Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
推しブロックチェーン【XRP Ledger】
Search
Sponsored
·
Ship Features Fearlessly
Turn features on and off without deploys. Used by thousands of Ruby developers.
→
tequ
May 05, 2024
Technology
0
110
推しブロックチェーン【XRP Ledger】
tequ
May 05, 2024
Tweet
Share
More Decks by tequ
See All by tequ
XRPL DeFi Hackathon Input Session
tequ
0
50
Technical Lecture on XRPL Workshop at WebX Asia
tequ
0
390
Introduction XRPL for Ideathon
tequ
1
710
Other Decks in Technology
See All in Technology
小さく始めるBCP ― 多プロダクト環境で始める最初の一歩
kekke_n
0
150
Introduction to Sansan, inc / Sansan Global Development Center, Inc.
sansan33
PRO
0
2.9k
GCASアップデート(202510-202601)
techniczna
0
220
クレジットカード決済基盤を支えるSRE - 厳格な監査とSRE運用の両立 (SRE Kaigi 2026)
capytan
5
1.2k
フロントエンド開発者のための「厄払い」
optim
0
180
AI時代、1年目エンジニアの悩み
jin4
1
130
Deno・Bunの標準機能やElysiaJSを使ったWebSocketサーバー実装 / ラーメン屋を貸し切ってLT会! IoTLT 2026新年会
you
PRO
0
190
SREじゃなかった僕らがenablingを通じて「SRE実践者」になるまでのリアル / SRE Kaigi 2026
aeonpeople
6
630
Databricks Free Edition講座 データサイエンス編
taka_aki
0
250
エンジニアとマネジメントの距離/Engineering and Management
ikuodanaka
3
690
あたらしい上流工程の形。 0日導入からはじめるAI駆動PM
kumaiu
4
610
ゼロから始めたFindy初のモバイルアプリ開発
grandbig
2
550
Featured
See All Featured
Design in an AI World
tapps
0
140
Documentation Writing (for coders)
carmenintech
77
5.2k
Claude Code のすすめ
schroneko
67
210k
Unsuck your backbone
ammeep
671
58k
JAMstack: Web Apps at Ludicrous Speed - All Things Open 2022
reverentgeek
1
320
Why Mistakes Are the Best Teachers: Turning Failure into a Pathway for Growth
auna
0
49
Performance Is Good for Brains [We Love Speed 2024]
tammyeverts
12
1.4k
Digital Ethics as a Driver of Design Innovation
axbom
PRO
1
170
A designer walks into a library…
pauljervisheath
210
24k
RailsConf 2023
tenderlove
30
1.3k
The Art of Delivering Value - GDevCon NA Keynote
reverentgeek
16
1.8k
Building a A Zero-Code AI SEO Workflow
portentint
PRO
0
280
Transcript
Why XRP Ledger? 推 し ブ ロ ッ ク チ
ェ ー ン : X R P L e d g e r @_tequ_
XRPとは?
XRP L1ブロックチェーンXRP Ledgerの ネイティブトークン (エックスアールピー) トランザクションコスト ネットワークに対するコスト 準備金 ストレージに対する一時コスト ステートデータ:
5GB程度 DEXでの売買・NFTの売買
XRP Ledger とは?
XRP Ledger 分散型のL1ブロックチェーン 3人の個人開発者によって2011年から開発 され、2012年ローンチ DEXを持つ初のブロックチェーン DEX(CLOB/AMM)やNFT、マルチシグなど をプロトコルネイティブで利用可能
XRP Ledgerの 基本的な特徴 速い 3~4秒毎にレジャー(ブロック)は検証され、即時のファ イナリティを持つ 安い 0.001円以下(0.00001XRP)でDEX取引やNFTの発行を含 むトランザクションを送信可能 簡単
スマートコントラクト言語を学ぶことなく、APIの呼び 出しのような形でPaymentやNFT、トークンの発行な ど、さまざまな機能を利用可能
XRP Ledgerの推しポイント① 〜スマートトランザクタ〜
スマートトランザクタ プロトコルネイティブ(ビルトイン)な機能 コントラクト開発なしで多くの機能が利用可能 ユーザにとっては最小限のコントラクトリスク 継続的な機能の追加・改善 より安全 長期的な改善 すぐに使える
スマートトランザクタにより... 例えば 無許可でトークン/NFTを送信されない Approveの仕組み不要 他チェーンでいうEOAにマルチシグ設定/変更可能、キーローテーション 直接紐づく秘密鍵を無効化可能
主要な機能 様々なPayment機能 シンプルな送金だけでなく、DEXを利用したクロスカレ ンシー送金、エスクロー、Checkなど 流動性が統合されたDEX 統合されたCLOBとAMMの流動性はAutoBridgeや PathFindingの機能により活用される 規制に準拠可能なトークン機能 ブラックリスト・ホワイトリスト形式の保有者制限、 トークン凍結・回収機能など
NFT DID サイド チェーン バッチ オラクル スマート コントラクト レンディング メタ トランザクション +
どれぐらい簡単?
どれぐらい簡単?
XRP Ledgerの推しポイント② 〜Path機能〜
Path機能 DEX (AMM/オーダーブック)の流動性をより活用する仕組み DEX Offer作成トランザクションで暗黙的に利用 Paymentトランザクションで明示的に利用 AMMかオーダーブックを意識する必要なく、ネットワーク内の“流動性“を最大限利用
OfferCreateトランザクション ~AutoBridge~ https://paths.tequ.dev/tx/0309B4D1C450585C56B3F8DE6EB6B54BB7478B8BFBD76AF46C407FE088AB6EAB
Paymentトランザクション Path指定なし https://paths.tequ.dev/tx/0309B4D1C450585C56B3F8DE6EB6B54BB7478B8BFBD76AF46C407FE088AB6EAB
https://paths.tequ.dev/tx/FE3FF931A84E5AB2E64832685535EA630CAFF2C02CF27E30E552987D9C80D801 Paymentトランザクション Path指定あり
開発ドキュメント xrpl.org Discord グローバル: xrpldevs.org 日本: discord.com/invite/xrpljapan
None
5月末〜 開催中
XRP Ledgerの 推しポイント③ 〜コンセンサス〜
コンセンサス XRP Ledger Consensus Protocol (Proof of Assosiation) 計算力やトークンのステークは不要 計算力や資金力がなくてもバリデータになること自体は可能
各バリデータ/ノードはお互いに共謀しないと考える信頼できるバリデータのリスト を設定し、リスト内のバリデータとコンセンサスを取る。 悪意を持った多数のバリデータは他バリデータからリストに設定されないか、そ れらのバリデータだけのネットワークを形成することになる。
コンセンサス XRP Ledger Consensus Protocol (Proof of Assosiation) 計算力や資金力がある悪意のあるバリデータを排除可能 自身のリストから自由に削除可能
共謀しないと信頼するバリデータとのコンセンサス + 多くのバリデータとコンセンサスを取るためのリストの調整 各ノード・バリデータによる によりコンセンサスネットワークが形成
簡単にバリデータを作成できるなら ネットワークが乗っ取られるのでは? 共謀しないと考えるバリデータのリストに悪意のある バリデータを追加しない限り問題ない
簡単にバリデータを作成できるなら ネットワークが乗っ取られるのでは? 悪ノードが悪バリデータをリストに設定することも可能だが、 悪バリデータのみで掲載されるネットワークが生まれるだけ
大きく異なるバリデータのリスト を設定した場合 ①80%の合意が取れずにネットワークが前進しない可能性 (安全のための仕様) ②重複がほとんどない場合はネットワークがフォークする可能性 コンセンサスを取りたいのであれば、ノード運用者は自身の意見に他 の信頼できるバリデータの意見を取り入れてリストを調整する必要あ り
XRP Ledgerは 互いにコンセンサスを取りたいユーザ のネットワーク