0141
0
200
KMPナニモワカラナイ
spbaya0141
1
400
そば屋のひとりごと(KMP関連の雑な話し)
spbaya0141
0
590
JetpackSecurityを今さら学んでみた
spbaya0141
0
430
日本三大何をしているか分からない企業の育児制度
spbaya0141
0
1k
僕が考えた超最強のKMMアプリの作り方
spbaya0141
0
560
lazy grid layout
spbaya0141
1
580
Other Decks in Programming
See All in Programming
仕様がそのままテストになる!Javaで始める振る舞い駆動開発
ohmori_yusuke
8
4k
TVerのWeb内製化 - 開発スピードと品質を両立させるまでの道のり
techtver
PRO
1
750
モデル駆動設計をやってみよう Modeling Forum2025ワークショップ/Let’s Try Model-Driven Design
haru860
0
140
AI POSにおけるLLM Observability基盤の導入 ― サイバーエージェントDXインターン成果報告
hekuchan
0
510
イベントストーミングのはじめかた / Getting Started with Event Storming
nrslib
1
450
HTTPじゃ遅すぎる! SwitchBotを自作ハブで動かして学ぶBLE通信
occhi
0
250
知られているようで知られていない JavaScriptの仕様 4選
syumai
0
590
PyCon mini 東海 2025「個人ではじめるマルチAIエージェント入門 〜LangChain × LangGraphでアイデアを形にするステップ〜」
komofr
3
970
Honoを技術選定したAI要件定義プラットフォームAcsimでの意思決定
codenote
0
160
Promise.tryで実現する新しいエラーハンドリング New error handling with Promise try
bicstone
2
440
The Past, Present, and Future of Enterprise Java
ivargrimstad
0
490
Kotlinで実装するCPU/GPU 「協調的」パフォーマンス管理
matuyuhi
0
400
Featured
See All Featured
Faster Mobile Websites
deanohume
310
31k
Documentation Writing (for coders)
carmenintech
76
5.1k
Dealing with People You Can't Stand - Big Design 2015
cassininazir
367
27k
RailsConf & Balkan Ruby 2019: The Past, Present, and Future of Rails at GitHub
eileencodes
140
34k
The Psychology of Web Performance [Beyond Tellerrand 2023]
tammyeverts
49
3.2k
Principles of Awesome APIs and How to Build Them.
keavy
127
17k
BBQ
matthewcrist
89
9.9k
Side Projects
sachag
455
43k
Java REST API Framework Comparison - PWX 2021
mraible
34
9k
How to train your dragon (web standard)
notwaldorf
97
6.4k
Rebuilding a faster, lazier Slack
samanthasiow
84
9.3k
Improving Core Web Vitals using Speculation Rules API
sergeychernyshev
21
1.2k
Transcript
酒飲んでたら テックリードになった話 酒飲んでたら テックリードになった話 LET’S PLAY!
そ ば 屋 Twitter
経歴
大学生 美術を学んでいたが、 ある日突然もう学ぶことは何もない と悟る
1 社目 悟りを開いた僕は大学生の状態でSES 企業に入社
2 社目 1 社目にいる時に一緒の仕事をしてい た人がうちならAndroid やらせてあげ るよと言ってくれたので入社
3 社目 時代は自社サービスだと思って入社
4 社目 スタートアップ
ゆめみ 気付いたらテックリードとして採用 されてた
人に助け られた人 生だった
未経験で入社してる弱弱なので、 先輩から教えてもらわないといけ なかった→脅したけど飴として酒 も渡してた→酒の力で成長したと 言える
先輩を脅してJava は習ったけど、な ぜかC とVB の案件に入る 自社の人はいないし知ってる人も いない・・・ 飲みに誘ってC 書ける人を確保して 一杯奢るから教えて!を続ける
その後も案件で出会った強強の人 と飲み行って距離を縮めて教えて もらったり助けてもらって生き残 ってこれた
登壇してる人に憧れだす。 ( かっこいい遠い存在の認識)
声かけて一緒に酒飲んでたら背中 を押してもらえ、挑戦することに
初回の登壇を終え懇親会で酒を飲 んでいたら色んな方に声をかけて もらえて、楽しい時間を過ごす→ やっぱり酒は最高
気付いたらゆめみでテックリード になってた
今の若い人はみんなとにかく強い から1 人で戦う能力も抜群だと思い ます。 が、人との繋がりは自身の成長や 困った時に助けてもらえるので大 切にして欲しいです。
酒は最高 THE END