クラス名や変数名、テーブル名など、プログラムを読み書きする上で日本語を使ったら楽になるかな?と思ったことは誰にもあると思いますが、習慣的に英語を使っている現場が多いのではないでしょうか。
このセッションではJavaプログラムで日本語を扱う上のテクニック等を紹介すると共に、Spring Bootアプリケーションで日本語を扱える箇所、扱えない箇所を紹介します。
プログラミングで日本語を使うメリットやデメリットを理解した上で、日頃のコーディングにお役に立てば幸いです。
関ジャバ'25 1月度 迎春Springでお話したスライドです。
https://kanjava.connpass.com/event/342465/