タイトル
純粋なイミュータブルモデルを設計してからイベントソーシングと組み合わせるDeciderの実践方法の紹介
https://cqrs-es-con.jp/
CQRS+ES Conference
2026/1/10
@福岡工業大学
高丘 知央 @tomohisa
概要
LLMを使って開発しているとLLMに与えるガードレールの設計によりコード品質が大きな影響を受けます。純粋なインメモリのデータモデルと関数でまずドメインを設計してからそれをイベントソーシングフレームワークに載せることにより、LLMも多くのコードを参照せずにモデルの設計に集中することができます。
この手法において、個人的に上手くいった、Jeremie Chassaing 氏が // thinkbeforecoding ブログ"Functional Event Sourcing Decider"などで説明している、Deciderパターンの実践方法について解説します。その上で、SekibanフレームワークがDeciderパターンを使用して作成したドメインをもとにイベントソーシングを実践しているかも解説します。