王多吉士二 楚 「 夫 而曼著 」 あい-あい,一哀哀 0 深く哀しむ 貌. 詩 小〓「哀哀父母、生我、 勞勞」 あい-あい,惑 馬にかくるかけ 。 太 子 傳「騒駒 此不進、太子加 鞭、 巡猶 駐、太子自言哀哀(乃イ)」 あいいく,"王憚詩「愛育總 君父聖、論思 つること。 一愛育 かはゆがりてそだ 不出 堂公こ (40, むらがり立ち" あい-うん, 江「〓雲をさまりて、海上に たる雲。 一 雲 一つの島をなせり」 いつくしみよろこ あい-えつ, 書温▪「見者皆愛 之二 ぶこと。 一愛 あいえん-きえん,一愛 機 (49 佛語。 合ふも合はぬも、 によるとい ふこと。 〓 轉じて、合 奇 (〓〓ニューシ)とし、 不思議なる の義。 男女開また友だちの 交はり 深きにいふ。 あい-おん,一哀音 名 かなしげなる 左 傳電話本社「怨而不言。社有有音音」 あい-かう,本 あい-かう,一愛幸 愛しいつくしむこ と 寵愛。 一哀泣 かなしみなくこと。 あい-きふ,後漢書 「仰仰 點屈、若哀泣之容こ あい-きゃら,[愛敬 ▪ 色にか はゆげのあること。 あいぎやう。 宇宙集 上「いとうれしとおぼしてゑみ給へる、 いとはなやかに見まほしう、あいきやう こぼるばかりに ておはするを」 源堵案「さ しもあるまじき事に、かどかどしくくせ をつけ、あいきやうなく人をもてはなる る心あるは」 巳世 のよきこと。 一五 あいきゃり づきあひ 愛 敬附合 なみな のつきあひ。 深からぬ交際。 みの交際。 博を小女 郞波枕 をてき の外は、愛敬づきあひ·始末·貯ヘ」 あいきゃう-け,愛敬毛 (4) 頭髪のおくれ毛 いち、 あいきゃう-しゃうばい 一愛敬商 賣 (30) 妓·妓 樓·料理屋などの類。 客商 賣。 あいきゃう-づく 愛敬附 (自動日) いきやう出 で初む。 にあいきやうづき給へり」 あいきゃうの-まもり 國 牛丼 かくる守り札。 夫婦愛敬の守。 あいきゃう-の-あち 愛敬餅 八名 かのもちひ(三日餅)を見よ あいきゃう-び,愛敬日 (英 Britanical grace) (4) 恩惠日。 を猶豫する日 數。 あいきゃう-べに,愛敬紅 (イ) り又は耳 などにつくる紅。 あいきゃう-ぼくろ,愛敬 ⿊子 に見するほくろ。