Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
20250220_生成AIで実現する業務改革とは?活用事例とデモでご紹介!
Search
Sponsored
·
Ship Features Fearlessly
Turn features on and off without deploys. Used by thousands of Ruby developers.
→
ysuzaki2
March 03, 2025
Business
1.1k
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
20250220_生成AIで実現する業務改革とは?活用事例とデモでご紹介!
ysuzaki2
March 03, 2025
More Decks by ysuzaki2
See All by ysuzaki2
楽しかった仕事の理由を深掘りしてみた
suzakiyoshito
0
150
Claude Coworkで 非エンジニアも業務効率化しよう
suzakiyoshito
0
3k
生成AI専任営業が語るre:Inventで発表された生成AIアップデート情報
suzakiyoshito
0
410
AIエージェントウェビナー_20251118_suzaki
suzakiyoshito
1
660
re:Invent 2025への挑戦 ~ほぼ初参加者の意気込みと学びたいこと〜
suzakiyoshito
0
110
250424_MCPウェビナー登壇資料_洲崎
suzakiyoshito
0
690
250410_生成AI導入の選択肢:モデル開発と既存LLM活用の比較と選択基準
suzakiyoshito
0
640
20241114_洲崎_レイヤード様LT
suzakiyoshito
0
1.1k
Amazon_Connectのベストプラクティス__効果的な設計と運用の秘訣_20240730_.pdf
suzakiyoshito
0
800
Other Decks in Business
See All in Business
malna-recruiting-pitch
malna
0
22k
ラッコ株式会社 システム部 採用情報
mayahoney
0
24k
【結果報告】Claude×Linearで会社のタスク管理をAIにまかせて1ヶ月。業務効率150%向上したが、AIネイティブカンパニーを目指すならもっと「加速への狂気」が必要
nagatsu
1
450
Speee_2026年9月期第2四半期 決算説明資料
speee_pr
0
3.4k
エージェントスキルによる最適化
mickey_kubo
2
170
Sotas Company Deck / 会社紹介資料
sotas
0
600
経営管理について / About Corporate Planning
loglass2019
1
35k
BacklogとAIで変わった、 ウェブディレクターの仕事のリアル
wattlaa
0
220
メンバーズ会社紹介資料/Members company brochure
members_recruiting
0
37k
JAWSDAYSに参加した思いを叫びたい!
yuidyy
1
130
AIを意識した経営・執行の設計と実行
kan
4
4.1k
ネクストビートコーポレートガイド/corporate-guide
nextbeat
3
86k
Featured
See All Featured
Designing Powerful Visuals for Engaging Learning
tmiket
1
410
職位にかかわらず全員がリーダーシップを発揮するチーム作り / Building a team where everyone can demonstrate leadership regardless of position
madoxten
62
54k
Stewardship and Sustainability of Urban and Community Forests
pwiseman
0
220
Rails Girls Zürich Keynote
gr2m
96
14k
The Illustrated Guide to Node.js - THAT Conference 2024
reverentgeek
1
380
From π to Pie charts
rasagy
0
210
Discover your Explorer Soul
emna__ayadi
2
1.1k
Put a Button on it: Removing Barriers to Going Fast.
kastner
60
4.3k
Bootstrapping a Software Product
garrettdimon
PRO
307
120k
The B2B funnel & how to create a winning content strategy
katarinadahlin
PRO
1
380
How to Get Subject Matter Experts Bought In and Actively Contributing to SEO & PR Initiatives.
livdayseo
0
140
jQuery: Nuts, Bolts and Bling
dougneiner
66
8.5k
Transcript
⽣成AIで実現する業務改⾰とは? 活⽤事例とデモでご紹介! クラスメソッド株式会社 ⽣成AIインテグレーション部 Bizチーム 洲崎 義⼈
⾃⼰紹介 洲崎 義⼈(Suzaki Yoshito) ⽣成AIインテグレーション部/事業開発 • 所属:AWS営業部(2018/9〜)→AWS事業本部コンサルティング部(2021/7〜)→新規事業統括部(2024/11〜) • 拠点:東京→福岡 •
2023 - 2024 Japan AWS Top Engineers、Japan AWS All Certifications Engineers • 最近の運動:キックボクシング、ランニング
Agenda 1. ⽣成AIの概要 2. ⽣成AI活⽤⽀援サービスのご紹介 3. ⽣成AI活⽤⽀援の事例 4. ⽣成AI導⼊における⼀般的な課題 a.
データ活⽤(RAG)の課題 b. ⽣成AI利⽤を定着させる課題 5. どう始めたら良いか? 6. AI StarterとGenUの説明 7. AI Starterのデモンストレーション 8. まとめ 3
⽣成AIの概要 4
⽣成AIは2020年代に誕⽣し、急速に社会へ浸透 利⽤者が1億⼈に到達する までにかかった期間 ChatGPT:2ヶ⽉ TikTok:9ヶ⽉ Instagram:2年4ヶ⽉ ⽣成AIの進化 2020年 〜 2021年
⽣成AIの幕開け OpenAIがGPT-3 (⽂章⽣成AI)を開発。 ⼈間と遜⾊ない⾃然な⽂章を⽣成し、⼤きな衝 撃を与える。 2022年 〜 2023年 実⽤化の加速 対話形式で利⽤できるChat-GPTが誕⽣。 ⾃然な対話能⼒と汎⽤性の⾼さが注⽬を 集め、爆発的にユーザー数を伸ばす。 2024年 〜 社会への浸透 ⽂脈理解や感情認識の能⼒が向上し、より⼈間 らしい対話が可能に。 テキスト、画像、⾳声など、複数のデータを 統合的に処理できるようになった。
⽂章⽣成AIの特徴|従来のAIとの違い 従来のAI ⽂章⽣成AI ⽬的 データの予測や識別を得意とし、 特定のタスクを正確にこなすこと ⼈間の⾔語を理解し、⾃然な⽂章を⽣成 すること 柔軟性 決められた範囲での応答が可能
多様な質問や要望に合わせて応答が可能 業務への活⽤ データを基礎とした結果を予測、 具体的な対応策は⼈間が考える ⽂章作成や説明作業の⽀援で⼈間の創造 的活動をサポート ⽤途の例 データ分析、⾳声認識、画像識別 など チャットボットの応答、⽂書の作成など
私(洲崎)の⽣成AI 活⽤例 1.⽂書作成⽀援 ‧メールの添削 ‧議事録の要約 ‧社内相談⽤の要点の整理 2.アイデア出し⽀援 ‧アイデアの⽣成 ‧アイデアの壁打ち 3.多⾔語コミュニケーション⽀援
‧ビジネス英語への正確な翻訳 ‧OpenAI、Anthropicなどの最新AI技術の活⽤ ‧⽇本語プレゼン資料の英語化 結論: ⽣成AIは業務効率を⼤幅に向上させる必須ツール アウトプットの品質チェックとしても⼤いに有効です!
生成AI活用支援サービスのご紹介 8
⽣成AI導⼊時の課題を総合的にサポート! • 業務課題の分析と 生成AIユースケースの 選定 • 生成AIの評価基準 や効果測定方法の策定 •
RAG構築 • データセキュリティの確 保 • 既存システムとの インテグレーション • サポートを行う 生成AIチームの構築 • 利用ガイドラインや マニュアルの作成 • ユーザートレーニングの 実施 • ユーザーフィード バックの収集と分析 • チューニングによる 回答精度の改善 • 最新情報の調査や 活用のご提案 企画 生成AIが業務にどのように 貢献するか明確化する 開発 データ活用・自動化により生 成AIの効果を最大化する 導⼊ サポート体制をつくり 生成AIの利用を定着させる 運⽤ 業務に合わせて生成AIの 機能を最適化させる
ニーズに合わせて最適なソリューションを提供 エンタープライズレベルのセキュリティをもつ 生成AI環境構築パッケージ パッケージ 個別支援 コンサルティング 生成AIを活用するうえでの技術面でのお悩みを解 決します。具体的な技術選定から実装、運用の効
率化までトータルで支援します。 アプリ開発 SlackなどのチャットボットやWebUIの開発、各社API と自社データを活用した要件定義から実装・運用ま でを対応します。 教育支援 プロンプトの活用方法や、生成AIアプリの内製化に 向けた教育支援を行います。生成AIの導入から利 用の定着までをサポートします。
生成AI活用支援の事例 11
LLM選定やインフラを1カ⽉で構築|くすりの窓⼝様 ✓ 技術力とスピード感を大事にしたいという考えからパートナーを クラスメソッドに決定 ✓ 約1カ月の開発期間を経てRAGを活用した生成AIチャットボット のPoC検証用の環境を構築 ✓
社内チャットで質問するとそのサービスについて回答が得られ る仕組み https://classmethod.jp/cases/kusurinomadoguchi/ ⽀援前 ⽀援後 • クライアントからの問合せに対する 回答のバラつきに課題 • 回答精度と運⽤コストの改善を検討 • ⽣成AIの活⽤に関⼼があったが開発 リソース確保は困難 解決した課題 • ChatGPT4採⽤の検証⽤チャット ボットSlackアプリを1カ⽉で提供 • ⽣成AIサービスを多⾯的に複数検証 しながら開発 • 同様の仕組みでチャットアプリを 3種類展開
⽣成AIチャットボット導⼊で社内ヘルプデスク業務を⽀援| オプテージ様 ✓ クラスメソッドが自社で運用した生成AIチャットボットのナレッジ を基にシステム構築 ✓ セキュリティ要件やプロジェクトの制約事項など後発的に浮上 した課題に対して柔軟に対応し円滑にプロジェクトを進行
✓ 特定の検証方法においては社内ドキュメントをもとにした回答 精度では80%を超えることに成功 https://classmethod.jp/cases/optage/ ⽀援後 • 社内情報に回答可能な⽣成AIを構築 したい • 既存チャットボットのメンテナンス コストに課題 • ⽣成AIの活⽤領域についてノウハウ を得たい ⽀援前 解決した課題 • 社内データを活⽤した⽣成AIを構築 • 社内のセキュリティ基準を満たす環 境で⽣成AIを検証できた • ⽣成AI活⽤の勘所など様々なナレッ ジを社内に蓄積できた
‧⽣成AIは⼈間の⾔語を理解し、⾃然な⽂章を⽣成する特徴がある ‧クラスメソッドはAI Starterというサービスを提供している ‧事例としては、社内チャットの利⽤(検証を兼ねて)が多い ここまでのまとめ 14
⽣成AI導⼊における⼀般的な課題 15
⽣成AI導⼊時の課題を総合的にサポート! • 業務課題の分析と 生成AIユースケースの 選定 • 生成AIの評価基準 や効果測定方法の策定 •
RAG構築 • データセキュリティの確 保 • 既存システムとの インテグレーション • サポートを行う 生成AIチームの構築 • 利用ガイドラインや マニュアルの作成 • ユーザートレーニングの 実施 • ユーザーフィード バックの収集と分析 • チューニングによる 回答精度の改善 • 最新情報の調査や 活用のご提案 企画 生成AIが業務にどのように 貢献するか明確化する 開発 データ活用・自動化により生 成AIの効果を最大化する 導⼊ サポート体制をつくり 生成AIの利用を定着させる 運⽤ 業務に合わせて生成AIの 機能を最適化させる
17 1. データ活⽤(RAG)の課題
⽂章⽣成AIを業務利⽤するときに発⽣する課題 課題 原因 課題 1 最新の情報を反映できない 過去のデータをもとに学習しており、学習後の 情報は⾃動的に更新されないため 課題 2
業務に必要な特定の知識が 不⾜している 企業や⾏政機関内の⾮公開情報は学習データに 含まれていないため
⽣成AIの回答精度を⾼める仕組み ⽣成AI単体では知らないことを答えさせる (RAG:Retrieval Augmented Generation) = 検索 で プロンプト を
拡張
RAGの注意点(勘違いされやすい点) 全てのドキュメントを学習するわけではない • 検索でヒットした⼀部の⽂章に基づいて回答する 回答の質のイメージ • ドキュメントを初めて⽬にする⼈が理解できる範囲で答える感覚 • 例えるなら、新⼊社員がドキュメントを読んで回答するイメージ RAGの限界を理解し、適切に補完するプロセスを導⼊することで、
より信頼性の⾼い回答結果が得られます
⽣成AI使⽤に関する意識調査結果 某企業向けワークショップ参加者 アンケート結果 懸念箇所として、情報の正確性というのが半数以上を占めている
1.RAG環境の構築 ‧基盤となるシステムの設計と実装 2.回答精度の改善 ‧⽣成される回答の質と正確性の改善 3.評価と効果測定 ‧回答結果の評価基準設定と効果の定量化 RAGの主要構成要素:3つの柱 22
1.RAG環境の構築 23
RAG構築の⼿法 24 AWSでRAGを実装するにはAmazon Kendraか Amazon Bedrock Knowledge Basesの2種類で考えられる Kendra:エンタープライズ検索エンジンサービス Knowledge
Bases:Bedrockの⼀機能であり、RAGを実現するた めの「検索機能」の位置付け
RAG構築の⼿法 25 ⻑所 短所 Kendra ‧設定がシンプルで使いやすい ‧多様なデータソース(30種類 以上)に対応 ‧Knowledge Basesと⽐較して⾼コストになり
がち(2025/2/17現在) ‧チャンキングなどの細かい設定に制約がある Knowledge Bases ‧複数のベクトルストア選択肢 によるコスト最適化 ‧ 柔軟なチャンキング等の詳細 設定が可能 ‧対応データソースが限定的(S3のみ、 2025/2/17現在) ‧ベクトルストアの設定に専⾨知識が必要
こちらのブログもご参照ください RAG構築の⼿法 26 [Amazon Bedrock] RAG利⽤時の選択肢「Kendra」と「Bedrock Knowledge Bases」を⽐較する
2.回答精度の改善 27
RAG利⽤時に発⽣する課題と解決の例 課題例1: CSVファイルの途中が抽出されてしまった ・解決策:ファイルの分割 課題例2:似たようなドキュメントの内容が混同して回答された ・解決策:タグ付け・フィルタリング 課題例3:パワポファイルの読まれ方が意図しない形になってしまった ・解決策:マルチモーダルなモデルを使って読み込む 課題例4:ドキュメントに書かれてない社内知識が必要だった ・解決策:用語集をつくる
課題例1: 対応しない箇所をもとに回答をしてしまっ た 質問 「〇〇できないときの対処⽅法を教えて」 回答 「設定画⾯を開き、有効になっているか確認 ...」
課題例1の原因: 抽出する範囲が合っていない タイトル 回答例 詳細情報・回答根拠・リンク先情報 ログインパスワードを忘れたときの手順を教えて "ログインパスワードが分からなくなった場合は Slackで情シス宛に初期化依頼をしてくだい。 詳細はリンク先を参照してください。 [リンク先](http://sample.classmethod.jp/sample/sample/1)"
"初期化する権限は情シスのみが保有しています。 ユーザのみでは行えないので、ご連絡ください。 " 〇〇が反応しないときの対処手順を教えて "設定画面を開き、〇〇が有効になっているか確認してください。 確認方法や詳細はリンク先を参照してください。 [リンク先](http://sample.classmethod.jp/sample/sample/2)" "〇〇は誤って無効にされてしまうケースが多いです。 設定を改めてご確認ください " 〇〇できないときの対処方法を教えて "ソフトウェアの再起動をしてください。 詳細はリンク先を参照してください。 [リンク先](http://sample.classmethod.jp/sample/sample/3)" "再起動処理が完了するまでに、数分かかります。 再起動後アイコン上はすぐに接続できるように見えますが、 処理中の状態ですので、時間をあけて接続して下さい " ⾏をまたいで、途中が抽出されしまった ヘッダーの情報もない
課題例1の解決⽅法: ファイルを⼩さく分割する FAQ.csv FAQ_0.csv FAQ_1.csv FAQ_2.csv
課題例1の結果: 正しく読み込まれた 質問 「〇〇できないときの対処⽅法を教えて」 回答 「ソフトウェアの再起動をしてください ...」
3.評価と効果測定 33
効果測定 34 RAGを活⽤したAIチャットボットの性能評価において、回答精度の測定は重要です。 Ragasなどのアプリケーションを使⽤することで、客観的な指標に基づいた精度評価が可 能です。 下図は、Ragasのanswer_correctness指標を⽤いた精度評価の例です。 この指標では、1に近いほど⾼精度を⽰します。
こちらのブログもご参照ください Ragasについて 35 RAGアプリケーションをRagasで評価する
36 2. ⽣成AI利⽤を定着させる課題
⽣成AI利⽤定着の課題 37 管理者: 「せっかく環境を整えたのに、あんまり使ってもらえてなくて 残念だなぁ...」 ユーザー: 「便利そうだけど、どう使えばいいか分からなくて、 ちょっと⼿が出せないなぁ」
38 クラスメソッドでは個別で⽣成AI 利⽤者向けの ワークショップを提供しています
プロンプト活⽤ワークショップの実施概要 ⽣成AIの⽂章⽣成ツールを利⽤したことがない初⼼者の⽅から業務活⽤の アイデアが⽣まれることをゴールとしたワークショップを⾏います。 想定参加者 • システム部⾨ではない業務担当者の⽅を想定 • 聞いたことはあるが⽣成AIを使ったことがない • ⾰新的な技術であることは知っているが、そもそもどのような業務で活⽤できるかが
分からない 実施のGoal • 参加者が⽣成AIでなにができるかのイメージがつく • 参加者から⽣成AI活⽤のアイデアが⽣まれる ワークショップの コンテンツ ⽣成AIでなにができるか?(インプット) • ⽣成AIとは? • ⽂章⽣成の概要 • 画像⽣成の概要 ⽣成AIを使ってみよう(ハンズオン形式) • 特定のユースケースにおいてのプロンプト作成と実⾏ 業務での活⽤を考えてみよう(アウトプット) • ⾃⾝の業務で使えるアイデアの検討と参加者への発表 39
⾃治体に⽣成AI活⽤を⽀援した事例|新潟県上越市様 ✓ 上越市のDX推進に生成AI活用ワークショップの実施を通じて 貢献 ✓ 講義は1日2回開催され、主に若手職員を対象に、各回対面30 人程度、オンラインで20人程度が参加 ✓ 効果的な回答が得られるプロンプトの書き方をフォーマット化
し、ハンズオン形式で手を動かしながら解説 https://classmethod.jp/cases/joetsu/ ⽀援前 ⽀援後 • チャットボット型⽂書⽣成AIを導⼊ も職員の活⽤ノウハウが不⾜ • 活⽤できる職員を増やし、業務の 効率化を図りたい 解決した課題 • 若⼿職員向けに⽣成AI活⽤ワーク ショップを実施 • 効果的な活⽤に向けたプロンプトの 書き⽅などノウハウの共有が進む • 講義の動画を庁内で共有することで 今後も職員それぞれのタイミングで 学習可能に
多様な形式で柔軟に対応可能です。 ‧⽳埋め式のワークショップ ‧Excel版の提供 ‧オフライン対応 など お客様のニーズに合わせたカスタマイズ提供が可能です。 コンテンツ例 41
42 お客様と伴⾛しているケースの顧客事例
デジタル⼈材育成を伴奏⽀援|コクヨ様 ✓ AI-Starterを用いてセキュリティを担保した生成AI開発 環境をAWS上に構築 ✓ 運用保守に加えAI開発領域の技術支援も提供 ✓
事務局の一員となりユーザーに伴奏して生成AI活用を サポート ✓ ビジネス目線での実現したい未来や解決したい課題に対して どのように生成AIが活用できるかをアドバイス https://classmethod.jp/cases/kokuyo/ ⽀援前 ⽀援後 • 社内研修でのAI実践のために開発 環境が必要 • 企業のChatGPT活⽤に対して セキュリティ⾯が⼼配 • AI領域の運⽤‧技術⾯でも⽀援が 必要 解決した課題 • セキュリティを担保した⽣成AI開発 環境をAWSで構築 • 運⽤保守に加えAI開発領域の技術 ⽀援も提供 • ⽣成AI開発環境を⽤いて今後多数の ビジネスアイデアを形に
⽣成AIをどう始めたら良いか? 44
機能性:チャット機能、UIの使いやすさなど カスタマイズ性:設定変更のしやすさ、柔軟性 セキュリティとプライバシー:データ保護、ユーザー認証 コスト:初期投資、ランニング費⽤、保守費⽤ サポート:保守体制、技術サポート ⽣成AIを⾃社に導⼊する時に考えるポイント 45
⽣成AIを⾃社に導⼊する時に考えるポイント 46 ⻑所 短所 SaaS ‧初期導⼊コストを抑えられる ‧特定の業界や業務に特化 ‧カスタマイズに制限あり ‧データはSaaS企業側に保存される可能性あり ‧ユーザーが増えるとコストが増加
パッケージ (例:AI Starter) ‧ お客様環境で利⽤可能 ‧データを⾃社で管理可能 ‧安全な認証環境を提供 ‧カスタマイズに⼀部制限あり ‧初期導⼊コストが発⽣ ⾃社開発(例 :GenU) ‧カスタマイズが柔軟 ‧OSSを利⽤すると、早期に低 コストで検証可能 ‧⾃社で⽣成AIのノウハウを貯 めることができる ‧運⽤含めて⾃社で対応が必要 ‧開発‧維持に専⾨知識が必要
AI Starter(パッケージ)と GenU(⾃社開発)の説明 47
ニーズに合わせて最適なソリューションを提供 エンタープライズレベルのセキュリティをもつ 生成AI環境構築パッケージ パッケージ 個別支援 コンサルティング 生成AIを活用するうえでの技術面でのお悩みを解 決します。具体的な技術選定から実装、運用の効
率化までトータルで支援します。 アプリ開発 SlackなどのチャットボットやWebUIの開発、各社API と自社データを活用した要件定義から実装・運用ま でを対応します。 教育支援 プロンプトの活用方法や、生成AIアプリの内製化に 向けた教育支援を行います。生成AIの導入から利 用の定着までをサポートします。
AI-Starterがもつ5つの特徴 複数の⽣成AI サービスに対応 各社の⽂章⽣成AIから画像 ⽣成AIまで、さまざまな サービスを同⼀画⾯ から切り替え可能 安全な認証環境 シングルサインオンの 統合認証環境を提供し、
⾼度なセキュリティ基準を 満たす社内独⾃の AI環境を実現 カスタマイズ可能な テンプレート 最適化されたプロンプトと ユーザーが登録可能な ライブラリを利⽤すること で、誰でもAIを最⼤限に活 ⽤ ⾯倒な運⽤ 管理もおまかせ 常に最新のアプリ ケーションを利⽤でき ⽣成AIの活⽤に集中する ことが可能 ⾃社データ による回答⽣成 ⽂章やCSV等の ⾃社データを登録して 回答⽣成が可能
AI-Starterの主な機能 複数の基盤モデルを 画面上から簡単に切替えが可能 ユーザー自身で登録可能な プロンプトのテンプレート機能 予め自社のデータを登録して
回答させるRAGに対応 テキストだけでなく 画像解析や画像生成にも対応 シングルサインオンの認証環境を 提供し、高度なセキュリティを実現
AI-Starterのシステムアーキテクチャ 外部のAIモデル
Generative AI Use Cases JP (略称:GenU) 52
©Classmethod, Inc. 無償のOSSを活⽤して初期構築にかかる費⽤と時間を削減 出展:⽣成AIユースケースを考え倒すためのGenerative AI Use Cases JP (GenU)の魅⼒と使い⽅ https://speakerdeck.com/okamotoaws/sheng-cheng-aiyusukesuwokao-edao-sutamenogenerative-ai-use-cases-jp-genu-nomei-li-toshi-ifang
お客様8社への 導入支援実績あり
Generative AI Use Cases JP (略称:GenU) の特徴 生成AIの機能を検証するのに最適なALL IN ONE
テンプレート 様々なニーズに 応える機能がある 安心して使える セキュリティ対策 評価のために利用 状況を収集できる
©Classmethod, Inc. 収録ユースケースと機能 出展:⽣成AIユースケースを考え倒すためのGenerative AI Use Cases JP (GenU)の魅⼒と使い⽅ https://speakerdeck.com/okamotoaws/sheng-cheng-aiyusukesuwokao-edao-sutamenogenerative-ai-use-cases-jp-genu-nomei-li-toshi-ifang
御社で⽣成AIの導⼊から評価まで⾃⾛できるように サポートします 導入準備 • GenUテンプレートの 基本的説明 • ユースケースの設定
• 準備するデータの アドバイス • GenUテンプレートによ る構築 • データ登録 • ユーザー登録 • 利用方法の説明 • 利用方法のQA対応 • 利用分析 • 課題抽出 • 対策方法の提案 環境構築 導入 評価アドバイス お客様の生成AI検証を総合サポート! クラスメソッドがもつ豊富なナレッジをスキルトランスファーします。
GenU ‧AWSのサンプルソリューション ‧カスタマイズ可能 ‧AWSの⽣成AIを⼿軽に検証可能 AI Starter ‧クラスメソッドが提供するサービス ‧AWS及びそれ以外モデルも⾃由に検証可能 ‧保守サポート込みで提供 GenUとAI
Starterの⽐較 57
GenU ‧迅速な検証: ⽣成AIの機能や可能性を素早く検証したい ‧カスタマイズ性: ⾃社の特定ニーズに合わせて調整したい ‧段階的な開発: ⾃社内でニーズを徐々に発⾒し、発展させたい ‧低コスト導⼊: 初期投資を抑えつつ、⽣成AI技術に着⼿したい AI
Starter ‧セキュリティ重視: 認証周りを含めた安全なシステムを利⽤したい ‧包括的サポート: 運⽤、保守、アップデートを含む総合的なサービスが必要 ‧安定性: 本番環境での利⽤を前提とした信頼性の⾼いソリューションを求める ‧多様なモデル対応: AWSやそれ以外の⽣成AIモデルも検討したい 選択の指針 • GenUは、柔軟性と学習を重視する組織に適しています • AI Starterは、安定性とサポートを重視する組織に適しています GenUとAI Starterのまとめ 58
AI Starterのデモンストレーション 59
• 通常のチャット • 画像を取り込むケース • ユースケース • RAG AI Starterのデモンストレーション
60
まとめ 61
⽣成AIの特徴と効果 • ⾃然な⽂章をAIが⽣成し、活⽤することで業務効率が⼤幅に向上します ⽣成AI導⼊の2つの課題 • データ活⽤(RAG) • ⽣成AI利⽤の定着 ⽣成AIの性能評価 •
Ragasなどのツールで客観的に精度を測定 ⽣成AI導⼊⽅法の選択肢 • SaaS、パッケージ、⾃社開発から選択可能 • クラスメソッドはAI Starter(パッケージ)とGenU(⾃社開発⽀援)を提供 まとめ 62
63