どんなタスクを依頼できるかあらかじめチーム内で決めておく ▪ 導入初期に発生した課題【適切なタスク】 • Zenn などで情報をしいれていても、いざ Devin いれると実際に自分たちのチームではど んなタスクを依頼するべきかわからない • 結局業務も忙しいのでその判断コストも高く「Cursor でやればいいか」となってしまう ▪ とったアプローチ • Repository(BE)の実装はとりあえず Devin で良さそう、1ファイル修正に収まりそう な不具合改修は Devin で良さそう。などわかりやすい境界を引く • 一定のルールがあることでメンバーも Devin にタスクを依頼しやすくなる • 依頼へのマインドブロック外す!