「誰のどのような課題を解決するのか」を⼤切にしよう。 ユーザーに驚きと感動を与えるために、1ピクセルまでにこだわろう。 Take initiative 課題を発見し、行動しよう。 全体を⾒渡し本質を捉えることで、正しい課題が⾒えてくる。 その課題を解決するために、⾃ら積極的に取り組んでいこう。 Form a scrum チームで最大の成果を。 ひとりではなくチームで仕事をしている事を忘れないようにしよう。 全員で⼒を合わせ、世界をより良いものにしていこう。 Fail fast 素早く、賢く失敗しよう。 誰よりも速い挑戦と失敗が、⾰新を⽣みだす。 まだ完璧じゃなくていい、恐れずにまずは試してみよう。 8
time, make the world a better place. ⾮連続的で先が⾒通せない状況の中、 ビジネスアジェンダ及び社会アジェンダ共に複雑性が増し、 ⼀部署や⼀企業単位では⽴ち⾏かない状況である。 そう⾔った背景を基に、複雑性が極めて⾼く、 かつ社会的価値の⾼い問題に対して怯まず⽴ち向かう組織が私たちである。 私たちは「誰かがやってくれる」を待たずに当事者意識を持ち、 課題に対して5cmの階段を登るように⼩さく改善する。 世界は、1pxずつより良くすることができると信じている。 Purpose 10