Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

AIエージェントのデータガバナンスの最新事情。そしてプロダクトのAIファースト化

 AIエージェントのデータガバナンスの最新事情。そしてプロダクトのAIファースト化

Avatar for Seiji Takahashi

Seiji Takahashi

June 08, 2026

More Decks by Seiji Takahashi

Other Decks in Business

Transcript

  1. 業務⽂脈や仕事を振った⼈ から背景にあたりを付ける AIエージェント時代のガバナンスの最新事情 ⼈のデータアクセスとAIエージェントのデータアクセスの違い ゴール設定 ⼿段選択 実⾏判断 失敗時の対応 与えられた情報から 都度ゴールを詳細に⾔語化

    マニュアルや経験則で SaaS‧社内ツールを利⽤ 悪意がない限り確認したり 経験上OKなら実⾏ 各操作ログで証跡照合 最悪折檻すれば情報が出る アクセス可能なツール シークレットをすべて駆使 禁⽌‧承認ルールが 未設定ならすべて実⾏ 実⾏‧判断をログで 記録していないと追跡不可
  2. 業務⽂脈や仕事を振った⼈ から背景にあたりを付ける AIエージェント時代のガバナンスの最新事情 ⼈のデータアクセスとAIエージェントのデータアクセスの違い ゴール設定 ⼿段選択 実⾏判断 失敗時の対応 与えられた情報から 都度ゴールを詳細に⾔語化

    マニュアルや経験則で SaaS‧社内ツールを利⽤ 悪意がない限り確認したり 経験上OKなら実⾏ 各操作ログで証跡照合 最悪折檻すれば情報が出る アクセス可能なツール シークレットをすべて駆使 禁⽌‧承認ルールが 未設定ならすべて実⾏ 実⾏‧判断をログで 記録していないと追跡不可 「悪意はないが遠慮もない」がAIエージェントへのガバナンスのあるべきスタンス
  3. プロダクトのAIファースト化 ローコード‧ノーコードからAIファーストへ CLI エージェントスキル UIを経由せずAPI実行可能に SDK・GitHub連携 ベースマキナ CLIを提供。 事前に設定のdry-runを⾏い、整合性チェック。 設定間の依存関係も可視化が可能に。

    TypeScript SDKで設定をコード化。 型安全に設定を統合管理可能に。 設定はGitHub連携でCI/CDにて反映可能。 SDK‧CLI‧APIの使い⽅を持った エージェントスキルを提供。 管理画⾯としてではなく、 「データガバナンスがしっかりしたAPI」 としてベースマキナをAIから利⽤可能に。
  4. プロダクトのAIファースト化 ローコード‧ノーコードからAIファーストへ CLI エージェントスキル UIを経由せずAPI実行可能に SDK・GitHub連携 ベースマキナ CLIを提供。 事前に設定のdry-runを⾏い、整合性チェック。 設定間の依存関係も可視化が可能に。

    TypeScript SDKで設定をコード化。 型安全に設定を統合管理可能に。 設定はGitHub連携でCI/CDにて反映可能。 SDK‧CLI‧APIの使い⽅を持った エージェントスキルを提供。 管理画⾯としてではなく、 「データガバナンスがしっかりしたAPI」 としてベースマキナをAIから利⽤可能に。 ‧通常の社内向け開発と違い、バイブコーディングしても壊れる⼼配がない。 ‧トークンコストが⼤幅に抑制できる。 ‧DBスキーマやOpenAPIを読ませれば即座に設定が作成可能に。
  5. 42