リリース前の実施必 須 実施担当 者 NGの場合の対処 実行頻度 App 静的コード解析 Snyk ◦ 開發チーム CIにて落とされる為、 Image Pushが不可となる 定常的 App 動的解析 Securify Scan - 開發チーム CIにて落とされる為、 Image Pushが不可となる 定常的 App Application手動脆弱性検査 - ◦ 脆弱性診断 員 レポート提示後、スクラムチームにてソースコードの 修正を行う 年に一度 App セキュアコーディングの取り組み - - 全員 - 定常的 Infra プラットフォーム診断 - ◦ SRE Firewall Ruleの修正を行う 年に一度 Infra OSのCVEへの対策 Amazon Inspector ◦ SRE SREにてBase Imageの更新を行う 定常的 Infra Container脆弱性診断 Trivy ◦ 開發チーム CIにて落とされる為、 Image Pushが不可となる 定常的 Infra CISベンチマークなどOSの脆弱性対応 Amazon Inspector ◦ SRE SREにてBase Imageの更新を行う 年に一度 Infra Middlewareの脆弱性対策 Amazon Inspector ◦ SRE SREにてBase Imageの更新を行う 定常的 Infra 侵入検知・改ざん検知 CrowdStrike - SRE 検知後、CSIRTにて緊急対応を行う 定常的 各種ツールをCI/CDツールに組み込む事によって、 開発と同時に脆弱性の発見と改修を継続的に実行することが可能。 高速開発へ追随したセキュリティ対策が可能となる!!! DevSecOps の実現にあたってのポリシーのサンプル