COW)や国際的な統計において、局地的な「 武力紛争」が「戦争」に分類されるための普遍的な閾値(しきい値)です。 年間戦闘死者数 (人) 普遍的な「戦争」の境界線 The Casualty Metric of War 組織化された戦闘部隊による交戦の結果、戦闘の当事者が1年間で合計1,000人 以上の死者を出すに至った際、その武力衝突は「戦争(高強度紛争)」とみ なされます。 Slide 11 of 25
現在では、「宣戦布告の有無にかかわらず、実質的な武力の行使が発生しているか否か」をもって国際法の適用が判断されます。これにより「戦争」という用語 ではなく、実質に即した「武力紛争」という包括的な言葉に、国際法上の公式用語が書き換えられました。 The End of Classic "War" in International Law Slide 13 of 25
50% 一年戦争による総人口の喪失 ロボットアニメに社会学的な極限状態を導入 The Realism Paradigms of One Year War SFとしてのリアリティの構築 ファースト以前のロボットアニメは「地球の平和を守るためのローカルな戦 い」だった。しかし富野は「宇宙植民地と地球との国家間大戦」というSF社会 学的ギミックを導入した。 おもちゃ屋に強要された「合体ロボ」の設定を逆手に取り、軍用の量産型や モビルスーツという「兵器」のパラダイムを誕生させ、現実 of 戦争としての 説得力を持たせたのだ。 Slide 19 of 25
史」として一つに収束する。ナノマシン「月光蝶」によって文明がリ セットされた最果ての物語。 この作品は単なる「過去作の否定」ではなく、あらゆるガンダム(ア ナザー含む)を「すべてあって良かったのだ」と肯定する、富野流の 極上のセラピーである。 が、やはり最終的に「月光蝶」によって文明はリセットされる。 ”ホワイトドール“はやはり”神像“であり、神の怒りに触れソドムとゴモラにあ るように滅ぼされてしまう… The Ultima te Healing Therapy of Turn A Slide 23 of 25